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	<title>ホラー通信ドクター・スリープ &#8211; ホラー通信</title>
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	<description>日本で観られるホラー・スリラー・カルト映画の最新情報、ホラー系イベント＆エンタメニュースをお届けします。</description>
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		<title>『ドクター・スリープ』インタビュー動画解禁　スティーブン・キング「ユアンは僕が描いたダニーそのもの」</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Apr 2020 05:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>

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		<description><![CDATA[映画『シャイニング』の40年後を描いた続編『ドクター・スリープ』が、4/8にブルーレイ＆DVDリリース。収録されている特典映像の一部が解禁となった。 『ドクター・スリープ』は、『シャイニング』でジャック・トランスが起こし [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/04/47863eeacc2d9c4a18cc42c1e99222f3-816x1024.jpg" alt="『ドクター・スリープ』" width="816" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-38363" srcset="https://horror2.jp/files/2020/04/47863eeacc2d9c4a18cc42c1e99222f3-816x1024.jpg 816w, https://horror2.jp/files/2020/04/47863eeacc2d9c4a18cc42c1e99222f3-239x300.jpg 239w, https://horror2.jp/files/2020/04/47863eeacc2d9c4a18cc42c1e99222f3-768x963.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/04/47863eeacc2d9c4a18cc42c1e99222f3.jpg 1754w" sizes="(max-width: 816px) 100vw, 816px" /></p>
<p>映画『シャイニング』の40年後を描いた続編<strong>『ドクター・スリープ』</strong>が、4/8にブルーレイ＆DVDリリース。収録されている特典映像の一部が解禁となった。</p>
<p>『ドクター・スリープ』は、『シャイニング』で<strong>ジャック・トランスが起こした惨劇を生きのびた息子ダニー</strong>を主人公に据えた物語。癒えないトラウマを抱え、父親と同じく酒浸りになってしまったダニーが、自分と同じく特別な力“シャイニング”を持つ少女アブラと出会い、因縁の“オーバールック・ホテル”へと舞い戻る。映画『シャイニング』へのオマージュたっぷり、幼い頃のダニーを演じたダニー・ロイドがカメオ出演しているなど、ファンにも嬉しい要素がちりばめられた作品となっている。</p>
<p>このたび解禁となった映像は、原作者スティーブン・キングとマイク・フラナガン監督、そして大人になったダニー・トランスを演じるユアン・マクレガーが本作について語ったインタビュー動画だ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/04/afce294b5469eed21c381d73e220a3d9-1024x683.jpg" alt="『ドクター・スリープ』マイク・フラナガン監督" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-38361" srcset="https://horror2.jp/files/2020/04/afce294b5469eed21c381d73e220a3d9-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2020/04/afce294b5469eed21c381d73e220a3d9-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/04/afce294b5469eed21c381d73e220a3d9-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/04/afce294b5469eed21c381d73e220a3d9.jpg 1731w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>キングの小説と、キューブリックが独自路線で映画化した『シャイニング』の違いを調和させるという難題を本作で成し遂げたフラナガン監督。本作について「この映画はホラー映画の金字塔の続編であり、多くの影響を与えた象徴的な人物が出てくる。それはダン・トランス（ダニー）だ。彼は暗く恐ろしい世界で、まだ“シャイニング（特殊な力）”について悩んでいる。彼の旅の続きを描くんだ。」と話す。<strong>「ホラー的な要素はキャラクターと同じ力を持つ。僕はそう信じている。それはスティーブン・キングの本を長年読んで学んだことなんだ」</strong></p>
<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/04/a623f8bc79080db984ae3cb3fb3a7d65-1024x682.jpg" alt="『ドクター・スリープ』ユアン・マクレガー" width="1024" height="682" class="alignnone size-large wp-image-38364" srcset="https://horror2.jp/files/2020/04/a623f8bc79080db984ae3cb3fb3a7d65-1024x682.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2020/04/a623f8bc79080db984ae3cb3fb3a7d65-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/04/a623f8bc79080db984ae3cb3fb3a7d65-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/04/a623f8bc79080db984ae3cb3fb3a7d65.jpg 1732w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ダニー・トランスというキャラクターを生み出した原作者のキングは、執筆する際には「頭の中にアイデアはあっても、登場人物の顔は見えない。本の中では身体的な描写をあまり書かない」と明かす。その理由は<strong>「彼の目で世界を見ているから」</strong>。キングはダニーを演じたユアン・マクレガーについて、「映画を見ているとユアン・マクレガーが演じているダニーだとは思わなくなる。ダニー自身だと思うんだ。僕が描いた通りの人物だ」と語っている。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/_U_8rlenzxo" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p><strong>『ドクター・スリープ』</strong><br />
デジタル先行配信中／2020年4月8日ブルーレイ＆DVDリリース<br />
発売・販売元：ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント</p>
<p><a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/doctor-sleep/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://wwws.warnerbros.co.jp/doctor-sleep/</a></p>
<p>Doctor Sleep （c） 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.</p>
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		<title>見逃した作品をチェック！　2019年日本公開のホラー・スリラー・ゾンビ映画まとめ</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Dec 2019 16:00:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。]]></category>
		<category><![CDATA[ゾンビランド：ダブルタップ]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>
		<category><![CDATA[ハロウィン]]></category>
		<category><![CDATA[ミスター・ガラス]]></category>

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		<description><![CDATA[2019年に日本で公開され、当サイト『ホラー通信』でご紹介したホラー・スリラー・ゾンビ映画のなかから独断でセレクトして振り返っていきますよ。年間ベスト10に入れたい作品、冬休み中に観ておきたい作品、DVD発売や配信スター [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_main-1-1024x723.jpg" alt="" width="1024" height="723" class="alignnone size-large wp-image-36024" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_main-1-1024x723.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_main-1-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_main-1-768x542.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_main-1.jpg 2046w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>2019年に日本で公開され、当サイト『ホラー通信』でご紹介したホラー・スリラー・ゾンビ映画のなかから独断でセレクトして振り返っていきますよ。年間ベスト10に入れたい作品、冬休み中に観ておきたい作品、DVD発売や配信スタートを楽しみに待ちたい作品のチェックにお役立てください。</p>
<h2>
粒ぞろいの続編映画<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_halloween_doctor_zombieland-1024x482.jpg" alt="" width="1024" height="482" class="alignnone size-large wp-image-35946" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_halloween_doctor_zombieland-1024x482.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_halloween_doctor_zombieland-300x141.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_halloween_doctor_zombieland-768x361.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_halloween_doctor_zombieland.jpg 1803w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『ハロウィン』</strong>（4月）<br />
<strong>『ドクター・スリープ』</strong>（11月）<br />
<strong>『ゾンビランド：ダブルタップ』</strong>（11月）</p>
<p>「今年の目玉！」と言えそうな大作レベルの話題作が続々公開された2019年、続編映画が特に目立っていました。</p>
<p>オリジナル版からの実際の時間経過を作品中に取り入れた続編映画がブームの兆しかも？　まず、ジョン・カーペンター監督の伝説的ホラー映画『ハロウィン』(1978)の40　年後を描く続編<strong>『ハロウィン』</strong>。同名なのがややこしいですがリメイクではなく続編です。ハロウィンの夜に連続殺人事件を起こした恐怖の象徴“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズと、彼が殺し損ねた生き残りの少女ローリーの40年越しの因縁の対決を描きました。熟成された殺意と殺意がぶつかり合う壮絶バトル、アツかったですね……！</p>
