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	<title>ホラー通信ゆうばり国際映画祭 &#8211; ホラー通信</title>
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	<description>日本で観られるホラー・スリラー・カルト映画の最新情報、ホラー系イベント＆エンタメニュースをお届けします。</description>
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		<title>自分が書いた脚本通りに死んで行く人々「私って神じゃね？」的にぎやかホラー『温泉しかばね芸者』：ゆうばり映画祭レビュー</title>
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		<pubDate>Sun, 18 Mar 2018 09:25:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ゆうばり国際映画祭]]></category>
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		<description><![CDATA[特撮からアニメ、エログロ、SFと、多彩なジャンルの作品が上映され、その“ふり幅の広さ”で毎年話題を集めている『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018』。3月19日まで開催されています。 個性的なラインナップの中から [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2018/03/2eb8345ac5f8f6e29d8c788172dc3309-580x411.jpg" alt="" width="580" height="411" class="alignnone size-full wp-image-22489" srcset="https://horror2.jp/files/2018/03/2eb8345ac5f8f6e29d8c788172dc3309-580x411.jpg 580w, https://horror2.jp/files/2018/03/2eb8345ac5f8f6e29d8c788172dc3309-580x411-300x213.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2018/03/2eb8345ac5f8f6e29d8c788172dc3309-580x411-500x354.jpg 500w" sizes="(max-width: 580px) 100vw, 580px" /><br />
特撮からアニメ、エログロ、SFと、多彩なジャンルの作品が上映され、その“ふり幅の広さ”で毎年話題を集めている『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018』。3月19日まで開催されています。</p>
<p>個性的なラインナップの中から、ホラー通信むけに、ホラー／サスペンス作品をご紹介。2本目は『温泉しかばね芸者』です。</p>
<blockquote><p><strong>【ストーリー】</strong><br />
冴えない脚本家・村井実紗は、新しい台本を提出しては、監督にダメ出しされるばかり。そんななか、閉ざされた山奥の小さな村に“呪われた芸者伝説”があることを聞く。早速ロケハンに向かう一行だったが、話を聞くうちにアイデアが湧き、トンデモないスピードで呪われた芸者のシナリオを書き上げていく実紗。しかし、同行していた制作会社の社長が殺されてしまう。殺した相手は、なんとあの呪われた芸者だった！！！段々とシナリオ通りに芸者が動くことを知った実紗は、日頃の恨みをシナリオのなかで晴らし始めるのだった。（47分50秒）</p></blockquote>
<p>温泉としかばね。ホラー通信読者の皆さんがきっと大好きであろう2つが組み合わさった、カツカレーの様な贅沢な響きです。温泉と芸者ということで、観る前から楽しい音楽が鳴り響く宴会の様な映画じゃないのかな？　と思っていたのですが、実際に楽しくて明るいほがらかな血だらけ映画でした。</p>
<p>主人公・村井は、映画に対するアツい気持ちはあるものの、いつも監督に怒られてばかりの冴えない脚本家。「空前のホラーブームに沸く日本」が本作の背景であり（現実にもそうなったらいいね）、村井も恐いホラー映画の脚本を書くことを迫られています。</p>
<p>そんな中、呪われた芸者の伝説を持つ寂れた村にロケハンに行くのですが、製作会社の社長がアホで、呪いをおさめる為に建てていた封印的なものを蹴飛ばして、しかばね芸者が復活してしまうというわけなんです。しかも、村井が脚本を書いたとおりに人がバッタバッタと死んでいくので、村井は「あれ、私ってこの世界の神じゃね？」的な全知全能感を手に入れ、どんどん脚本を書き進めていきます。</p>
<p>この、主演の辻凪子さんのパワーがすごかったです。前半の冴えない感じと、覚醒してからの目のランランとした感じがとっても素敵。あどけない見た目でして、それゆえにピュアな残酷さが際立っていました。</p>
<p>制作会社にはってる『人間ムカデ』のポスターとか（ムカデが人間みたいになってるイラスト付き）、ゾンビの真似してゾンビに紛れて逃げるシーンとか、キャラクター名が“ふるち・るちお”だったり、ホラー愛満点の小ネタもいい感じ。要所要所「？？？」って箇所があることはあるんですけど、映画愛と勢いと熱意のかたまりみたいな作品で、終わった後「くだらねーっ！w」って愉快な気持ちになれる作品です。</p>
<p><img decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8368.jpg" alt="" width="1000" height="700" class="alignnone size-full wp-image-22493" srcset="https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8368.jpg 1000w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8368-300x210.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8368-768x538.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8368-500x350.jpg 500w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
