 
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	
	xmlns:georss="http://www.georss.org/georss"
	xmlns:geo="http://www.w3.org/2003/01/geo/wgs84_pos#"
	>

<channel>
	<title>ホラー通信ロルカン・フィネガン &#8211; ホラー通信</title>
	<atom:link href="https://horror2.jp/tag/%e3%83%ad%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%8d%e3%82%ac%e3%83%b3/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://horror2.jp</link>
	<description>日本で観られるホラー・スリラー・カルト映画の最新情報、ホラー系イベント＆エンタメニュースをお届けします。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 23 Jun 2026 08:00:12 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.8.5</generator>
		<item>
		<title>原因不明の体調不良が凄まじい悪夢へ　『NOCEBO/ノセボ』不気味すぎるポスター＆予告編</title>
		<link>https://horror2.jp/63502</link>
		<comments>https://horror2.jp/63502#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Nov 2023 10:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[NOCEBO／ノセボ]]></category>
		<category><![CDATA[ロルカン・フィネガン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://horror2.jp/?p=63502</guid>
		<description><![CDATA[『ビバリウム』のロルカン・フィネガン監督最新作『NOCEBO/ノセボ』が12月29日より公開。不気味なポスタービジュアルと予告編が解禁された。 本作で描かれるのは、体調不良を改善しようとした主人公とその家族が体験する悪夢 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/11/Nocebo_POSTER.jpg" alt="" width="725" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-63503" srcset="https://horror2.jp/files/2023/11/Nocebo_POSTER.jpg 725w, https://horror2.jp/files/2023/11/Nocebo_POSTER-425x600.jpg 425w" sizes="(max-width: 725px) 100vw, 725px" /></p>
<p>『ビバリウム』のロルカン・フィネガン監督最新作<strong>『NOCEBO/ノセボ』</strong>が12月29日より公開。不気味なポスタービジュアルと予告編が解禁された。</p>
<p>本作で描かれるのは、体調不良を改善しようとした主人公とその家族が体験する悪夢。仕事も私生活も順調なファッションデザイナーのクリスティーンは、幻覚などを引き起こす原因不明の体調不良に悩まされ、謎の乳母ダイアナが施す民間療法にのめり込んでいく。</p>
<p>ポスタービジュアルはエヴァ・グリーン演じるクリスティーンの虚ろな表情を映しているが、その口元からは<strong>何かの生物</strong>が這い出そうとしている。</p>
<p>予告編はクリスティーンの充実した日常から始まり、体調不良を治してくれる乳母ダイアナとの出会い、ダイアナとの共同生活が悪夢へと変貌していく様が切り取られている。悪夢パートのテンションが凄まじい。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ZT3px5VsgyQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>『NOCEBO/ノセボ』</strong><br />
12月29日(金) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://horror2.jp/63502/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>『ビバリウム』監督の異様な最新作『NOCEBO／ノセボ』12月公開　民間療法にのめり込んだ主人公の悪夢</title>
		<link>https://horror2.jp/62874</link>
		<comments>https://horror2.jp/62874#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Oct 2023 09:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[NOCEBO／ノセボ]]></category>
		<category><![CDATA[ビバリウム]]></category>
		<category><![CDATA[ロルカン・フィネガン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://horror2.jp/?p=62874</guid>
		<description><![CDATA[ポスターもすごいが特報も凄まじい。 新婚夫婦が奇妙な住宅地に閉じ込められるスリラー『ビバリウム』で観客に衝撃を与えたロルカン・フィネガン監督の最新作が日本公開決定。『NOCEBO／ノセボ』のタイトルで12月29日より公開 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/10/Nocebo_Teaser_Poster_S-1024x1448.jpg" alt="『NOCEBO/ノセボ』ティザーポスター" width="1024" height="1448" class="alignnone size-large wp-image-62882" srcset="https://horror2.jp/files/2023/10/Nocebo_Teaser_Poster_S-1024x1448.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/10/Nocebo_Teaser_Poster_S-424x600.jpg 424w, https://horror2.jp/files/2023/10/Nocebo_Teaser_Poster_S-768x1086.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/10/Nocebo_Teaser_Poster_S.jpg 1061w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ポスターもすごいが特報も凄まじい。</p>
<p>新婚夫婦が奇妙な住宅地に閉じ込められるスリラー『ビバリウム』で観客に衝撃を与えた<strong>ロルカン・フィネガン監督</strong>の最新作が日本公開決定。<strong>『NOCEBO／ノセボ』</strong>のタイトルで12月29日より公開される。作品の異様さを感じられるティザーポスターと特報映像が解禁された。</p>
