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	<title>ホラー通信ファティ・アキン &#8211; ホラー通信</title>
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	<description>日本で観られるホラー・スリラー・カルト映画の最新情報、ホラー系イベント＆エンタメニュースをお届けします。</description>
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		<title>ファティ・アキン監督が“地元”の殺人鬼を描く『屋根裏の殺人鬼　フリッツ・ホンカ』6月リリース　無修正本編を収録</title>
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		<pubDate>Thu, 21 May 2020 15:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[シリアルキラー]]></category>
		<category><![CDATA[ファティ・アキン]]></category>
		<category><![CDATA[屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ]]></category>

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		<description><![CDATA[『ソウル・キッチン』『女は二度決断する』のファティ・アキン監督が、70年代ドイツに実在した連続殺人犯を映画化した『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』。2月に劇場公開された本作が6月17日(水)よりデジタル先行配信、7月15 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/05/honka_dvd_jacket-724x1024.jpg" alt="『屋根裏の殺人鬼　フリッツ・ホンカ』BD&#038;DVD　仮ビジュアル" width="724" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-39509" srcset="https://horror2.jp/files/2020/05/honka_dvd_jacket-724x1024.jpg 724w, https://horror2.jp/files/2020/05/honka_dvd_jacket-212x300.jpg 212w, https://horror2.jp/files/2020/05/honka_dvd_jacket-768x1086.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/05/honka_dvd_jacket.jpg 811w" sizes="(max-width: 724px) 100vw, 724px" /></p>
<p>『ソウル・キッチン』『女は二度決断する』の<strong>ファティ・アキン監督</strong>が、70年代ドイツに実在した連続殺人犯を映画化した<strong>『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』</strong>。2月に劇場公開された本作が6月17日(水)よりデジタル先行配信、7月15日(水)にブルーレイ・ＤＶＤが発売される。</p>
<p>今回の配信・ブルーレイ・ＤＶＤは<strong>無修正版本編</strong>を収録。ブルーレイとDVDの特典映像には、数々の写真とアートワークを収録したアートギャラリーと予告編を収録予定。</p>
<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/05/main-1-1024x716.jpg" alt="『屋根裏の殺人鬼　フリッツ・ホンカ』場面写真" width="1024" height="716" class="alignnone size-large wp-image-39511" srcset="https://horror2.jp/files/2020/05/main-1-1024x716.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2020/05/main-1-300x210.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/05/main-1-768x537.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/05/main-1.jpg 1829w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>フリッツ・ホンカは、敗戦がまだ尾を引く70年代のドイツ・ハンブルクで娼婦を4人殺害。その死体を自身の住む屋根裏部屋に隠していたことから事件が発覚し、逮捕された。ハンブルクで生まれ育ったファティ・アキン監督にとっては、馴染み深い“地元の殺人鬼”であったという。</p>
<p>本作では、自堕落で人間味のあるホンカの日常をユーモラスに描きながら、ホンカの起こした凄惨な事件を目を覆いたくなるほど生々しく描写する。夜な夜な寂しい男と女が集るバー“ゴールデン・グローブ”で酒をあおるホンカ。彼がカウンターに座る女に声を掛けても、いつも顔をしかめられるだけ。一見、無害そうに見える彼の狂気に気づく常連客は誰ひとりいなかった。</p>
<p>ホンカを演じたのは、当時の実年齢よりも20歳若い俳優ヨナス・ダスラー。特殊メイクを施し、外見も実際のホンカに近付いたダスラーは、幼稚さの残るホンカの人間性と狂気を見事に演じている。</p>
<p><strong>『屋根裏の殺人鬼　フリッツ・ホンカ』</strong><br />
2020年6月17日 配信先行開始<br />
7月15日ブルーレイ・DVD発売&#038;レンタル開始</p>
<p>提供:ビターズ・エンド<br />
発売元・販売元:ポニーキャニオン</p>
