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ホラー通信

【今週公開のコワイ映画 2014/5/30~6/5】 バリー・レヴィンソン監督『ザ・ベイ』

今週公開のコワイ映画 2014.05.30 22:00by

5/30~6/5公開のコワイ映画です。

今週は、『レインマン』でアカデミー賞を受賞したバリー・レヴィンソン監督の『ザ・ベイ』が公開に。大規模な水質汚染や、肉食のバクテリア・寄生虫の発生といった、実際に起こっている事実をベースに“さまざまな要素が組み合わさって起こる最悪の悲劇”を描いた今作。
小さな港町で、体の内側から内臓を食い破られ次々と死に至る住民たち。その犯人はちょっとしたきっかけで繁殖を始めた寄生虫でした。パニックに陥る人々、パニックの拡大を防ぐために動き出す政府――。実際に起こりうるこの悪夢を、貴方はどうとらえるでしょうか。

制作は『パラノーマル・アクティビティ』のオーレン・ペリ、ジェイソン・ブラムの黄金コンビとあって、ホラー的な描写は一級品。上映中、何度もビクッとしてしまうかもしれませんよ。
近年撮り尽くされているPOV作品ながらも、その利点を最大限に活かしきったリアリティのある恐怖を是非ご堪能ください。それでは今週も、いってらっしゃい!

『ザ・ベイ』 5月31日公開

<ストーリー>
メリーランド州チェサピーク湾にある、昔ながらの海辺の町クラリッジ。そこでは、水こそが地域の原動力となっている。
ある日、2人の海洋学者は湾の水に驚くほど高濃度の毒性があることに気づく。彼らは市長に警告するが、静かな町にパニックを起こすまいと市長はそれを無視する。
7月4日、町は独立記念日を祝うカーニバルムードに包まれ、たくさんの人々の笑顔で溢れていた。しかし、その風景は一瞬にして惨劇に変わった……。チェサピーク湾に疫病が発生。人々は精神を、ついには体中を蝕んでいく突然変異した寄生虫の餌食となる。『ザ・ベイ』は小さな町が陥る、究極の恐怖の記録である。

関連記事:アカデミー賞受賞監督は定番パニックものをどう魅せるのか? 感染パニックホラー『ザ・ベイ』予告編解禁
上映館:シネマカリテほかにて限定上映
公式サイト:http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle/thebay/
イベント情報:
映画に出てくる寄生虫に似ている?オオグソクムシとのおさわり撮影会あり。記念にどうぞ!
新宿シネマカリテ 5月31日(土)15:30の回上映終了後

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