<p>本作では、原因不明の体調不良に悩まされるファッションデザイナーの主人公が、突然訪ねてきた乳母の用いる民間療法にのめり込み、家族とともに悪夢に迷い込んでいく様が描かれる。タイトルの“ノセボ”とは反偽薬効果のこと。偽薬（プラセボ）を投与したことと、薬や医師に対する不安感などが組み合わさり、有害な作用が現れることを意味している。</p>
<p>ティザーポスターは、展示された可愛らしい子供服に血がベッタリとついた異様なもの。<strong>「あなたにも見えますか？」</strong>という意味深なコピーが謎を深めている。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/10/NOCEBO_main-1024x614.jpg" alt="『NOCEBO/ノセボ』メイン写真" width="1024" height="614" class="alignnone size-large wp-image-62883" srcset="https://horror2.jp/files/2023/10/NOCEBO_main-1024x614.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/10/NOCEBO_main-600x360.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/10/NOCEBO_main-768x461.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/10/NOCEBO_main.jpg 1500w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>特報映像は、主人公のクリスティーンと乳母ダイアナの出会い、体調の回復、その後の悪夢をハイスピードでつなぎ合わせている。クリスティーンは絶叫し、ダイアナは宙を舞い、誰かの口から謎の生物が這い出る様も見受けられる。一体何が起こっているんだ……。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/AN56Vk4yFmU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p>主人公のクリスティーンを演じるのは『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』『ダンボ』のエヴァ・グリーン。クリスティーンの夫フェリックス役に『キングスマン』シリーズのマーク・ストロング。乳母ダイアナをフィリピン出身のシンガーソングライター チャイ・フォナシエが演じる。</p>
<blockquote><p><strong>＜ストーリー＞</strong><br />
ファッションデザイナーとして名を馳せるクリスティーン(エヴァ・グリーン)は、夫のフェリックス(マーク・ストロング)と幼い娘のボブス(ビリー・ガズドン)とダブリン郊外で悠々自適に暮らしていた。ある日、仕事中にクリスティーンはダニに寄生された犬の幻影に襲われる。8 ヶ月後、クリスティーンは筋肉の痙攣、記憶喪失や幻覚などを引き起こす原因不明の体調不良に悩まされていた。そんな彼女の前に、ダイアナと名乗るフィリピン人の乳母が現れる。彼女は雇った覚えのない乳母を最初は怪しむが、ダイアナは伝統的な民間療法を用いてクリスティーンの治療にあたり彼女の信頼を得ていく。やがてクリスティーンは民間療法にのめり込んでゆくが、それは一家を襲う想像を絶する悪夢の始まりだった――</p></blockquote>
<p><strong>『NOCEBO／ノセボ』</strong><br />
12月29日(金) 新宿ピカデリー ほか 全国ロードショー</p>
<p>Copyright © Lovely Productions Limited / Wild Swim Films Limited MMXXII. All Rights Reserved.</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://horror2.jp/62874/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>社会風刺を込めたスリラー映画『ビバリウム』ロルカン・フィネガン監督インタビュー　「皆さんの考え方に変化を起こしたい」</title>
		<link>https://horror2.jp/45394</link>
		<comments>https://horror2.jp/45394#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Mar 2021 10:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ビバリウム]]></category>
		<category><![CDATA[ロルカン・フィネガン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://horror2.jp/?p=45394</guid>
		<description><![CDATA[ポップなのにどこか不安になるビジュアルと、好奇心を掻き立てられる奇妙なあらすじが注目を集めているユニークなスリラー映画『ビバリウム』が3月12日より公開される。 描かれるのは、不思議な住宅地に閉じ込められ、強制的に“子育 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/03/vivarium_interview-1024x724.jpg" alt="" width="1024" height="724" class="alignnone size-large wp-image-45398" srcset="https://horror2.jp/files/2021/03/vivarium_interview-1024x724.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/03/vivarium_interview-300x212.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/03/vivarium_interview-768x543.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/03/vivarium_interview.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ポップなのにどこか不安になるビジュアルと、好奇心を掻き立てられる奇妙なあらすじが注目を集めているユニークなスリラー映画<strong>『ビバリウム』</strong>が3月12日より公開される。</p>
<p>描かれるのは、<strong>不思議な住宅地に閉じ込められ、強制的に“子育て”をさせられる哀れな若いカップル</strong>の姿だ。何をどうしてもそこから抜け出すことはできず、誰の子かも分からない子供の奇妙な振る舞いが二人を更に追い詰め、精神を崩壊させていく。</p>