本作は見事「審査委員特別賞」を受賞。鳴瀬聖人監督は大阪芸術監督の卒業生。今後の活躍に期待です！</p>
<p><img decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8354.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-22490" srcset="https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8354.jpg 1000w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8354-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8354-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8354-500x334.jpg 500w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
ちなみに、主演の辻凪子さんが共同監督として参加した短編作品『ぱん。』は、インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門のグランプリを受賞。ご注目を。</p>
<p><strong>【関連記事】韓国スリラーの“コレコレ！”がつまりながらも最後の展開が新鮮『パズル（原題）』</strong><br />
<a href="http://horror2.jp/22470" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://horror2.jp/22470</a></p>
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		<title>韓国スリラーの“コレコレ！”がつまりながらも最後の展開が新鮮『パズル（原題）』：ゆうばり映画祭レビュー</title>
		<link>https://horror2.jp/22470</link>
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		<pubDate>Sat, 17 Mar 2018 08:30:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[パズル]]></category>
		<category><![CDATA[ゆうばり国際映画祭]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[韓国]]></category>

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		<description><![CDATA[特撮からアニメ、エログロ、SFと、多彩なジャンルの作品が上映され、その“ふり幅の広さ”で毎年話題を集めている『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018』。3月19日まで開催されています。 個性的なラインナップの中から [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2018/03/IMG_1506.jpg" alt="" width="691" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-22471" srcset="https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_1506.jpg 691w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_1506-207x300.jpg 207w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_1506-484x700.jpg 484w" sizes="auto, (max-width: 691px) 100vw, 691px" /><br />
特撮からアニメ、エログロ、SFと、多彩なジャンルの作品が上映され、その“ふり幅の広さ”で毎年話題を集めている『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018』。3月19日まで開催されています。</p>
<p>個性的なラインナップの中から、ホラー通信むけに、ホラー／サスペンス作品をご紹介。1本目は韓国映画『パズル（原題）』です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2018/03/2eb8345ac5f8f6e29d8c788172dc3309-6-580x411.jpg" alt="" width="580" height="411" class="alignnone size-full wp-image-22477" srcset="https://horror2.jp/files/2018/03/2eb8345ac5f8f6e29d8c788172dc3309-6-580x411.jpg 580w, https://horror2.jp/files/2018/03/2eb8345ac5f8f6e29d8c788172dc3309-6-580x411-300x213.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2018/03/2eb8345ac5f8f6e29d8c788172dc3309-6-580x411-500x354.jpg 500w" sizes="auto, (max-width: 580px) 100vw, 580px" /></p>
<blockquote><p><strong>【ストーリー】</strong><br />