<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/05/sub01-1024x576.jpg" alt="『屋根裏の殺人鬼　フリッツ・ホンカ』場面写真" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-39512" srcset="https://horror2.jp/files/2020/05/sub01-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2020/05/sub01-300x169.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/05/sub01-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>(C) 2019 bombero international GmbH&#038;Co. KG/Pathe Films S.A.S./Warner Bros. Entertainment GmbH</p>
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		<item>
		<title>【人生のホラー映画ベスト4】　ファティ・アキン 編（『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』監督）</title>
		<link>https://horror2.jp/36825</link>
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		<pubDate>Sun, 16 Feb 2020 12:00:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[アングスト／不安（鮮血と絶叫のメロディ 引き裂かれた夜）]]></category>
		<category><![CDATA[ファティ・アキン]]></category>
		<category><![CDATA[マリオ・バーヴァ]]></category>
		<category><![CDATA[人生のホラー映画ベスト3]]></category>
		<category><![CDATA[屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ]]></category>

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		<description><![CDATA[映画関係者・著名人の皆さんに、ホラー映画のオールタイムベスト3作品を選んでいただく、「ホラー通信」恒例企画です。 今回は最新作『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』が公開中のファティ・アキン監督にお伺いしました。ホラー映画愛 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/02/744f8d192f64a641344c4bdc0fa2e5ba.jpg" alt="【人生のホラー映画ベスト4】　ファティ・アキン 編（『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』監督）" width="1024" height="682" class="alignnone size-full wp-image-37020" srcset="https://horror2.jp/files/2020/02/744f8d192f64a641344c4bdc0fa2e5ba.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2020/02/744f8d192f64a641344c4bdc0fa2e5ba-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/02/744f8d192f64a641344c4bdc0fa2e5ba-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
映画関係者・著名人の皆さんに、ホラー映画のオールタイムベスト3作品を選んでいただく、「ホラー通信」恒例企画です。</p>
<p>今回は最新作<strong>『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』</strong>が公開中の<strong>ファティ・アキン監督</strong>にお伺いしました。ホラー映画愛に溢れるアキン監督、ベスト3ではおさまりきらず4作品選出いただき、ベスト4と相成りました。</p>
<h2>人生のホラー映画ベスト4　ファティ・アキン 編</h2>
<p>・<strong>『ヘンリー』</strong>(1986)<br />
　原題：Henry：Portrait of a serial killer<br />
　監督：ジョン・マクノートン</p>
<p>・<strong>『鮮血と絶叫のメロディ／引き裂かれた夜』</strong>(1983)<br />
　原題：ANGST<br />
　監督：ジェラルド・カーゲル</p>
<p>・<strong>『姦婦の生き埋葬（早すぎた埋葬）』</strong>(1963)<br />
　原題：The Premature Burial<br />
　監督：ロジャー・コーマン</p>
<p>・<strong>『血ぬられた墓標』</strong>(1960)<br />
　英題：Black Sunday<br />
　監督：マリオ・バーヴァ</p>
<p><strong>＜コメント＞</strong><br />
ベスト3を選ぶなら、『ヘンリー』と『鮮血と絶叫のメロディ／引き裂かれた夜』、『姦婦の生き埋葬』かな。あ、4つ目も選んでもいい？(笑)　マリオ・バーヴァの『血ぬられた墓標』ですね。どれも10代のころに観た映画で、心がザワザワする映画です。すごく怖い思いをしたし、どれも共通してビジュアルが素晴らしく、ある種のリアリズムを持っている作品だと思います。</p>
<p><strong>『ヘンリー』</strong>は主演のマイケル・ルーカーの演技が素晴らしかったし、ラストシーンの哀しさも印象的でした。<strong>『鮮血と絶叫のメロディ／引き裂かれた夜』</strong>に関しては「どうやって撮影したんだ!?」と思うくらい観てて心が乱される。ゴシックメタルなムードもすごくいいし、ヒッチコックっぽいところもあるように感じます。僕の『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』はこの2作品に似ていると言ってもらえるのが褒め言葉なんです。</p>
<p><strong>『姦婦の生き埋葬』</strong>はエドガー・アラン・ポーの原作をロジャー・コーマンが映画化したもので、素晴らしいアイデアの詰まった作品。ひとつの絵画のようにすべての部分のピースがぴったりはまっている。映画作りにおいてもすごい作品だったと思うし、ヴィンセント・プライスがスケジュールが合わなくて出演できずに、代わりにレイ・ミランドが出演しているんだけど、それがかえってよかったんじゃないかとも思います。コーマンの中でも際立って好きな作品です。この映画のヘザー・エンジェルは映画史上最高のエロティックなファム・ファタルですね！</p>