<p>40年越しの続編映画がもう一本。<strong>『ドクター・スリープ』</strong>は、スタンリー・キューブリック監督が手掛けた『シャイニング』(1980)の40年後を描いた続編。父親が起こした凄惨な事件で心に傷を負った息子ダニーが大人になり、自身の持つ特別な力“シャイニング”を武器に、過去のトラウマ、そして新たな脅威と立ち向かいます。キューブリック版映画を気に入っていない原作者スティーブン・キングをも納得させる形で傑作の続編を作り上げたマイク・フラナガン監督の手腕に拍手！</p>
<p><strong>『ゾンビランド：ダブルタップ』</strong>は、スマッシュヒットしたゾンビコメディ『ゾンビランド』(2009)の10年後を描いた続編。売れっ子になった監督・脚本家はもちろん、アカデミー賞に食い込む名俳優となった主要キャストも全員続投し、悪ノリエンジン全開！　スリルは大増量。ニコニコ顔で劇場を出られる傑作に仕上がってました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_glass_it_unfriended-1024x482.jpg" alt="" width="1024" height="482" class="alignnone size-large wp-image-35948" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_glass_it_unfriended-1024x482.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_glass_it_unfriended-300x141.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_glass_it_unfriended-768x361.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_glass_it_unfriended.jpg 1803w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>『ミスター・ガラス』</strong>（1月）<br />
<strong>『IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』</strong>（11月）<br />
<strong>『アンフレンデッド：ダークウェブ』</strong>（3月）</p>
<p>M.ナイト・シャマラン監督の超常サスペンス・スリラー<strong>『ミスター・ガラス』</strong>は、『アンブレイカブル』(2000)と『スプリット』(2016)の世界をつなぐ完結編。好き嫌いがハッキリわかれるようですが、ドハマりすると全身が震える大号泣のラストが待っています……。</p>
<p><strong>『IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』</strong>は、2017年に公開され大ヒットした『IT イット “それ”が（以下略）』の完結編となる物語。前作から27年後、大人になったルーザーズクラブの面々と、恐怖を喰らう“それ”（ペニーワイズ）との戦いを描きました。続編の今作も大ヒットし、間違いなく2010年代を代表するホラー映画となりそう。</p>
<p>物語が全編PC画面上で進行するホラー映画『アンフレンデッド』の続編、というか第二弾？の<strong>『アンフレンデッド：ダークウェブ』</strong>も忘れちゃいけません。前作とはストーリー的なつながりはないので今作から観ても大丈夫。持ち主不明、忘れ物のパソコンをパクった主人公が、そのパソコンから“闇サイト（ダークウェブ）”にアクセスしてしまい、恋人や友人たちを道連れに恐ろしい事件へと巻き込まれていきます。『アンフレンデッド』はシリーズ化して色んなパターンを作ってほしいですね～。</p>
<h2>
人気シリーズの最新作<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_annabelle_sadako_purge-1024x482.jpg" alt="" width="1024" height="482" class="alignnone size-large wp-image-35944" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_annabelle_sadako_purge-1024x482.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_annabelle_sadako_purge-300x141.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_annabelle_sadako_purge-768x361.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_annabelle_sadako_purge.jpg 1803w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『アナベル 死霊博物館』</strong>（9月）<br />
<strong>『貞子』</strong>（5月）<br />
<strong>『パージ：エクスペリメント』</strong>（6月）</p>
<p><strong>『アナベル 死霊博物館』</strong>はジェームズ・ワンが手掛けた『死霊館』シリーズのスピンオフ、呪いの人形“アナベル”を描いたシリーズの3作目。かなり凶悪だった前作から一転、たっぷり怖がれて目一杯楽しい、ホラー映画初心者にもオススメしたいアトラクションのような良作でした。『死霊館』のウォーレン夫妻が出ているのも嬉しい！</p>
<p>日本を代表するホラーアイコン“貞子”を描く<strong>『貞子』</strong>は、言わずもがな『リング』シリーズの最新作。『リング』『リング2』を手掛けた中田秀夫監督がふたたびメガホンをとり、Jホラーファンを歓喜させました。貞子の恐怖はまだまだ続きそうですが、果たして？</p>
<p><strong>『パージ：エクスペリメント』</strong>は、1年で一晩だけ殺人を含むすべての犯罪が合法になる法律“パージ”を描いた人気シリーズ最新作。シリーズの前日譚にあたる今作では、スタテン島を舞台に“パージ”の始まりとなる史上最悪の実験を描いています。</p>
<h2>
大胆なリメイク作<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_susperia_childplay-1024x724.jpg" alt="" width="1024" height="724" class="alignnone size-large wp-image-35905" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_susperia_childplay-1024x724.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_susperia_childplay-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_susperia_childplay-768x543.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_susperia_childplay.jpg 1449w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『サスペリア』</strong>（1月）<br />
<strong>『チャイルド・プレイ』</strong>（7月）</p>
<p>名作・傑作のリメイク作品。観る方にとっても満足度のハードルがかなり上がってしまいますが、意欲的なリメイク作品が2作ありました。まず、『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が、ダリオ・アルジェント監督の1977年の魔女ホラーを再構築した<strong>『サスペリア』</strong>。オリジナル版とはかなり印象は違いますが、“見てはいけないものを見てしまった”感じは共通しているかも。オリジナル版に主演したジェシカ・ハーパーの出演も嬉しいポイント。</p>
<p><strong>『チャイルド・プレイ』</strong>は、“チャッキーという名のおもちゃの人形が人を殺しまくる”という要素のみを残した大胆リメイク！　“連続殺人鬼の魂が乗り移った人形”というオリジナル版のなかなかブッ飛んでいる設定を、“人工知能を搭載した人形の暴走”という現代的な設定に置き換え、便利すぎるテクノロジーへの畏怖を物語に落とし込みました。「可愛くない！」という声が多数聞かれた新しいチャッキーの顔ですが、一見不気味で敵に回したくないけど愛着が生まれればギリギリ可愛く見える、という絶妙なラインを突いており、個人的には非常に秀逸だったと思います。</p>
<h2>
カルト的人気監督の最新作<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_ghost_crawl_house-1024x482.jpg" alt="『ゴーストランドの惨劇』『クロール 凶暴領域』『ハウス・ジャック・ビルト』" width="1024" height="482" class="alignnone size-large wp-image-36018" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_ghost_crawl_house-1024x482.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_ghost_crawl_house-300x141.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_ghost_crawl_house-768x361.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_ghost_crawl_house.jpg 1803w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『ゴーストランドの惨劇』</strong>（8月）<br />
<strong>『クロール 凶暴領域』</strong>（10月）<br />
<strong>『ハウス・ジャック・ビルト』</strong>（6月）</p>
<p><strong>『ゴーストランドの惨劇』</strong>は、トラウマ映画と名高い『マーターズ』で多くのファンを獲得した<strong>パスカル・ロジェ監督</strong>の最新作。性格が真反対の姉妹が巻き込まれる残忍な事件を描いた本作は、おそろしく不快なのに1度観ると必ず2度観たくなるトリックが仕掛けられています。ラストの解釈がわかれそうなので是非自分の目で確かめて！</p>
<p><strong>『クロール 凶暴領域』</strong>は、『ピラニア3D』や『ヒルズ・ハブ・アイズ』の<strong>アレクサンドル・アジャ</strong>が活き活きと手掛けたワニホラー！　ワニ×巨大ハリケーン×浸水という3大脅威が主人公とその父を襲います。観ているだけで手汗ビショビショ、文字通り手に汗握るスリリングな傑作。恐ろしくタイムリーなことに劇場公開日に規格外の台風が日本を襲ったのも印象的でした。</p>
<p><strong>『ハウス・ジャック・ビルト』</strong>は賛否両論の鬼才<strong>ラース・フォン・トリアー</strong>監督の最新作。アートを創作するように殺人を繰り返す男“ジャック”のエグ～い12年間の軌跡。リトマス試験紙のようなトリアー監督作品、ドン引きして途中退場するか、悪魔的な魅力に取り憑かれるか、ツボにハマって大笑いするか、人によって反応がバラバラなのも面白い！　筆者は大笑いでした。</p>
<h2>
新作ホラー映画を控える注目の監督<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_llorona_up_piace-1024x481.jpg" alt="『ラ・ヨローナ　～泣く女～』『アップグレード』『ピアッシング』" width="1024" height="481" class="alignnone size-large wp-image-36020" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_llorona_up_piace-1024x481.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_llorona_up_piace-300x141.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_llorona_up_piace-768x361.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_llorona_up_piace.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『ラ・ヨローナ　～泣く女～』</strong>（5月）<br />