才能と財力に恵まれた男・ドジュン。しかし海外留学中の娘と、娘に付き添い移住した妻と離れて暮らすうち、妻に対する疑心暗鬼が深刻になっていた。ある夜、ドジュンは独りで酒を飲んで徘徊する途中、謎めいた女・セリョンを助ける。そして彼女の魅力に惑わされ、取り返しのつかない事件に足を踏み入れることに…。<br />
目覚めると殺人者になっていたドジュン。誰かから常に脅され続ける恐怖のなかで、複雑にもつれたパズルを解くために走り始める。</p></blockquote>
<p>仕事も成功、美しい妻と可愛い娘を持ち、高級マンションに住んでいるシュッとしたサラリーマンが主人公。でも実は夫婦は不仲で離婚寸前、爆発寸前の不満を抱えている……って『新感染』（2017）の主人公もそんな感じでしたが（こちらは完全に離婚してたけど）、韓国では共感しやすい人物設定なのでしょうか？</p>
<p>この主人公が、ひょんな事から知り合った女の子が働く風俗店を訪れるのですが、女の子から「どのコースにする？　最後のは……オススメしないわ。精神的にも体力的にもリスクが大きすぎるの」と説明を受け、「そこまでいうなら、それにしましょ！」って見事にその謎のコースを選んでしまいます。聡明なホラー通信読者の諸君ならお気づきだと思いますが、うん、罠だよね。</p>
<p>翌朝、目を覚ますとその女の子が死んでいて、主人公は思わずその場から立ち去るのですが、何者かから「自首しろ」「誠意を見せろ」と脅しのメールがじゃんじゃん届き、捕まりたくない故にその要求に応えるしかなく……。ここからは怒涛の展開で、誰が主人公をはめているのか、本当の黒幕は誰なのかをつきとめる為、主人公もバキッバキに戦いだします。</p>
<p>これまで普通のサラリーマンだったのに、いきなり戦闘能力が開花、戦い方も安定のハンマー、ナイフ、拳。と、観たい韓国映画の要素が盛りだくさん。体が傷つく音とか、すごく生っぽいんです。本作、低予算で撮られた映画という事ですが、それを感じさせない不穏で暗い映像は安っぽさ無し。</p>
<p>冒頭で、ピエロのお面をかぶった人物がハンマーで暴れ出すシーンがあったのですが、ホラー／サスペンスにおいてのピエロのお面ってちょっと賭けじゃないですか？　殺戮シーンでクラシック音楽かけるみたいな、これまでにやられすぎていて、カッコよくなるかダサくなるか、ダサくなる方が多い、みたいな。そういう意味では最初「ちょっとアレ？」って思ったのですが、ラストの衝撃の展開を受けた後だと効いてるな〜と思いました。</p>
<p>そして、その衝撃の展開っていうのが「こう来たか！」って感じでちょっと笑っちゃう感じなんですけど、韓国定番のサスペンス・スリラー描写はしっかりやっておきながら、新しいアイデアをどんどん入れていくっていう韓国映画の作り手の見事な心意気を見させていただきました。日本公開は未定ですが、情報届き次第更新します。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8303.jpg" alt="" width="1000" height="658" class="alignnone size-full wp-image-22474" srcset="https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8303.jpg 1000w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8303-300x197.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8303-768x505.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_8303-500x329.jpg 500w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
映画祭に訪れた監督＆俳優の皆さん。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2018/03/IMG_1507.jpg" alt="" width="1000" height="712" class="alignnone size-full wp-image-22472" srcset="https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_1507.jpg 1000w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_1507-300x214.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_1507-768x547.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2018/03/IMG_1507-500x356.jpg 500w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
チラシの裏。これを見るだけで不穏な雰囲気は感じていただけるでしょう。</p>
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		<item>
		<title>南インド初ゾンビから強烈すぎる國村隼まで！ 今年のゆうばり映画祭はホラーがアツい</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2017 08:05:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[ゾンビ]]></category>
		<category><![CDATA[ゆうばり国際映画祭]]></category>