<p><strong>『血ぬられた墓標』</strong>はテレビでやっていて、怖くて怖くて観てられないけどつい観ちゃう、という感じでした。とはいえ、実は子供の頃は怖くて最後まで観られなくて、結末を知らなかったんです。20年後くらいかな、大人になってDVDを観て、ようやく結末を知りました。この映画のバーバラ・スティールが『姦婦の生き埋葬』のヘザーと同じくらいエロティシズムと危険な匂いを放っていて、彼女もまた素晴らしかったんですよね。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oAMFb8fSYlw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --><br />
<strong>『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』</strong><br />
<a href="http://www.bitters.co.jp/yaneura/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://www.bitters.co.jp/yaneura/</a></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』ファティ・アキン監督インタビュー　「作り手として初めて妥協していないのがこの作品なんです」</title>
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		<pubDate>Thu, 13 Feb 2020 11:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[シリアルキラー]]></category>
		<category><![CDATA[ファティ・アキン]]></category>
		<category><![CDATA[屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ]]></category>

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		<description><![CDATA[30代で世界三大映画祭の主要賞受賞という快挙を成し遂げ、2018年公開の『女は二度決断する』でも話題を呼んだファティ・アキン監督。彼が次の題材に選んだのは、自身の生まれ育ったドイツ・ハンブルクに実在した連続殺人犯だった。 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/02/akin_1.jpg" alt="『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』ファティ・アキン監督インタビュー" width="1280" height="895" class="alignnone size-full wp-image-36831" srcset="https://horror2.jp/files/2020/02/akin_1.jpg 1280w, https://horror2.jp/files/2020/02/akin_1-300x210.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/02/akin_1-768x537.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/02/akin_1-1024x716.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>30代で世界三大映画祭の主要賞受賞という快挙を成し遂げ、2018年公開の『女は二度決断する』でも話題を呼んだファティ・アキン監督。彼が次の題材に選んだのは、自身の生まれ育ったドイツ・ハンブルクに実在した連続殺人犯だった。</p>
<p>2/14より公開となる<strong>『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』</strong>は、1970年から75年にわたって4人の娼婦を殺害した男、フリッツ・ホンカの日常を描いたアキン監督初のホラー映画だ。ホンカは遺体をバラバラにして一部は外に捨てたものの、残りを部屋に隠していたため、たまたま起こった火事で遺体が発見され、逮捕された。73年生まれのアキン監督は、リアルタイムでの事件の記憶こそなかったものの、ホンカは幼少期の“おばけ”的な存在であり、大人たちに<strong>「気をつけないと、ホンカにつかまるぞ！」</strong>と言われて育ったという。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka.jpg" alt="『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』場面写真" width="1080" height="607" class="alignnone size-full wp-image-36895" srcset="https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka.jpg 1080w, https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka-300x169.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka-1024x576.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></p>
<p><strong>ファティ・アキン監督</strong>「僕の育ったハンブルクでは、彼は民話的な存在になっているんです。彼が逮捕されたあと、1980年くらいまで及んだ裁判があるんだけど、かろうじて僕にも裁判のニュースの記憶はありますね。僕が10代のときに彼が退所したんですが、それまで刑務所ではなく閉鎖病棟のようなところにいたんですよ。そのころに、彼が釈放されるべきなのかそうでないのかという議論があったのを覚えています。ハンブルク含めドイツの北の方ではそこそこ知られていたんだけど、全国区での知名度はそれほどなかった。原作小説「The Golden Glove」やこの映画を通して、ドイツの愚かな彼のことを世界が知ることになったわけですね。</p>