<p>一体この風変わりな映画はどうしてできたのか？　本作を手掛けた<strong>ロルカン・フィネガン監督</strong>がインタビューに応じてくれた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub2-1024x428.jpg" alt="" width="1024" height="428" class="alignnone size-large wp-image-44860" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub2-1024x428.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub2-300x125.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub2-768x321.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub2.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub8-1024x428.jpg" alt="" width="1024" height="428" class="alignnone size-large wp-image-44866" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub8-1024x428.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub8-300x125.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub8-768x321.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub8.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>本作の顔とも言える、住宅地「ヨンダー」。同じサイズ・同じ形のミントグリーンの家が無限に立ち並び、空には“いかにも雲らしい雲”がコピー＆ペーストを繰り返したように浮かんでいる。そんな奇妙なルックスとは裏腹に、<strong>“本物の理想の家”</strong>という聞こえのいいキャッチコピーを掲げ、未来のために新居を探しているカップルを誘い込む。この世界観には、資本主義への痛烈な風刺が込められているという。</p>
<p><strong>ロルカン・フィネガン監督</strong>「2000年頃に、アイルランドでああいった形の住宅建築が人気があったんです。物件がたくさん作られていくなか、リーマンショックが起きてしまい、途中で工事が中止された建物が沢山ありました。新しい建物なんだけど無味乾燥な感じがして、それに対して不気味な印象を持っていたんです。<strong>当時そういった物件を売っている広告では、それを“理想の家”と謳っていたんですよ。</strong>しかし、“理想の家”を買った方が、ローン地獄に陥ったり、不況になってしまって家を売ることができなかったり、非常につらい思いを経験したんです。そういったことがこの作品に影響を与えています。あとは<strong>勅使河原宏監督の映画『砂の女』</strong>の影響も大きい。あの物語も、“決して逃げることのできない家”から逃げようとする主人公を描いていました。</p>
<p>この50～100年で、社会的な構造は大きく変わりました。それまであったコミュニティというものが、コモディティ（商材）に置き換えられてしまった。グローバリズム・資本主義が台頭してきて、資本主義というものはどんどん「買え」「買え」と促し、収益をあげようと動くわけです。その構造が拡大していくばかりなんだけど、それをキープし続けることはできない。どこかで壊れてしまうんです。そうして先のような悲劇が生まれるんですね」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub1-1024x428.jpg" alt="" width="1024" height="428" class="alignnone size-large wp-image-44859" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub1-1024x428.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub1-300x125.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub1-768x321.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub1.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub7-1024x428.jpg" alt="" width="1024" height="428" class="alignnone size-large wp-image-44865" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub7-1024x428.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub7-300x125.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub7-768x321.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub7.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>フィネガン監督</strong>「住宅地「ヨンダー」のデザインは、ルネ・マグリットの絵画「光の帝国」に影響を受けているのですが、あの絵画のような“どこか夢を見てるような感じ”を目指しました。<strong>人々が住宅パンフレットのなかに囚われているようなイメージ</strong>です。Photoshopで作られたような完璧な雲が浮かんでいて、そういう光景の中に閉じ込められてるような世界観を目指したんです。</p>
<p>CGのテストをいくつかして、庭のサイズから色彩まで、僕なりのイメージを調整していきました。意識下でちょっとザワザワするようなデザインですね。できあがったイメージを現実の世界で作り出すというのは大変な作業でしたが、今まで短編作品を作るたびにイチから世界観づくりをやっていたので、そういった経験が助けになりました」</p>
<h2>
不気味な不動産屋職員マーティン<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub4-1024x428.jpg" alt="" width="1024" height="428" class="alignnone size-large wp-image-44862" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub4-1024x428.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub4-300x125.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub4-768x321.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub4.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub5-1024x428.jpg" alt="" width="1024" height="428" class="alignnone size-large wp-image-44863" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub5-1024x428.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub5-300x125.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub5-768x321.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub5.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>何も知らない若いカップルを「ヨンダー」へと導くのは、<strong>不動産屋の職員マーティン</strong>だ。イモージェン・プーツとジェシー・アイゼンバーグの二人が、ごく自然体で血の通ったカップル像を演じる一方で、ジョナサン・アリス扮するマーティンは、不自然且つユーモラスで強烈な印象を残す。</p>