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		<description><![CDATA[SF、ホラー、ファンタジー、アドベンチャー、アクション、サスペンス…イマジネーションとエンタテインメント性豊かな“ファンタスティック映画”が国内外から広く集まる「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」が、今年は3 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2017/02/6de61a0a4c2cf30c0bc8b911189c1a20-500x300.jpg" alt="『ミルサン』サブ" width="500" height="300" class="alignnone size-large wp-image-17938" srcset="https://horror2.jp/files/2017/02/6de61a0a4c2cf30c0bc8b911189c1a20-500x300.jpg 500w, https://horror2.jp/files/2017/02/6de61a0a4c2cf30c0bc8b911189c1a20-300x180.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2017/02/6de61a0a4c2cf30c0bc8b911189c1a20.jpg 1666w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
SF、ホラー、ファンタジー、アドベンチャー、アクション、サスペンス…イマジネーションとエンタテインメント性豊かな“ファンタスティック映画”が国内外から広く集まる「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」が、今年は3月2日（木）から3月6日（月）に開催される。毎年多彩な上映作品で知られ、映画好きにはおなじみの映画祭だが、今年は特にホラーファン必見のラインナップが大充実！ゆうばりが世界最速上映の作品もあるので、今すぐチェックしてみてほしい！</p>
<p><strong>■國村隼の怪演が怖すぎる！『哭声／コクソン』</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2017/02/f92aaf9a6f8331446de6bce22b263b0f-500x333.jpg" alt="『コクソン』メイン" width="500" height="333" class="alignnone size-large wp-image-17937" srcset="https://horror2.jp/files/2017/02/f92aaf9a6f8331446de6bce22b263b0f-500x333.jpg 500w, https://horror2.jp/files/2017/02/f92aaf9a6f8331446de6bce22b263b0f-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2017/02/f92aaf9a6f8331446de6bce22b263b0f.jpg 1500w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
韓国映画ファンにはおなじみ、ナ・ホンジン監督最新作。実力派韓国俳優の中でひときわ異彩を放つのは、得体のしれない強烈な “よそ者”を演じた國村隼。彼の謎めいた噂が広がるにつれて、村人が自身の家族を残虐に殺す事件が多発していく……そんな恐ろしくも怪しすぎるキャラクターを、衝撃のふんどし姿まで披露し大熱演！　その圧倒的な演技で、日本人初・韓国のアカデミー賞こと「青龍映画賞」で男優助演賞と人気スター賞の2冠を獲得している。韓国で700万人が見た大ヒットサスペンス・ホラーとしても、見逃せない一本だ。なお今年のゆうばり映画祭では、本作が映画祭のトリを飾るクロージン招待作品として登場、國村とホンジン監督の登壇も決定。ホラー界のニューヒーロー、國村隼を肉眼で拝める大チャンスをお見逃しなく。</p>
<p><strong>■南インド初のゾンビ映画、日本襲来！『ミルサン』</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2017/02/cf9ebe3a69d81f8731f33bb26ddaab99-500x333.jpg" alt="『ミルサン』メイン" width="500" height="333" class="alignnone size-large wp-image-17939" srcset="https://horror2.jp/files/2017/02/cf9ebe3a69d81f8731f33bb26ddaab99-500x333.jpg 500w, https://horror2.jp/files/2017/02/cf9ebe3a69d81f8731f33bb26ddaab99-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2017/02/cf9ebe3a69d81f8731f33bb26ddaab99.jpg 1500w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
今や世界各国でつくられるようになったゾンビ映画だが、こちらはなんと南インド（タミル語）初のゾンビホラー！舞台は、化学実験の失敗によりゾンビ・セントラルへと姿を変えたインドの町。果たして警官である主人公は、大切な人々をゾンビの魔の手から救えるのか！？ 注目の「南インド産ゾンビ」は、食欲旺盛で怪力で、驚くほどにパワフル＆アクロバティック！とにかく全篇に渡り、人間もゾンビも体を張った迫力のアクションが堪能できる。それだけでなく、随所に入るユーモアや、インド映画らしいハイテンションな歌唱シーン、そして恋愛要素や涙なしには見られないまさかのクライマックスまで、ゾンビ以外も見どころが満載だ！　ちなみに本作は、ゆうばり映画祭で日本最速上映が決定。ゾンビ映画ファンならずとも必見の画期的な一本を、“ゆうばり”でいち早くチェックしてほしい。</p>
<p><strong>■老婆の怨念と恐怖！実在の病院で撮影されたガチホラー『病棟』</strong><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2017/02/cebe4fe447bcd25a28a0688d3ed3337b-500x312.jpg" alt="『病棟』サブ" width="500" height="312" class="alignnone size-large wp-image-17940" srcset="https://horror2.jp/files/2017/02/cebe4fe447bcd25a28a0688d3ed3337b-500x312.jpg 500w, https://horror2.jp/files/2017/02/cebe4fe447bcd25a28a0688d3ed3337b-300x187.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2017/02/cebe4fe447bcd25a28a0688d3ed3337b.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