<p>劇中にも登場する、ホンカが通っていたバー“The Golden Glove”は今でもありますよ。学生時代にわりと近くに住んでいたんだけど、絶対近くに行かなかったんです。一度だけ、タバコを切らしたときに買いに行ったくらいかな。そのバーは、入り口の所に<strong>「ここがホンカの場所だった」</strong>とメッセージが書いてあるんですよ。観光名所になっているというわけではないけど、このインタビューを読んで「行ってみたい！」と思う人にとってはそうなるのかもしれません。初めて行った人は、「思ってたよりもひどくないね」とおっしゃいますよ(笑)」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/02/goldenglove.jpg" alt="劇中に登場するバー The Golden Glove" width="949" height="589" class="size-full wp-image-36883" srcset="https://horror2.jp/files/2020/02/goldenglove.jpg 949w, https://horror2.jp/files/2020/02/goldenglove-300x186.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/02/goldenglove-768x477.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 949px) 100vw, 949px" /></p>
<p>映画のベースとなっているのは、ドイツのエンターテイナーで作家のハインツ・ストランクが、同事件を加害者目線で綴りベストセラーとなった小説「The Golden Glove」。アキン監督は、自分が生まれ育った地の殺人犯を題材にしたこの小説に魅了され、ホラー映画として映画化することを決めたという。原作者のストランクは、劇中でバーの客としてカメオ出演も果たしている。</p>
<p><strong>アキン監督</strong>「もともと作家だとチャールズ・ブコウスキーやミラー、バロウズなんかが大好きで。前からブコウスキーは脚色したいと思っていたんですが、原作者もブコウスキーが好きなんですよ。そこで気が合ったんでしょうね。<strong>原作小説を読んだときに、僕は挑戦を突きつけられたような気がしたんです。</strong>ムーディと言ったらいいのかな、殺人の場面であったりバーの場面であったり、独特のムードがある描かれ方だったんです。それを果たして自分の映画のテクニカルなスキルで映像化できるだろうかという挑戦ですね。</p>
<p>それと同時に、ずっと作りたかったホラー映画を撮るチャンスでもあった。僕はホラー映画が好きなんですよ。<strong>いま映画監督をやってるのもホラーというジャンルへの想いがあったから</strong>、という部分があって。最近の『ゲット・アウト』『アス』や『The Lighthouse』（※『ウィッチ』のロバート・エガース監督の最新作。日本公開未定）、こういった作品が大好きです。自分だったらどんなホラー映画を作るだろうかと考えたときに、そもそも自分が怖いものはなんだろうかと突き詰めていくと、僕は幽霊がそんなに怖いわけではないと気付いた。<strong>ファンタジックなものよりも現実的なもののほうが怖さを感じる</strong>んです」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka_sub2.jpg" alt="『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』場面写真" width="1080" height="671" class="alignnone size-full wp-image-36897" srcset="https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka_sub2.jpg 1080w, https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka_sub2-300x186.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka_sub2-768x477.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/02/fritz_honka_sub2-1024x636.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></p>
<p>自身が恐怖を感じるという“現実的なもの”=地元の連続殺人犯を題材に、念願のホラー映画を完成させたアキン監督。その感想を伺うと、作り手としての喜びに満ちた回答が返ってきた。</p>
<p><strong>アキン監督</strong>「作ってる過程は、ホラーというジャンルを学んでいるような気持ちでした。エンターテイメントとして楽しめるものを作ると同時に、学びを得ているような部分があったんです。これはほんとうに正直な気持ちなんですが、これまで作ったすべての映画において、満足していないんですよ。観客の体験として妥協してもらっているわけでは決してないけれど。作り手として、金銭的だったり自分の忍耐が足りなかったり、誰かを傷つけないために妥協してしまう、ということが毎回あった。<strong>その妥協を一切していないのが今回の作品なんです</strong>。なので色んなことを学んだし、作るのも怖かったけど、それがあの小説が突きつけてきたチャレンジだと思ったし、念願のホラー映画を作るチャンスでもあったから。</p>