<strong>『アップグレード』</strong>（10月）<br />
<strong>『ピアッシング』</strong>（6月）</p>
<p>ジェームズ・ワン製作、新鋭監督の<strong>マイケル・チャベス</strong>がメガホンをとった<strong>『ラ・ヨローナ　～泣く女～』</strong>は、南米に伝わる“ヨローナ（泣き女）伝説”を題材にしたホラー。『アナベル 死霊館の人形』に登場したペレズ神父が登場しており、死霊館ユニバース作品とカウントして良さそうな感じですがちょっと曖昧なところでしょうか？　今作のマイケル・チャベス監督はジェームズ・ワンからバトンを引き継ぎ『死霊館』の3作目に当たる『The Conjuring:Devil Made Me Do It(原題)』(2020年本国公開)の監督に抜擢されており、今後要注目です。</p>
<p>一方、<strong>『アップグレード』</strong>は、ジェームズ・ワン監督との長年のタッグで知られる脚本家・俳優の<strong>リー・ワネル</strong>の監督作。全身麻痺になった男が人工知能の力で超人となり、妻を殺した犯人の復讐に乗り出すSFアクションスリラー。監督としてもその才能を開花させたワネルは、古典ホラー『透明人間』をリブートする『The Invisible Man(原題)』(2020年本国公開)の監督を務めています。</p>
<p><strong>『ピアッシング』</strong>は村上龍の原作をニコラス・ペッシェ監督が映画化したスリラー。殺人願望のある男と自殺願望のある女の危険な出会いを描きます。ペッシェ監督は2020年に全米公開される『呪怨』の新たなハリウッドリメイク版『The Grudge(原題)』の監督・脚本を手掛けています。</p>
<h2>
奇跡の劇場初公開<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_vanishing_shaun-1024x724.jpg" alt="『ザ・バニシング―消失―』『ショーン・オブ・ザ・デッド』" width="1024" height="724" class="alignnone size-large wp-image-35939" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_vanishing_shaun-1024x724.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_vanishing_shaun-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_vanishing_shaun-768x543.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_vanishing_shaun.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『ザ・バニシング―消失―』</strong>（4月）<br />
<strong>『ショーン・オブ・ザ・デッド』</strong>（3月）</p>
<p>「今年一番怖かった映画は？」と問われたら真っ先にこれを挙げたい<strong>『ザ・バニシング―消失―』</strong>。とある女性の失踪事件、彼女の行方を追う恋人と、その真相を唯一知る男が出会った時、絶望のラストが待ち受ける……。1988年本国公開の本作ですが、2019年になってようやく初めて日本で劇場公開と相成りました。巨匠スタンリー・キューブリックすら震え上がったというこの作品、ネタバレなんか読んでもこの怖さは伝わりません！　是非その目で、この絶望を確かめて下さい。</p>
<p>そして、ゾンビコメディといえばこの映画、エドガー・ライト監督×サイモン・ペッグ＆ニック・フロストの黄金トリオによる<strong>『ショーン・オブ・ザ・デッド』</strong>。日本ではこれまでイベントや名画座などでの限定的な上映こそあったものの、劇場未公開という扱いでした（言葉のニュアンスが難しいですが）。15年の時を経て、2019年に初めてロードショー！　スクリーンで観る『ショーン～』、まったく色褪せない傑作でしたね。</p>
<h2>
ゾンビコメディ映画<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_anna_odd_family-1-1024x724.jpg" alt="『アナと世界の終わり』『感染家族』" width="1024" height="724" class="alignnone size-large wp-image-36007" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_anna_odd_family-1-1024x724.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_anna_odd_family-1-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_anna_odd_family-1-768x543.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_anna_odd_family-1.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『アナと世界の終わり』</strong>（5月）<br />
<strong>『感染家族』</strong>（8月）</p>
<p>シリアスなゾンビ映画はなかなか作られませんが、定期的な供給があるのがゾンビコメディ映画。イギリス発の<strong>『アナと世界の終わり』</strong>は、ゾンビコメディに青春物語とミュージカルを盛り込んだ“青春ゾンビミュージカル”。クオリティの高い楽曲と、人生の厳しさを突きつけるシビアな展開で、ティーンエイジャーの成長をアツくアツく描きました。ホラー映画の大ファンである監督は、本作が念願の初ホラー作品だったそう。</p>
<p>一方、<strong>『感染家族』</strong>は韓国発の爆笑ゾンビコメディ。田舎町に住むぼったくり一家が、ゾンビによる若返りビジネスに思いつき、とんでもないゾンビパンデミックを引き起こしてしまいます。『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)の爆発的なヒットでようやくゾンビ映画の人気と認知度が高まったという韓国、本作にもそんな偉大な『新感染～』へのオマージュが！</p>
<h2>
こんな良作もあるよ<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_happy_marrow-1024x724.jpg" alt="『ハッピー・デス・デイ』『マローボーン家の掟』" width="1024" height="724" class="alignnone size-large wp-image-36010" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_happy_marrow-1024x724.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_happy_marrow-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_happy_marrow-768x543.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_happy_marrow.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『ハッピー・デス・デイ』</strong>（6月）<br />
<strong>『マローボーン家の掟』</strong>（4月）</p>
<p>観ればきっと誰かに話したくなる！　見逃してほしくない粒ぞろいの良作、ございます。</p>
<p><strong>『ハッピー・デス・デイ』</strong>は、ビッチで身勝手な女子大生が、殺される誕生日を繰り返すタイムループ・ホラーコメディ。殺しにくる犯人を突き止め、死亡を回避すればタイムループは止められるのか？　何度も何度も同じ日を生きた主人公の心境の変化が泣かせます(泣)。日本では一作目とセットで観たい続編<strong>『ハッピー・デス・デイ2U』</strong>と連続上映されました。ソフトや配信で観る際も是非とも2作セットで観て下さい。面白さと感動が段違いです。</p>
<p><strong>『マローボーン家の掟』</strong>は、奇妙な掟を守って暮らすマローボーン家を描いた傑作スペイン・ホラー。ホラーだけどホラーだけじゃないんです。驚きの展開に思いっきり翻弄されながら観るのがいいと思いますのでこれ以上は何も言えません！　あ、『スプリット』『ミスター・ガラス』『ウィッチ』の女神的俳優アニャ・テイラー・ジョイちゃんが相変わらず素晴らしい存在感を発揮していることはお知らせしておきます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_bright_us-1024x722.jpg" alt="『ブライトバーン 恐怖の拡散者』『アス』" width="1024" height="722" class="alignnone size-large wp-image-36114" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_bright_us.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_bright_us-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_bright_us-768x542.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『ブライトバーン 恐怖の拡散者』（11月）</strong><br />
<strong>『アス』（9月）</strong></p>
<p>超人的なパワーを持つ少年が、正義ではなく悪の道に目覚めてしまったら？　愛されて育ったはずのひとりの少年が、田舎町を恐怖に陥れるアンチスーパーヒーロースリラー<strong>『ブライトバーン 恐怖の拡散者』</strong>。メガホンをとったのはデヴィッド・ヤロヴェスキーですが、『スーパー！』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガンが製作を、ガンの弟ブライアン・ガン、いとこのマーク・ガンが脚本を手掛けています。ジェームズ・ガンに縁のある方々もカメオ出演してますよ！</p>
<p><strong>『アス』</strong>は、『ゲット・アウト』で鮮烈な監督デビューを飾ったジョーダン・ピール監督の最新作。自分たちにそっくりな“わたしたち”に襲撃される一家の恐怖を描きます。“わたしたち”はどこから来たのか？　そして目的はなんなのか？　『ゲット・アウト』と同じく、現実社会を風刺する物語になっています。意味が分からずに観てもミステリアスで恐ろしく、意味が分かるとまたゾッとするのがジョーダン・ピール映画。鑑賞後は<a href="https://horror2.jp/33382" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちらの解説</a>をどうぞ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_gonjiam_summer84-1024x724.jpg" alt="" width="1024" height="724" class="alignnone size-large wp-image-36000" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_gonjiam_summer84-1024x724.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_gonjiam_summer84-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_gonjiam_summer84-768x543.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_gonjiam_summer84.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<strong>『コンジアム』</strong>（3月）<br />
<strong>『サマー・オブ・84』</strong>（8月）</p>
<p>2000年代に大流行したPOVホラーの進化系と言えるのが、韓国に実在する心霊スポット“コンジアム精神病院”を舞台にしたホラー<strong>『コンジアム』</strong>。ネット生放送で再生数を稼ごうとする若者たちが、心霊スポットに入り、またひとりまたひとりと消えていく……。様々なカメラを駆使して暴き出されるコンジアム精神病院の恐ろしい真実。ちょっとトラウマになるレベルのシーンもありました……。思い出しても震える。</p>
<p>そして、ジュブナイル映画やホラー映画の黄金期である80年代に愛とオマージュを捧げたジュブナイル・スラッシャー<strong>『サマー・オブ・84』</strong>。「お隣さんが連続殺人事件の犯人では？」と疑った少年が、ボンクラな親友たちと調査に乗り出します。監督を務めたのはチャリンコ版マッドマックスこと『ターボキッド』でカルト的人気を博すクリエイターチームRKSS。</p>