とある病院で、押したナースコールに気付かれず亡くなってしまった老婆。彼女のSOSに気付けなかったナースは、恐ろしく豹変した死んだはずの老婆に執拗に襲われるハメに！果たして地に染められた白衣の天使は、老婆から逃げ切ることができるのか！？というホラー映画がこの『病棟』だ。気味の悪い呻き声や耳をつんざく絶叫、ゆっくりと近づいてくる影やほとばしる血肉…ホラー映画の定番ともいえる演出をしっかり踏まえつつ、なんと実在の病院で撮影されたというから怖すぎる！シンプルなストーリーと、“本物”ならではの生々しい迫力があいまって、新たな恐怖体験ができること請け合いの一本だ。ちなみに本作は、ゆうばり映画祭が世界初上映となります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2017/02/7a1e5ea65dd9ff78f9a6037d3fc4d882-494x700.jpg" alt="B1ポスター_決定1124_協賛枠なし" width="494" height="700" class="alignnone size-large wp-image-17942" srcset="https://horror2.jp/files/2017/02/7a1e5ea65dd9ff78f9a6037d3fc4d882-494x700.jpg 494w, https://horror2.jp/files/2017/02/7a1e5ea65dd9ff78f9a6037d3fc4d882-212x300.jpg 212w, https://horror2.jp/files/2017/02/7a1e5ea65dd9ff78f9a6037d3fc4d882.jpg 900w" sizes="auto, (max-width: 494px) 100vw, 494px" /><br />
国内外の大注目ホラーが集結した、今年のゆうばり映画祭。まだ今後の国内上映が発表されていない作品もあるので、もしかしたらここでしか見られないものもあるかも！？　ぜひ現地で最高の映画体験をお楽しみください！「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」は3月2日（木）～から3月6日（月）開催。</p>
<p><strong>『哭声／コクソン』　監督：ナ・ホンジン</strong><br />
http://yubarifanta.com/films/3813/ <!-- orig { --><a href="http://yubarifanta.com/films/3813/" target="_blank">[リンク]</a><!-- } orig --></p>
<p><strong>『ミルサン』　監督／脚本：シャクティ・サウンダー・ラジャン</strong><br />
http://yubarifanta.com/films/4082/ <!-- orig { --><a href="http://yubarifanta.com/films/4082/" target="_blank">[リンク]</a><!-- } orig --></p>
<p><strong>『病棟』　監督／脚本／編集：原田円</strong><br />
http://yubarifanta.com/films/4026/ <!-- orig { --><a href="http://yubarifanta.com/films/4026/" target="_blank">[リンク]</a><br />
<!-- } orig --></p>
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		<title>「趣味・人間観察」ってレベルじゃねーぞ！　老人を監禁し楽しむ美女の狂気を描いた『グレイトフルデッド』</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Mar 2014 09:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[グレイトフルデッド]]></category>
		<category><![CDATA[ゆうばり国際映画祭]]></category>
		<category><![CDATA[刺激つよめ]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2014/03/main4-580x386.jpg" alt="" title="グレイトフルデッド" width="500" height="332" class="aligncenter size-full wp-image-3967" srcset="https://horror2.jp/files/2014/03/main4-580x386.jpg 580w, https://horror2.jp/files/2014/03/main4-580x386-300x199.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2014/03/main4-580x386-500x332.jpg 500w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
好きで好きで仕方ない人を監禁しちゃいました、その人の人生とか関係ないでーすてへへ☆　ってふざけんなこらー！　って観客がやきもきしちゃう、胸糞な映画ってよくありますよね。『そんな映画がまたまた誕生しました。でもあなたが想像してるのって、監禁されるほうが女性でしょ？　『グレイトフルデッド』は、監禁する方が女性なんです。しかも『ミザリー』みたいなおばさんじゃなくて、うら若き美人というからまた驚き。</p>
<p>『グレイトフルデッド』は、ライター活動後、ドラマの脚本家デビューを経て、意欲的に映画製作を続ける内田英治監督が描くブラック・コメディ。「ゆうばり国際映画祭2014」の特別招待作品に唯一インディーズ作品として選出され、上映が行われました。筆者が個人的にゆうばり映画祭で最も楽しみにしていた一作。バッチリ観てきましたので、作品の内容をご紹介します。</p>