<p>実はこの作品が進むと同時に、ブラムハウス・プロダクションズ（※ホラー映画プロデューサー ジェイソン・ブラムの製作会社）からスティーブン・キングの小説の脚色をしないかというオファーがあったんですよ。それにあわせて今回の映画を3ヶ月前倒しにして撮影したので、スタッフの気が狂いそうになりましたけど(笑)。ただ、この作品を撮ったらわざわざアメリカまで行ってキングの脚色のホラー映画を撮る必要もないなというくらい充実を感じてしまったんですよね。結果的に、タイミングがあわなくて企画は頓挫してしまったんです。でもそれでもまったくがっかりしなかったくらい、<strong>本当にこの映画で充実していたんです</strong>」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/02/akin_2.jpg" alt="『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』ファティ・アキン監督" width="1280" height="895" class="alignnone size-full wp-image-36830" srcset="https://horror2.jp/files/2020/02/akin_2.jpg 1280w, https://horror2.jp/files/2020/02/akin_2-300x210.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/02/akin_2-768x537.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/02/akin_2-1024x716.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p><strong>『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』</strong><br />
2月14日（金）より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oAMFb8fSYlw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
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		</item>
		<item>
		<title>驚異の特殊メイク！　『屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ』ヨナス・ダスラーが40歳の殺人鬼に変貌するメイキング映像</title>
		<link>https://horror2.jp/36342</link>
		<comments>https://horror2.jp/36342#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Jan 2020 03:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[シリアルキラー]]></category>
		<category><![CDATA[ファティ・アキン]]></category>
		<category><![CDATA[実話]]></category>
		<category><![CDATA[屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ]]></category>

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		<description><![CDATA[『ソウル・キッチン』『女は二度決断する』のファティ・アキン監督が、70年代に実在した連続殺人犯フリッツ・ホンカの日常を映画化した『屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ』が2月14日より公開。驚異のメイキング映像が到着した。  [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/01/fritz_honka-1024x624.jpg" alt="" width="1024" height="624" class="alignnone size-large wp-image-36343" srcset="https://horror2.jp/files/2020/01/fritz_honka-1024x624.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2020/01/fritz_honka-300x183.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/01/fritz_honka-768x468.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/01/fritz_honka.jpg 1029w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>『ソウル・キッチン』『女は二度決断する』のファティ・アキン監督が、70年代に実在した連続殺人犯フリッツ・ホンカの日常を映画化した<strong>『屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ』</strong>が2月14日より公開。驚異のメイキング映像が到着した。</p>
<p>敗戦がまだ尾を引いていた1970年代ドイツ、ハンブルク。安アパートの屋根裏部屋に住むフリッツ・ホンカは、夜な夜な寂しい男と女が集るバー“ゴールデン・グローブ”で酒をあおっていた。彼がカウンターに座る女に声を掛けても、いつも顔をしかめられるだけ。一見、無害そうに見えるフリッツの狂気に気づく常連客は誰ひとりいなかった……。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/01/fritz_honka2-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-36352" srcset="https://horror2.jp/files/2020/01/fritz_honka2-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2020/01/fritz_honka2-300x169.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/01/fritz_honka2-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>フリッツを演じるのは、『僕たちは希望という名の列車に乗った』で高く評価された<strong>22歳の新星ヨナス・ダスラー</strong>。ヨナスは毎日3時間かけて、折れ曲がった鼻、特徴的な斜視、極度な猫背を生々しく再現し、40歳のフリッツへと変身していたという。</p>
<p>このたび解禁となった動画では、ヨナスの顔に施される特殊メイクの過程を見ることができる。</p>
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<p>年齢も外見も大きく異なるヨナスがなぜこの役に抜擢されたのか？　バイエルン映画賞の授賞式に出席したヨナスを見かけたファティ・アキン監督の妻が、<strong>「彼があなたのフリッツ・ホンカよ」</strong>と監督にアドバイスをしたことがきっかけだという。</p>