<h2>
伝説的作品のリバイバル上映<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_zombie_orgy-1024x724.jpg" alt="" width="1024" height="724" class="alignnone size-large wp-image-36002" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_zombie_orgy-1024x724.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_zombie_orgy-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_zombie_orgy-768x543.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/2019horror_zombie_orgy.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>『ゾンビ-日本初公開復元版-』</strong>（11月）<br />
<strong>『死霊の盆踊り』</strong>（12月）</p>
<p>ホラー映画の金字塔と、サイテー映画の金字塔を並べてご紹介しちゃいます。ちなみにどちらも原題が『～オブ・ザ・デッド』だったりも。</p>
<p>この作品なくしてゾンビ映画は語れない、ジョージ・A・ロメロ監督が手掛けた<strong>『ゾンビ』</strong>の公開40周年を記念し、日本公開時の特別編集版を復元した“日本初公開復元版”でリバイバル上映。これまでソフト化されておらず、公開した当時に観た人の記憶の中にしかない激レアバージョンの復活でした。主要キャストであるケン・フォリー、ゲイラン・ロスが来日したりと、アツい40周年になりましたね。</p>
<p>まさかのHDリマスター版で12/28よりリバイバル上映される<strong>『死霊の盆踊り』</strong>は、史上最低の映画監督として映画化もされた伝説の男、エド・ウッドによる脚本・原案のエロティックホラー。エロティックホラーと言っても“死霊”という設定の裸の美女たちが延々踊り続けるだけです。“サイテー映画”、“Z級映画”と呼ばれながら、忘れることができない唯一無二の存在感、そしてその珍妙な内容にぴったりの邦題も相まって伝説となりました。</p>
<p>以上！</p>
<p>あなたが観たor観たい作品はいくつありましたか？　お気に入りの作品が入っていなかったらごめんなさいね。</p>
<p>2020年も注目したい作品が続々決まっております。1月は小説家・乙一が監督を務める『シライサン』、2月はアリ・アスター監督の話題作『ミッドサマー』、清水崇監督の『犬鳴村』、恐ろしすぎる児童書を映画化した『スケアリー・ストーリーズ』など。以降もたくさんの話題作が控えてますので、情報解禁を楽しみにお待ちください！</p>
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		<item>
		<title>気付かなかった……　映画『ドクター・スリープ』に『シャイニング』のダニー少年役俳優がまさかのカメオ出演</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Dec 2019 12:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[シャイニング]]></category>
		<category><![CDATA[スティーブン・キング]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>

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		<description><![CDATA[スタンリー・キューブリック監督が1980年に手掛けた伝説的ホラー映画『シャイニング』。その続編となる『ドクター・スリープ』が現在公開中。スティーブン・キングの同名小説が原作となっており、監督はキングの幼少期からのファンだ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/s-14_a96bd5d3-1024x696.jpg" alt="『シャイニング』のダニー少年" width="1024" height="696" class="alignnone size-large wp-image-35464" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/s-14_a96bd5d3-1024x696.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/s-14_a96bd5d3-300x204.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/s-14_a96bd5d3-768x522.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/s-14_a96bd5d3.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
スタンリー・キューブリック監督が1980年に手掛けた伝説的ホラー映画『シャイニング』。その続編となる『ドクター・スリープ』が現在公開中。スティーブン・キングの同名小説が原作となっており、監督はキングの幼少期からのファンだというマイク・フラナガンが務めている。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-1024x526.jpg" alt="『ドクター・スリープ』" width="1024" height="526" class="alignnone size-large wp-image-32986" srcset="https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-1024x526.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-300x154.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-768x395.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
本作『ドクター・スリープ』は、ジャック・トランスが起こした惨劇から生き延びた幼い息子ダニーの、大人になった姿を描く物語。大人になったダニーを演じているのはユアン・マクレガーだが、本作にはなんと『シャイニング』でダニーを演じていたダニー・ロイドがカメオ出演しているという。大人になったダニーを描きながら、本当に大人になったダニー（役の俳優）の姿もこっそりお目見えしているなんて、なんと粋なカメオだろうか。全然気付かなかったけど……。</p>
<p><strong>今回ロイドが出演しているのは、少年野球大会が行われる場面。</strong>劇中のダニーと同じくすっかり大人になったロイドは、試合する子供たちを応援する父兄の中に混ざっているんだとか。ネタバレになるので詳細は伏せるが、<strong>この野球大会は物語の鍵を握る重要な端緒となる場面だ。</strong>このシーンには名子役として知られるジェイコブ・トレンブレイも出演しており、新旧名子役の共演でもあった。</p>
<p>『シャイニング』の当時、ロイドは6歳にして5000人の中から大抜擢されてスクリーンデビューを果たした。キューブリック監督は、幼い子供に与える精神的なショックに細心の注意を払い、6歳のロイドにホラー映画だとは伝えずに撮影を進めたという逸話も残されている。ロイドはその後いくつかの作品に出演したが、成人後は俳優業を引退し現在はケンタッキー州で大学教授をしている。できることなら、『ドクター・スリープ』を観た感想を聞いてみたいものだね。</p>
<p><strong>『ドクター・スリープ』</strong><br />
現在公開中</p>
<p><strong>『シャイニング』</strong><br />
北米公開版＜4K ULTRA HD＆HD デジタル・リマスター ブルーレイ＞（2 枚組）￥6,345＋税<br />
コンチネンタル・バージョン ブルーレイ、DVD発売中<br />
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2-817x1024.jpg" alt="『シャイニング』" width="817" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-35404" srcset="https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2-817x1024.jpg 817w, https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2-239x300.jpg 239w, https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2-768x962.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2.jpg 1500w" sizes="auto, (max-width: 817px) 100vw, 817px" /><br />
(C)1980 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.<br />
(C)2019 Warner Bros. Ent. All Right Reserved</p>
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		<item>
		<title>原作者スティーブン・キングが語る映画『ドクター・スリープ』　「原作の見事な映画化でありキューブリックの映画の素晴らしい続編」</title>
		<link>https://horror2.jp/35355</link>
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		<pubDate>Wed, 27 Nov 2019 03:30:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[スティーブン・キング]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>

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		<description><![CDATA[スタンリー・キューブリックがスティーブン・キングの原作を映画化した伝説的ホラー映画『シャイニング』。その40年後を描く続編『ドクター・スリープ』が11/29よりいよいよ公開。 今回、原作者であるスティーヴン・キングの特別 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/11/s-DoctorSleep_Poster_Yellow-724x1024.jpg" alt="" width="724" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-35400" srcset="https://horror2.jp/files/2019/11/s-DoctorSleep_Poster_Yellow-724x1024.jpg 724w, https://horror2.jp/files/2019/11/s-DoctorSleep_Poster_Yellow-212x300.jpg 212w, https://horror2.jp/files/2019/11/s-DoctorSleep_Poster_Yellow-768x1087.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/11/s-DoctorSleep_Poster_Yellow.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 724px) 100vw, 724px" /></p>
<p>スタンリー・キューブリックがスティーブン・キングの原作を映画化した伝説的ホラー映画『シャイニング』。その40年後を描く続編『ドクター・スリープ』が11/29よりいよいよ公開。</p>