<h6>『グレイトフルデッド』ストーリー</h6>
<p>孤独な老人たちを観察するという趣味をもつ“孤独ウオッチャー”の女。人生に失望し、今まさに孤独死を迎えようとしている老人。そんな２人が繰り広げる破壊力満点の愛憎劇。団塊の世代が続々と高齢化をむかえ、日本はどこの国も経験したことがない高齢社会を迎える。『無縁社会』が話題となり、『孤独死』という言葉が現実となって私たちの前に立ちはだかる。しかし、孤独は何も高齢者たちだけの問題ではない。本作はそんな孤独を抱えたひとりの女と老人の物語である。</p>
<h6>新たなホラー・ヒロインが誕生！　瀧内公美のキレキレぶりがヤバい</h6>
<p>主演は、オーディションで大抜擢され、鬼気迫る演技を見せた瀧内公美さん。内田監督が「キラキラしてる女優さんばかりの現代でギラギラしている所が良かった」と言うだけあり、とっても美しいのに、とっても頭がおかしい役を熱演しています。</p>
<p>瀧内さん演じる主人公は裕福な家庭で生まれたものの、親からの愛情を受けずに育ち、屈折してしまった女の子。父親の死後、遺産を使いながら毎日遊んで暮らしているのですが、なんせ友達もいないし、お姉さんは嫁いで家を出ているしでとにかくいつも一人ぼっち。</p>
<p>そのうち、街中で孤独な人（通称：孤独っち）を観察する遊びをはじめます。「趣味は人間観察です！」とか言っちゃう若人も真っ青の人間観察ぶり。笹野高史さん演じるお気に入りの老人を見つけたあたりから徐々におかしな方向に物語が進みます。</p>
<p>『グレイトフルデッド』はブラックコメディであってホラー作品では無いのですが、ゴア描写は結構多いです。使う凶器も包丁、ハンマー、塩（！）など身近なものばかり。「美女が包丁を振りかざし、返り血を浴びる」アガるシーンも満載です。</p>
<h6>芸歴40年を超える笹野高史が「一瞬、躊躇した」ハードな役柄！</h6>
<p>本作で美女に監禁され、とんでもない目に合わされるの老人を演じたのが笹野高史さん。数々の老人役をこなしてきた笹野さんほどの役者さんでも出演に「一瞬、躊躇した」というから、ハードな役柄であったことがよく分かります。</p>
<p>最初は人生を諦め、周りに冷たくあたるだけだった意地悪じいさんだった彼が、敬虔なクリスチャンの女性に出会い、優しい心を取り戻していく変化。そして、イカれた女に監禁され、大切な人を殺され「これは戦争だーーっ！」と反撃に出るシーン。この老人の感情の変化を完璧に演じきっている笹野さんはやっぱりすごい。</p>
<h6>ただでさえ天使のキム・コッピちゃんが……！</h6>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2014/03/993024_236377899883256_843117625_n.jpg" alt="" title="グレイトフルデッド" width="500" height="281" class="aligncenter size-full wp-image-4007" srcset="https://horror2.jp/files/2014/03/993024_236377899883256_843117625_n.jpg 960w, https://horror2.jp/files/2014/03/993024_236377899883256_843117625_n-300x168.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2014/03/993024_236377899883256_843117625_n-500x281.jpg 500w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
韓国映画『息もできない』で一躍注目を集めた女優キム・コッピさん。昨年の「ゆうばり国際映画祭」では、ジャパニーズ・スラッシャー・ムービー『クソすばらしいこの世界』に出演し、おバカ大学生たちの旅行に混ざったことで殺人鬼に狙われるとんでもないとばっちりを受けていました。『グレイトフルデッド』でも見事にとばっちりくらってます。ゆうばり国際映画祭はキム・コッピちゃんをいじめるのがそんなに楽しいのか！</p>
<p>本作でコッピさんは孤独なお年寄りを救う為、聖書を読むボランティアを行う敬虔なクリスチャンを好演。深い悲しみを抱える老人の手を握り、優しく語りかける姿は本当に天使。一瞬天使の羽が見えた。</p>
<h6>重たいストーリーを吹き飛ばすコメディ演出</h6>
<p>超高齢化社会、孤独な老人、親のせいで屈折した女の子……。ととにかく重いトピックばかりが並ぶ本作ですが、鑑賞後の後味は悪くなく、笑えるシーンも。瀧内さん＆笹野さんのキレキレ演技はもちろん、キム・コッピさん、矢部太郎さん、酒井若菜さんなど豪華な脇役陣にも注目を。</p>
<p>ちなみに『グレイトフルデッド』は『鉄男』『愛のむきだし』『告白』『下妻物語』などなど多くの日本映画をイギリスで配給してきたサードウィンドウフィルムズが選ぶ2013年邦画トップ10の6位に選ばれたり、テキサスの「Fantastic Fest」、「香港アジア映画祭」での上映など海外からも熱視線。日本公開は未定ですが、ぜひとも劇場公開していただきたいものです！</p>
<p><strong>『グレイトフルデッド』 &#8211; ゆうばり国際映画祭</strong><br />
<a href="http://yubarifanta.com/films/invitation/63/">http://yubarifanta.com/films/invitation/63/</a></p>
<p><strong>映画「グレイトフルデッド」@GreatfulDead1</strong><br />
<a class="twitter-timeline" data-width="500" data-height="750" data-dnt="true" href="https://twitter.com/GreatfulDead1?ref_src=twsrc%5Etfw">Tweets by GreatfulDead1</a><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
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