<p>40歳の殺人鬼役に22歳の若手俳優を起用するとは思いもよらなかったというアキン監督だが、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(18)でゲイリー・オールドマンを特殊メイクでチャーチルに変身させ、アカデミー賞を受賞したカズ・ヒロ（辻一弘）さんの偉業をスクリーンで目にしたことが理由の一つだ。</p>
<p>自ら特殊メイクアップアーティストに掛け合い、綿密な打ち合わせを重ねてプロジェクトを進行したというアキン監督は、<strong>「ヨナスの“若さ”が、むしろフリッツ・ホンカというキャラクターの脆弱さと複雑さを繊細に表現し、作品に深みをもたらしてくれた」</strong>と語っている。</p>
<p><strong>『屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ』</strong><br />
2月14日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー!</p>
<p>(C)2019 bombero international GmbH&#038;Co. KG/Pathé Films S.A.S./Warner Bros.Entertainment GmbH</p>
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		<title>彼の狂気に気付く者はいなかった――　実在した連続殺人犯を生々しく描く『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』日本公開</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Dec 2019 09:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[シリアルキラー]]></category>
		<category><![CDATA[ファティ・アキン]]></category>
		<category><![CDATA[実話]]></category>
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		<description><![CDATA[70年代にドイツ・ハンブルクで実際に起こった連続殺人事件、その犯人フリッツ・ホンカを描いた『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』が日本公開。ポスターと予告編が解禁となった。 夜な夜な寂しい男と女が集まるバー“ゴールデン・グロ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_poster-724x1024.jpg" alt="" width="724" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-35547" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_poster-724x1024.jpg 724w, https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_poster-212x300.jpg 212w, https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_poster-768x1086.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_poster.jpg 811w" sizes="auto, (max-width: 724px) 100vw, 724px" /></p>
<p>70年代にドイツ・ハンブルクで実際に起こった連続殺人事件、その犯人フリッツ・ホンカを描いた<strong>『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』</strong>が日本公開。ポスターと予告編が解禁となった。</p>
<p>夜な夜な寂しい男と女が集まるバー“ゴールデン・グローブ”。フリッツはカウンターに座る女たちに日々声をかけるが、軽くあしらわれ相手にしてもらえない。店でいつも顔を合わせる常連の面々は、一見無害そうに見えるフリッツの隠された狂気に気付いてはいなかった。誘いに乗ってくれた老年の娼婦を家に招き入れるフリッツ。彼の暮らす安アパートの小さな屋根裏部屋には、強烈な腐臭が漂っていた……。</p>
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<p>監督は、前作『女は二度決断する』でゴールデングローブ賞外国語映画賞と主演のダイアン・クルーガーにカンヌで主演女優賞をもたらしたドイツの名匠ファティ・アキン。フリッツ・ホンカを演じるのは、弱冠23歳の新鋭ヨナス・ダスラー。特殊メイクでフリッツの特徴的な外見を再現している。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_main-1024x682.jpg" alt="" width="1024" height="682" class="alignnone size-large wp-image-35546" srcset="https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_main-1024x682.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_main-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_main-768x511.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/12/thegoldenglove_main.jpg 1181w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』</strong><br />
2020年2月14日（金）より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー</p>
<p>(C)2019 bombero international GmbH&#038;Co. KG/Pathé Films S.A.S./Warner Bros.Entertainment GmbH</p>
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