<p>今回、原作者であるスティーヴン・キングの特別インタビューが到着。小説『ドクター・スリープ』のキャラクター造形の裏側や本作のテーマ、今回の映像化について余すところなく語ってくれた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-Main-1024x526.jpg" alt="" width="1024" height="526" class="alignnone size-large wp-image-35331" srcset="https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-Main-1024x526.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-Main-300x154.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-Main-768x395.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-Main.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>スティーブン・キング</strong>「私はいつも言ってきたんだが、スタンリー・キューブリックの映画版と私の小説の違いは、彼の映画が氷で終わるのに対し、私の小説は炎で終わるという点なんだ。しかし、<strong>大人になったダニー・トランスのストーリーを、マイク・フラナガン監督が、自身の明らかにおおらかな心を通して研究してくれた。だからこそ彼はキューブリックの映画をもう少し先へと進めることができ、それによっていろいろな点に“温かさ”が加わっている</strong>。</p>
<p>この映画はふたつのことをやっているんだよ。<strong>まず、これは小説『ドクター・スリープ』の見事な映画版であること。そしてまた、スタンリー・キューブリックの映画『シャイニング』のすばらしい続編であることだ。</strong>マイクは、映画『シャイニング』では起きたが、小説『シャイニング』では起きなかったこともいくつかあるという“世界”で、この映画に取り組み、この二つのテーマをうまく成し遂げている」</p>
<p>ホラー作品を多く世に送り出してきたキングだが、読者には恐怖と同時にエモーションを感じてもらいたいという。</p>
<p>「私は、感情的な反応を得られるたびにうれしく思うんだ。それは私が大事にしていることのひとつだ。私は読者に気にしてほしい。読者の心を動かしたい。ホラーというのは、いうなれば、ギターの唯一の弦のようなもの。ほかにも多くのものもある。<strong>私は読者を、人間として共感できる人々に会わせたい。友達である人々、世話をする人々、保護者である人々。それがだいたいにおいて、怖い部分をより怖くする要素なんだ</strong>。」</p>
<p>また、本作のキャラクター造形には隠された裏側があったとキングは告白する。</p>
<p>「小説『ドクター・スリープ』を執筆したとき、私は長い間、断酒をしていた。私はその視点からダニーのストーリーを書きたかった。というのは……いや、私は別に自分がふたりの別の人間だったと言うつもりはないよ。それだとこのストーリーを誇張することになってしまうからね。<strong>ただ、私自身、『シャイニング』を書いたときの自分とは、相当違っているし、人生において違う場所にいる。それが『ドクター・スリープ』を書こうと思った推進力のひとつだった。</strong>このキャラクターに関しては、自分がもっと広い視点で描けると感じたんだよ。</p>
<p>私がやりたくなかったのは、酒を飲むとか飲まないとかについての道徳的なメッセージみたいなものにすることだった。私が目指したのは、このキャラクターを読者、あるいは観客に見せて、<strong>何が起きたかをもとに、彼ら自身で判断してもらうことだったんだ</strong>」</p>
<p>そして、人とは違う“特別な力＝シャイニング”を持つダニーを通して、誰にも通じる普遍的な“勇気”というテーマを伝えたかったとキングは語る。</p>
<p>「絵を描くのが好きだったら、それを隠す必要はない。絵をみんなに見せればいい。文字を書くのが好きだったら、書いた文章を勇気を出してみんなに見せればいいんだ。予想される最悪の事態は、誰かが“好きじゃない”と言うだけだ。そしてそれは本当に最悪なことではない。鋭利なもので目を刺されるほど悪くないだろう」</p>
<p><strong>『ドクター・スリープ』</strong><br />
11月29日(金)全国ロードショー</p>
<p><strong>『シャイニング 』北米公開版＜4K ULTRA HD＆HD デジタル・リマスター ブルーレイ＞（2 枚組）</strong>￥6,345＋税<br />
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2-817x1024.jpg" alt="" width="817" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-35404" srcset="https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2-817x1024.jpg 817w, https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2-239x300.jpg 239w, https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2-768x962.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/11/shining_4K_haramaki-_jk_0805_2.jpg 1500w" sizes="auto, (max-width: 817px) 100vw, 817px" /></p>
<p>(C)2019 Warner Bros. Ent. All Right Reserved　　<br />
(C) 1980 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.</p>
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		<title>スティーブン・キングが『シャイニング』続編の『ドクター・スリープ』に太鼓判　フラナガン監督との合同インタビュー映像</title>
		<link>https://horror2.jp/35207</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Nov 2019 12:30:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[スティーブン・キング]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>
		<category><![CDATA[マイク・フラナガン]]></category>

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		<description><![CDATA[伝説的ホラー映画『シャイニング』の続編となる『ドクター・スリープ』が11月29日より公開。原作者であるスティーブン・キングと、監督を務めたマイク・フラナガンのインタビュー映像をご紹介する。 本作は、スティーブン・キングが [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/11/doctor_sleep_interview-1-1024x642.jpg" alt="" width="1024" height="642" class="alignnone size-large wp-image-35336" srcset="https://horror2.jp/files/2019/11/doctor_sleep_interview-1-1024x642.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/11/doctor_sleep_interview-1-300x188.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/11/doctor_sleep_interview-1-768x481.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/11/doctor_sleep_interview-1.jpg 1602w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>伝説的ホラー映画『シャイニング』の続編となる<strong>『ドクター・スリープ』</strong>が11月29日より公開。原作者であるスティーブン・キングと、監督を務めたマイク・フラナガンのインタビュー映像をご紹介する。</p>
<p>本作は、スティーブン・キングが自著『シャイニング』(1977)の続編として2013年に発表した小説『ドクター・スリープ』を原作としたもの。冬のあいだ閉鎖されたホテルでジャック・トランスが起こした惨劇から40年後。心に傷を負ったまま大人になった息子ダニーが、自身と同じく特別な力“シャイニング”を持つ少女と出会い、ふたたびあの呪われたホテルへと戻ることになる。</p>
<p>キングは、スタンリー・キューブリックが監督を務めた映画版『シャイニング』に辛辣な評価を下していることでもよく知られている。そのため、本作についてキングの反応が気になっているファンも少なくないだろう。今回の動画はその不安を払拭するものになっている。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q6ddJh6bQxk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p>動画の中で、幼い頃からキングの小説のファンだと明かすフラナガン。「怖がりの私に少しだけ勇敢に行動することを教えてくれた」と、その魅力を熱く語る。そんなキング作品の“ハート”を受け継いだフラナガンの『ドクター・スリープ』を、キングは「キューブリックの『シャイニング』を次の段階へ進ませた。嬉しいことだよ」「私にはオーバールックホテルに戻れた最高の体験だった」と称賛している。</p>
<p>また、“ホラー”というジャンルについて話が及ぶと、フラナガンは「“ホラー”だけを描いた作品は存在しない」とし、<strong>「ホラーという土台を通して人間の闇を探っている。光がなければ闇の存在に気付くこともない。それこそスティーブン・キング小説の定義とひとつ」</strong>と、自身の“ホラー観”にキングからの大きな影響を受けていることを示唆した。</p>
<p>小説と映画、異なる手法でホラー作品を手掛けてきたふたり。お互いの才能への相思相愛ぶりが垣間見えるインタビューだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-04224rL-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-35329" srcset="https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-04224rL-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-04224rL-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-04224rL-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/11/r-DS-04224rL.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>『ドクター・スリープ』</strong><br />
11/29より全国ロードショー</p>
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		</item>
		<item>
		<title>呪われたホテルが目を覚ます。　『シャイニング』続編『ドクター・スリープ』2種類の日本版ポスター解禁</title>
		<link>https://horror2.jp/34244</link>
		<comments>https://horror2.jp/34244#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Oct 2019 02:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[シャイニング]]></category>
		<category><![CDATA[スティーブン・キング]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>

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		<description><![CDATA[伝説的ホラー映画『シャイニング』の40年後を描く『ドクター・スリープ』が11/29より公開。日本版ポスターと日本版予告編が解禁となった。 『ドクター・スリープ』は、スタンリー・キューブリックが監督した『シャイニング』の続 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep_1016-1024x724.jpg" alt="『ドクター・スリープ』" width="1024" height="724" class="alignnone size-large wp-image-34248" srcset="https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep_1016-1024x724.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep_1016-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep_1016-768x543.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep_1016.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>伝説的ホラー映画『シャイニング』の40年後を描く『ドクター・スリープ』が11/29より公開。日本版ポスターと日本版予告編が解禁となった。</p>