<p><strong>フィネガン監督</strong>「マーティンはキャスティングが難しい役でした。たくさんの方にオーディションを受けていただいたんですが、いわば“不気味の谷”と言われるような、<strong>“あとちょっとで人間なんだけど、そうじゃない”</strong>という感じがほしかった。</p>
<p>オーディションでも、役者さんたちに「人間のふりをするような演技をしてみてほしい」とリクエストしました。ちょっとした行動のタイミングがズレていたり、普通の人間がやらないような行動が挟まれたり、「なんか違うな？」と違和感を抱かせるような演技をしてほしいとお願いしたんです。そうしたら、<strong>ジョナサン（・アリス）が一発で解答を出してくれた</strong>。そのときから彼はパーフェクトだったので、現場で衣装を着てメイクを施したらマーティンがもう完成していたんです。イモージェンとジェシーは、撮影現場に入るまで彼に会わなかったので、会った瞬間に「不気味だなぁ！」と驚いていましたけど、その不気味さにリアクションする演技をすごく楽しんでいましたね」</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2wAwxn13S3E" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --><br />
［本編映像：マーティンが登場する内見シーン］</p>
<h2>
風刺的ジャンル映画の魅力<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub3-1024x428.jpg" alt="" width="1024" height="428" class="alignnone size-large wp-image-44861" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub3-1024x428.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub3-300x125.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub3-768x321.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub3.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub6-1024x428.jpg" alt="" width="1024" height="428" class="alignnone size-large wp-image-44864" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub6-1024x428.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub6-300x125.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub6-768x321.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/vivarium_sub6.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>もともと『トワイライトゾーン』のような風刺的なSFに大きな影響を受けているという監督は、ブラックな社会風刺で人気を博す『ブラック・ミラー』シリーズ原案として知られるチャーリー・ブルッカーのもとで働いていたこともあるという。監督が風刺作品に魅せられ、自分でも作品を作るその理由は何だろうか。</p>
<p><strong>フィネガン監督</strong>「当時チャーリー（・ブルッカー）の製作会社「Zeppotron」が『Unnovations』というシリーズを作っていて、ニセのショッピングチャンネルのような不条理コメディだったんですが、これに関わりたくて入社したんです。編集などから始めて、結局2年ほど在籍していました。すごく小さなチームで、少ない予算で毎週作品を作らなければならないような状態だったから、大学生に戻ったような気分でしたね。コメディの間合いや、物語上の真実が明かされるときはどうあるべきなのかとか、そういった感覚を学びました。最高の体験でしたよ。チャーリーはその頃今ほど有名ではなかったけど、当時からすごく面白い方でした(笑)。</p>
<p>僕は風刺作品で観客の生き方に影響を与えられると思っているんです。SFに限らずですが、ジャンルというレンズを通して現実を描くこということは、<strong>私たち人間が“どういう状態”で、“誰”であるのかということを興味深い形で見せてくれるもの</strong>だと思うんですね。単に“ドラマ”であれば、リアリティが求められてしまうところを、SFだとメタファーや抽象的なビジュアルを使うことができるし、それによって私たち自身や社会を反映させ、誇張したかたちで見せることができる。そういった作品を作ることで、<strong>観客の皆さんの社会や世界との関わり方、「こういうふうに生きたい」という考え方に変化を起こしたいなと思っていますね</strong>」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/03/r-0079-BTS-Lorcan-Finnegan-Director-John-McDonnell-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-45403" srcset="https://horror2.jp/files/2021/03/r-0079-BTS-Lorcan-Finnegan-Director-John-McDonnell-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/03/r-0079-BTS-Lorcan-Finnegan-Director-John-McDonnell-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/03/r-0079-BTS-Lorcan-Finnegan-Director-John-McDonnell-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/03/r-0079-BTS-Lorcan-Finnegan-Director-John-McDonnell.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>『ビバリウム』</strong><br />
2021年3月12日(金)、TOHOシネマズシャンテ他全国公開</p>
<p>監督：ロルカン・フィネガン　<br />
脚本：ギャレット・シャンリー　<br />
出演：ジェシー・アイゼンバーグ、イモージェン・プーツ、ジョナサン・アリスほか<br />
2019｜ベルギー・デンマーク・アイルランド｜英語｜98分｜シネマスコープ｜原題：VIVARIUM｜字幕翻訳：柏野文映｜R-15<br />
提供：パルコ、オディティ・ピクチャーズ、竹書房　配給：パルコ</p>
<p>(C) Fantastic Films Ltd/Frakas Productions SPRL/Pingpong Film</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://horror2.jp/45394/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