<p>『ドクター・スリープ』は、スタンリー・キューブリックが監督した『シャイニング』の続編となっており、前作と同じくスティーブン・キングの原作を映画化した物語。壮絶な惨劇を生き延び大人になったダニーが、児童の連続失踪事件の謎を追うため、自分と同じく特別な力（＝シャイニング）を持つ少女とともに、“あの”ホテルに舞い戻る。</p>
<p>ポスターは、“あの”ホテルの廊下で三輪車に乗っている幼い自分と向かい合うダニーを映し出したデザイン。そして、惨劇を巻き起こした父・ジャックがドアの穴から顔を覗かせるシーンをダニーが再現したかのようなデザインと、2種類が用意された。</p>
<p>あわせて解禁となった日本版予告編はこちら。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/YgLsQiodvhw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/10/r-yellow-724x1024.jpg" alt="" width="724" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-34255" srcset="https://horror2.jp/files/2019/10/r-yellow-724x1024.jpg 724w, https://horror2.jp/files/2019/10/r-yellow-212x300.jpg 212w, https://horror2.jp/files/2019/10/r-yellow-768x1087.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/10/r-yellow.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 724px) 100vw, 724px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/10/r-red-724x1024.jpg" alt="" width="724" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-34256" srcset="https://horror2.jp/files/2019/10/r-red-724x1024.jpg 724w, https://horror2.jp/files/2019/10/r-red-212x300.jpg 212w, https://horror2.jp/files/2019/10/r-red-768x1086.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/10/r-red.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 724px) 100vw, 724px" /></p>
<p>(C)2019 Warner Bros. Ent. All Right Reserved　</p>
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		<item>
		<title>『ドクター・スリープ』ユアン・マクレガー＆カイリー・カラン インタビュー　「小説のファンが映画の中で見たかったものを与えたと思う」</title>
		<link>https://horror2.jp/33991</link>
		<comments>https://horror2.jp/33991#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Oct 2019 03:30:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ホラー通信</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[シャイニング]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>

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		<description><![CDATA[スティーヴン・キングの同名小説をスタンリー・キューブリック監督が映画化した『シャイニング』。その惨劇から生き残ったダニーの40年後を描く映画『ドクター・スリープ』が11月29日（金）に日本公開を迎える。 今年8月、ロサン [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep-1024x683.jpg" alt="『ドクター・スリープ』ユアン・マクレガー＆カイリー・カラン インタビュー" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-34000" srcset="https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/10/doctor_sleep.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>スティーヴン・キングの同名小説をスタンリー・キューブリック監督が映画化した『シャイニング』。その惨劇から生き残ったダニーの40年後を描く<strong>映画『ドクター・スリープ』</strong>が11月29日（金）に日本公開を迎える。</p>
<p>今年8月、ロサンゼルスで各国のメディアを集めたロングリードインタビュー（先行取材）が実施され、大人になったダニーを演じた主演の<strong>ユアン・マクレガー</strong>と、特別な力を持ち物語のカギを握る少女アブラ役の<strong>カイリー・カラン</strong>がインタビューに応じた。</p>
<h3>ユアン・マクレガーが太鼓判を押すカイリー・カランの演技</h3>
<p><strong>――あなたたちは二人とも、“シャイニング”と呼ばれる特別な能力をもった素晴らしいキャラクターを演じています。どのようにこの役に取り組みましたか？</strong></p>
<p><strong>カイリー・カラン：</strong>私は、スーパーパワーを持った普通の人として演じたの（笑）。</p>
<p><strong>――（一同笑）。特に何か気をつけたことはありますか？</strong></p>
<p><strong>カラン：</strong>特にないわ。私はただこの役に飛び込んだだけだと思う（笑）。</p>
<p><strong>ユアン・マクレガー：</strong>脚本の中で（キャラクターは）とても明確なんだ。信ぴょう性があるようにとてもうまく書かれている。そして、ダニーとアブラのコミュニケーションは、一部テレパシーのようなものでなされるんだ。彼らは、お互いの頭の中で、お互いのことを聞くことが出来る。僕らが初めて出会う時、最初のセリフは……。</p>
<p><strong>カラン：</strong>「あなたは私の声が聞けるのね」。</p>
<p><strong>マクレガー：</strong>そうだ。僕は、彼女が（口に出して）言わなかったことを（テレパシーのようなもので）言っていることに反応しないといけなかったんだ。それをセットでやるのは楽しかった。ほとんどトリックみたいだからね。</p>
<p><strong>――ほとんど演技のメタファーみたいですね。演技が聞くことなら、あなたたちは本当にお互いのことを聞かないといけないんですね。お互いの微妙な表情を。</strong></p>
<p><strong>マクレガー：</strong>そうなんだ。彼女はとても良い役者だよ。僕らがそのシーンを最初に演じた時、ダニーは特別な力を使って彼女を助けようとするんだ。ダニーはそれまでの人生でそのパワーをずっと抑え、感じないように過ごしてきた。なぜなら、彼はそれがこわいからだよ。呪われたホテルで彼に起きたことのせいでね。</p>
<p><strong>――二人はキャラクター同士の関係をどのように築いたんですか？　事前に一緒に過ごしたりしたんですか。</strong></p>
<p><strong>マクレガー：</strong>いくらかリハーサルをしたよ。少しだけね。</p>
<p><strong>カラン：</strong>私たちは監督とちょっとミーティングをして、キャラクターや脚本について話し合ったの。 </p>
<p><strong>マクレガー：</strong>ああ、そうだったね。アブラ役をキャスティングしている時、僕らは一緒に（オーディションのためにセリフを）読んだんだ。僕は多分、6人か7人のいろんな若い役者たちと読み合わせをした。その時に僕らは初めて会ったんだ。そして彼女が部屋を出て行った時、「彼女じゃないとだめだ」と言ったんだよ。</p>
<p><strong>――どうして？</strong></p>
<p><strong>マクレガー：</strong>とても自然なんだ。それに本当に天賦の才がある。生まれつきの能力がね。若い役者たちがやって来ると、彼らはよく準備してきて、彼らの演技の先生とか両親とかによってリハーサルされている。だから、違うムードや違う感情で出来るかどうかを見てみようとする。ほとんどの人たちはそれが出来なかったけど、カイリーは一つのシーンをいろんなやり方で演じることが出来るんだ。</p>
<p><strong>――監督のマイクは、酔っ払いのアイルランド人の家系だと話していました。この本は再生することについて描いたものだということですが、あなたにとって中毒や、再生することにはどういう意味がありますか？</strong></p>
<p><strong>マクレガー：</strong>そうだね。僕はお酒を飲まないんだ。もう20年間になるかな。僕にはアルコールの問題があったからやめたんだ。だから、これは仕事においてそれを掘り下げるための最初の機会だった。僕らが今作でダニーに出会う時、映画は彼がまだ子どもの時から始まるんだ。だから、本当に『シャイニング』の続きなんだ。そして僕が（ダニーを）引き継ぐ時、彼はどん底にいる。スティーヴン・キングの小説では、ある出来事が起きる。彼が受け入れるのがとても困難だと思うことが、ある夜に起きるんだ。それで彼はシラフになることになる。僕がそれを演じるのは、興味深かった。（カランに向かって）君はまだこういうことは何も経験していないだろうね。</p>
<p><strong>カラン：</strong>ないわ！ </p>
<p><strong>――（一同笑）。ユアン、あなたが『シャイニング』を初めて見たのはいつ頃で、当時どんなインパクトを受けましたか？</strong></p>
<p><strong>マクレガー：</strong>僕は、18歳か19歳まで見なかったんだ。君は12歳くらいの時に見たんだよね。</p>
<p><strong>カラン：</strong>そう、私は（この映画の）参考のために見たの。私にとって『シャイニング』は自由に見ることが出来るホラー映画だったの。なぜって、普通こういうものは見られないから。私の母が知っていたらね。</p>
<p><strong>マクレガー：</strong>1980年に『シャイニング』が公開された時、僕は9歳だった。僕は公開時にはもちろん見なかったけど、覚えているのは、人々が史上もっともこわい映画として話していたことだよ。だから見なかった。こわいのはあまり得意じゃないからね。</p>
<h3>小説のファンが満足できる作品に</h3>
<p><strong>――今作は、映画史上もっとも愛されている作品のひとつです。世界中の映画ファンたちが、分析してきました。あなたは、この映画の続編をやることにためらいはなかったですか？</strong> </p>
<p><strong>マクレガー：</strong>ためらいはなかったよ。でも、マイク（監督）が小説のファンと映画のファンを満足させるというとても難しい責務を負っていることを心配したよ。なぜなら、それらは二つのまったく違うことだからだ。キューブリックが原作の大部分を改変したことを、スティーヴン・キングが嫌っていたことはよく知られている。だから、「彼はどうやって満足させられるんだろう？」と考えていた。彼はそれを見事にやり遂げたよ。ある意味、過去の傷のいくらかを癒したと思う。</p>
<p><strong>――（一同笑）</strong></p>
<p><strong>マクレガー：</strong>本当にそう思うよ。彼は、『シャイニング』の小説のファンが映画の中で見たかったものを与えたと思う。今作の中でね。それはとても明らかだよ。それ以上のことは話せないけど。</p>
<p><strong>――今作で『シャイニング』の有名な呪われたホテルのセットを再現しました。そのセットにいるのはいかがでしたか？ </strong></p>
<p><strong>カラン：</strong>ネタバレをしない範囲で言うと、雪があったわ（笑）。偽物の雪だったの。紙の雪だった。スノー・エンジェルを試してみたけど、（人型は）出来なかった。</p>
<p><strong>マクレガー：</strong>僕はカーペットの一部をもらったんだ。ゴールド・ルームのバーから。ダニーが（三輪車に乗って）回ったり、ボールが転がってくるあのアイコニックなカーペットだと思ったから。子ども部屋に敷きたかったんだ。</p>
<p><strong>――あなたの子どもたちの部屋にですか!?（笑）</strong></p>
<p><strong>マクレガー：</strong>そうだよ。とても可笑しいと思うんだ（笑）。</p>
<p><strong>――あなたは、ダニーの特徴をつかむために、映画を何度も見直しましたか？</strong></p>
<p><strong>マクレガー：</strong>いいや、今作の準備のために見たけど、それだけだった。微妙なラインなんだ。キューブリックの映画にオマージュを捧げるというのがいくらかある。でも少なくとも、僕らは『シャイニング』でバーにいるダニーを見なかった。僕がジャック・ニコルソンをコピーする必要はないんだ。なぜなら、彼は僕の父親であって、僕じゃないからだよ。「おお、ちょっと待ってくれ。これは見たことがあるぞ」と感じるシーンはある。でもそれは、それらは似た方法で撮影されたからだ。</p>
<p><strong>――これは明らかにホラー映画です。だから、見客はある恐怖を期待していると思います。今作からどんな恐怖を期待すれば良いのでしょうか？　飛び上がってこわがるようなタイプの映画でないことは知っていますが。</strong></p>
<p><strong>カラン：</strong>スーパーナチュラル・スリラーなの。スラッシャーで、（怖くて）飛び上がるような作品じゃない。それよりも、プロットが人々を怖がらせるのよ。</p>
<p><strong>――あなたたちは、パラノーマルなことを信じていますか？　何か、この世のものではないようなことを。</strong></p>
<p><strong>カラン：</strong>私はとても懐疑的なの。でも、違う次元があることは信じている。私たちの宇宙は巨大なの。そして、私たちだけしかいないわけじゃない。でも、念力とかそういうことについては分からないわ。</p>
<p><strong>マクレガー：</strong>わからないよ。ただ僕らが理解していないエネルギーのようなものがあると思う。（理解していない）コミュニケーションみたいなものが。なぜなら、僕らは、言葉やビジュアルじゃない何かをお互いから感じると思うからだよ。ムードみたいなものをね。部屋に入って行くと、誰かを感じることがある。それは何なのか、よく理解できない。何年も会っていない人のことを考えていたら、次の日とかにその人から電話がかかってきたりする。そういうことがあるものだ。僕がよく理解できないエネルギーのようなものがあるんだ。そして、パラノーマルとか、特別な力とかは、そういう世界の一部なんだと思う。わからないけど、多分ね。</p>
<p><strong>――レベッカ・ファーガソンと一緒に仕事をしてどうでしたか？　彼女は今作でヴィラン（悪役）を演じているんですよね。</strong></p>
<p><strong>マクレガー：</strong>そうだよ。</p>
<p><strong>カラン：</strong>彼女はすごく可笑しいのよ。</p>
<p><strong>マクレガー：</strong>僕らは、彼女とは最後になるまで、それほど共演しなかった。見てもらえばわかるよ。今作には合流するたくさんのストーリーラインがあるんだ。まず初めに、若いダニーがいる。それから僕だ。あとはカイリーとレベッカ。 </p>
<p><strong>カラン：</strong>そして、すべてが合流するの。 </p>
<p><strong>マクレガー：</strong>それからは、すごい勢いで進むんだよね。彼女と一緒に仕事をするのは楽しかったよ。</p>
<p>（聞き手：細谷佳史）</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/EVQQ-BLSqLQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p><strong>『ドクター・スリープ』</strong><br />
11月29日（金）全国ロードショー<br />
公式サイト：<a href="http://bit.ly/2LKbl6n" rel="noopener noreferrer" target="_blank">doctor-sleep.jp</a></p>
<p>(c)2019 Warner Bros. Ent. All Right Reserved</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>小説と映画で異なる『シャイニング』をどのように扱ったのか　『ドクター・スリープ』監督＆プロデューサーインタビュー</title>
		<link>https://horror2.jp/33993</link>
		<comments>https://horror2.jp/33993#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Oct 2019 03:00:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ホラー通信</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[シャイニング]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>
		<category><![CDATA[続編]]></category>

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		<description><![CDATA[スティーヴン・キングの同名小説をスタンリー・キューブリック監督が映画化した『シャイニング』。その惨劇から生き残ったダニーの40年後を描く映画『ドクター・スリープ』が11月29日（金）に日本公開を迎える。 今年8月、ロサン [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-1024x526.jpg" alt="『ドクター・スリープ』監督＆プロデューサーインタビュー" width="1024" height="526" class="alignnone size-large wp-image-32986" srcset="https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-1024x526.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-300x154.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-768x395.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>スティーヴン・キングの同名小説をスタンリー・キューブリック監督が映画化した『シャイニング』。その惨劇から生き残ったダニーの40年後を描く<strong>映画『ドクター・スリープ』</strong>が11月29日（金）に日本公開を迎える。</p>
<p>今年8月、ロサンゼルスで各国のメディアを集めたロングリードインタビュー（先行取材）が実施され、同じくキング原作のNetflix映画『ジェラルドのゲーム』などでもタッグを組んだ、監督・脚本の<strong>マイク・フラナガン</strong>とプロデューサーの<strong>トレバー・メイシー</strong>が、キングやキューブリック、そして映画と小説それぞれの『シャイニング』について語った。</p>
<h3>キングとキューブリック、両者への敬意をいかにして表現したのか</h3>
<p><strong>――『シャイニング』はホラー映画ジャンルの傑作ですが、続編を作るためのアプローチはどういうものでしたか？　もちろん、大きなプレッシャーがあったと思いますが。</strong></p>
<p><strong>マイク・フラナガン監督：</strong>圧倒的なプレッシャーがあった。今でもそうだよ。キューブリックの影だけじゃなかったと思う。僕は子どもの頃からスティーヴン・キングに心酔して育った。だから、そちら側からもとても大きなプレッシャーがあった。なぜなら、キューブリックの映画に対するキングの意見が複雑なことはよく知られているからね（笑）。</p>
<p><strong>――（一同笑）</strong></p>
<p><strong>フラナガン監督：</strong>キングは、僕がストーリーテラーを志したきっかけの人物なんだ。そして『シャイニング』は、ホラー映画を作りたいと思った理由の一つだ。これら二つのことを踏まえて、失敗してもせめて恥ずかしくないものを作ろうとするのは、ものすごいプレッシャーだった。</p>
<p><strong>――あなたが今そのことに触れたのでお聞きしますが、一つのストーリーに対する二つの意見のバランスをどのように取ったんですか？</strong></p>
<p><strong>フラナガン監督：</strong>とても難しかった。それは、若い頃から僕の映画に対する意見を形成し、作り上げてきたキューブリック映画に特有なことは何なのか、と考えることであり、一方で、キングのキャラクターをどのように守るかということだった。キューブリックの『シャイニング』との多くの食い違いは、そこから来ていると思う。</p>
<p>ダニーの子ども時代の出来事は、明らかに大人になった彼を形成しているけど、キングはとても賢明なことに、『ドクター・スリープ』はまったく独自のストーリーにすると決めたんだ。それはダニーと少女アブラのストーリーなんだよ。それが試金石だった。もし僕らがキューブリックの『シャイニング』についてあまりに考えすぎると、そのプレッシャーにとても簡単に圧倒されてしまう。でももし、その代わりに、ダニーとアブラのストーリーのベストバージョンを語ることに集中すれば、『シャイニング』の要素がもっと受け入れられるようになり、もっと納得できるものになる。一般的に呪われたホテルや過去は、このストーリーに情報を与えるものだけど、その心臓音ではないと思うと、もっとずっとアプローチしやすいものになるんだ。</p>
<p><strong>トレバー・メイシー：</strong>他の言い方をすると、ただキューブリックの『シャイニング』の続編を作るようにと依頼されていたら、多分、僕らの答えは「ノー」だっただろう。でも、キングは僕らに設計図を与えてくれた。それは、キャラクターに基づいたもので、そういう意味で共感しやすいものだ。もしそういう設計図がなければ、この映画を作らない理由はたくさんあっただろう。</p>
<h3>『シャイニング』は「中毒」、『ドクター・スリープ』は「再生」の物語</h3>
<p><strong>フラナガン監督：</strong>そして、彼がこれらのストーリーの間に作り出した違いは、同じコインの両側なんだ。なぜなら、キングの『シャイニング』とキューブリックの『シャイニング』は、中毒についてのストーリーなんだ。キングは、彼の中毒が、彼の家族にどういう影響を与えたのか分析していた時、それを書いたんだ。でも、『ドクター・スリープ』を書く前に、10年間シラフでいたことを考えると、『ドクター・スリープ』は再生について、そして（過去を）振り返ることについての小説なんだ。</p>
<p><strong>――「中毒」というのは、あなたにとってどんな意味がありますか？</strong></p>
<p><strong>フラナガン監督：</strong>僕にとって？　僕は、酒飲みのアイルランド人の長い家系の出身なんだ。だから、それは複雑な質問だよ。僕にとって中毒とは、僕らの本質の両面について熟考するようなものだと思う。僕らのある面は、何かをクリエイトしたくて、もう一つの面は、何かを破壊したいんだ。中毒がどういうものかというと、僕らが自分たち自身を破壊するということだ。愛する人たちを破壊するんだ。それはある意味、愛と同じなんだ。</p>
<p>「再生」は、まったく別のことだ。それは、すごく内省を必要とする。自分自身を、倫理的に整理することになる。ある意味、そのためには恐れ知らずでないといけない。それが、これら二つのストーリーの主要な違いなんだ。同じ人がそれら両方のストーリーを書いた。でも、それらをフェンスの反対側から書いたんだ。そして、『ドクター・スリープ』を書くために、キングはかなり内省しないといけなかった。ダニー・トランスが、ジャック・トランスの持っていた怒りや中毒と同じ問題を持っていたのは偶然じゃない。彼は、彼の父親の息子なんだ。だから、そういうことすべてが、彼の存在全体を形成してきた。</p>
<p><strong>メイシー：</strong>それが、今作を共感できるものにしていると思う。ほとんどの人々にとって、子ども時代の恐れとトラウマを分けることは不可能だ。でも、そのトラウマが、世界中に文学と映画というかたちで提示されたダニーのストーリーを語るのはとても興味深いよ。その人が大人になった時どういう人になっているのか。また、彼はトラウマをどのように扱っているのか。それは、僕らが描かずにはいられないことだった。そして、ユアン（・マクレガー）は、とても素晴らしい仕事をしたんだ。</p>
<h3>キングとキューブリックは世界の見方が異なる</h3>
<p><strong>――スティーヴン・キングと何か興味深いやりとりはありましたか？</strong></p>
<p><strong>フラナガン監督：</strong>キングは、自身の本の映画化にどうアプローチするかということに関して、とても興味深い人なんだ。彼は、製作過程のどの段階においても、とても大きな承認権を行使することが出来る。でも、彼は後ろの方にいることを選んだ。彼は、「僕はどちらにしても勝つことになる」と言っていたよ。もし映画がひどければ、人々は「原作の方が良かった」と言う。そして、もし映画が素晴らしければ、彼らは「もちろんそうだ。この素晴らしい本に基づいているからって言うんだ」ってね。</p>
<p><strong>――私にはこういう理論があるんです。間違っているかもしれませんが。彼がキューブリック映画を好きじゃなかったのは、キューブリックの映画の方が、彼の本より良かったからじゃないかと。</strong></p>
<p><strong>フラナガン監督：</strong>ワーオ。彼が何と言ったかは知ってるけど……。 </p>
<p><strong>メイシー：</strong>僕も知っているよ。</p>
<p><strong>フラナガン監督：</strong>彼は過去に、あの映画を「エンジンを積んでいないキャデラック」と言ったんだ。キューブリックの共感や人間性は、キングよりもあからさまではないカタチで現れている。キングは、心のうちを率直に話す傾向がある。『シャイニング』の興味深いことは、スティーヴン・キングが、彼の家族や彼のアルコール中毒について、彼自身の心の中で深く考えていることだと思う。キューブリックは、正気や狂気、核家族の崩壊を考えている。キングが言ったように、「この氷の世界の中で」ね。一方、キングのストーリーは、最後までには「この火の世界の中で」となるんだ。彼らは二人とも、同じストーリーを違う見方で見ているんだ。</p>
<p>僕らにとっては、キューブリックが作り上げた映画的世界を完全に受け入れ、祝福することなしに、『ドクター・スリープ』にアプローチすることは出来ないと思った。キングとのやりとりのトリックは、「はい。僕たちは、あなたがやったことに敬意を払います」と言うことだった。そして、呪われたホテルで彼がトランス一家をどう扱ったかという、今では映画の正典になっていることを変更しない、ということだった。過去に遡って、それを変えたりしないということだよ。僕らがやろうとしていることは、キングがダニーのために用意したジャーニーが守られるようにすることだった。彼は、ジャックのストーリーは映画の『シャイニング』で守られていないと感じたんだ。だから、それを調整するのは大きなチャレンジだった。彼がダニーのために作った新しいストーリーの中で、スティーヴンにとって重要だったのに、キューブリックが使わなかった多くの要素をそこでちゃんと描くようにすることだった。あのストーリー、あの映画のためには、キューブリックはそれらのことをやる必要はなかった。僕らの映画では、必要だった。</p>
<h3>難航したホテルの再建</h3>
<p><strong>――呪われたホテルをどのように再現したのか教えてくれますか？</strong></p>
<p><strong>フラナガン監督：</strong>僕らはキューブリックの設計図で始めたんだ。ワーナーは、今でも彼のプロダクション・デザインのすべてを持っているんだ。でも、設計図に基づいてホテルを再現することは出来なかった。キューブリックはその設計図に従わなかったからだよ。準備中、僕らはあの映画を何百回と見た。そして、建設中にはフレームと設計図を比べるために、いつでも映像を見られるようにしていた。僕にとって最も深遠な瞬間は、初めて完成したセットに足を踏み入れた時だった。僕らは、出来る限り、すべてのちょっとしたディテールにいたるまで忠実に作ろうと必死で頑張った。たとえ、それがほぼ不可能であってもね。それはまるで、自分自身の記憶の中に足を踏み入れるみたいなんだ。呪われたホテルの空間は、僕らの想像の中に存在するんだ。僕ら多くの人々にとっては、子ども時代以来そうなんだ。 </p>
<p><strong>メイシー：</strong>僕らが格闘したもう一つの疑問は、呪われたホテルの玄関はどこかということだったよ。</p>
<p><strong>フラナガン監督：</strong>それは答えるのがもっとも難しい質問だ。どこにロビーのドアがあるのか、みなさんに見つけてもらいたいな。なぜなら不可能だからだよ。</p>
<p><strong>メイシー：</strong>もしわかったら、僕にメールして（笑）。</p>
<p>（聞き手：細谷佳史）</p>
<p><!-- orig { --><center><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/EVQQ-BLSqLQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></center><!-- } orig --></p>
<p><strong>『ドクター・スリープ』</strong><br />
11月29日（金）全国ロードショー<br />
公式サイト：<a href="http://bit.ly/2LKbl6n" rel="noopener noreferrer" target="_blank">doctor-sleep.jp</a></p>
<p>(c)2019 Warner Bros. Ent. All Right Reserved</p>
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		<title>あの“ホテル”の住人たちが再び現れる　『シャイニング』続編『ドクター・スリープ』US予告編解禁</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Sep 2019 10:00:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[シャイニング]]></category>
		<category><![CDATA[スティーブン・キング]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>
		<category><![CDATA[続編]]></category>

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		<description><![CDATA[スタンリー・キューブリック監督の伝説的ホラー映画『シャイニング』の続編となる『ドクター・スリープ』が11月29日(金)より公開。否応にも期待が高まる本作の新映像が到着しました。 解禁となったのはUS版予告編に日本語字幕を [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/09/shining_twins-1024x550.jpg" alt="" width="1024" height="550" class="alignnone size-large wp-image-33283" srcset="https://horror2.jp/files/2019/09/shining_twins-1024x550.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/09/shining_twins-300x161.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/09/shining_twins-768x413.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/09/shining_twins.jpg 1107w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>スタンリー・キューブリック監督の伝説的ホラー映画『シャイニング』の続編となる『ドクター・スリープ』が11月29日(金)より公開。否応にも期待が高まる本作の新映像が到着しました。</p>
<p>解禁となったのはUS版予告編に日本語字幕をつけたもの。<a href="https://horror2.jp/32985" rel="noopener noreferrer" target="_blank">先日解禁となった日本版特報映像</a>よりも更に情報量が増えております。</p>
<p>主人公は、40年前の雪山のホテルの惨劇を生き残り、大人になったダニー（ユアン・マクレガー）。予告編はダニーがふたたび“あのホテル”を訪れ、重い扉を開くシーンから始まります。</p>
<p><strong>「子供の頃に過ごした、呪われたホテル。封印されたはずの”住人たち”が　戻ってきた――」</strong></p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/EVQQ-BLSqLQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p>「ハロー、ダニー」という声とともに現れたのは、『シャイニング』に登場した<strong>双子の少女</strong>でした。そう、<strong>“あの住人たち”が戻ってきたのです。</strong></p>
<p>ダニーの周りで起こる、不可解な児童連続殺害事件。人を避けて暮らしていたダニーが出会った、彼と同じく不思議な力“シャイニング”をもつ少女・アブラ。彼女はその力によって殺害事件を目撃したと言います。一方、<strong>謎の女性ローズ(レベッカ・ファーガソン)が率いる狂信的な集団</strong>も彼らに忍び寄ってきていました。事件の謎を追うダニーとアブラは、40年前に惨劇が起きたあの“ホテル”に向かいます。</p>
<p>なお、原作者スティーヴン・キングがキューブリック版『シャイニング』をお気に召していないのは有名な話ですが、本作『ドクター・スリープ』に関してはキング先生も認めているそうですよ。</p>
<p><strong>『ドクター・スリープ』</strong><br />
11月29日(金)全国ロードショー</p>
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		<title>『シャイニング』の40年後を描く『ドクター・スリープ』11月公開　ジャック・トランスを彷彿とさせる場面写真解禁</title>
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		<comments>https://horror2.jp/32985#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Aug 2019 03:00:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[シャイニング]]></category>
		<category><![CDATA[スティーブン・キング]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター・スリープ]]></category>
		<category><![CDATA[マイク・フラナガン]]></category>
		<category><![CDATA[続編]]></category>

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		<description><![CDATA[スタンリー・キューブリック監督のホラー映画『シャイニング』の続編となる『ドクター・スリープ』。日本公開は2019年冬とアナウンスされていましたが、公開日が11月29日(金)に決定しました。 40年前の雪山の惨劇で、狂った [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-1024x526.jpg" alt="『ドクター・スリープ』" width="1024" height="526" class="alignnone size-large wp-image-32986" srcset="https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-1024x526.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-300x154.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/08/doctor_sleep-768x395.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>スタンリー・キューブリック監督のホラー映画『シャイニング』の続編となる<strong>『ドクター・スリープ』</strong>。日本公開は2019年冬とアナウンスされていましたが、公開日が11月29日(金)に決定しました。</p>
<p>40年前の雪山の惨劇で、狂った父親ジャック・トランスに殺されかけ、今もトラウマを抱えるダニーをユアン・マクレガーが演じる本作。一作目でジャックがドアの穴から顔を覗かせるシーンを彷彿とさせる、新場面写真も解禁となっています。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/guAJqLawDV8" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --><br />
併せて、日本版の特報映像も公開。</p>
<p>自身と同じく特別な力を持つ少女、アブラと出会ったダニー。「あなたも魔法が？」と無邪気に尋ねるアブラに対し、<strong>「魔法じゃない、“シャイニング”だ」</strong>とダニーが告げると、あの呪われたホテルで目にした不気味な双子の姉妹、大量の血が流れ出すエレベーターなどの記憶が呼び起こされていきます。そして、事件の謎を追うダニーとアブラは、<strong>あの惨劇が起きたホテルへと向かうのです</strong>。</p>
<p><strong>映画『ドクター・スリープ』</strong><br />
2019年11月29日(金)ロードショー</p>
<p>(C)2019 Warner Bros. Ent. All Right Reserved</p>
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