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	<title>ホラー通信安里麻里 &#8211; ホラー通信</title>
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	<description>日本で観られるホラー・スリラー・カルト映画の最新情報、ホラー系イベント＆エンタメニュースをお届けします。</description>
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		<title>タブーに挑むハイテンション・ムービー・プロジェクト始動　第一弾は中田秀夫監督『殺人鬼を飼う女』　安里麻里監督の第二弾も</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Feb 2019 08:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[アンダー・ユア・ベッド]]></category>
		<category><![CDATA[ハイテンション・ムービー・プロジェクト]]></category>
		<category><![CDATA[中田秀夫]]></category>
		<category><![CDATA[安里麻里]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[殺人鬼を飼う女]]></category>

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		<description><![CDATA[「リミッターを外せ！」を合言葉に、クリエイターの感性と才能を爆発させるジャンル映画プロジェクト『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』が始動。 あえてタブーとされる題材をテーマとし、エッジの立ったジャンル映画を続々と開 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_visual-726x1024.jpg" alt="殺人鬼を飼う女" width="726" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-28214" srcset="https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_visual-726x1024.jpg 726w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_visual-213x300.jpg 213w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_visual-768x1084.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_visual-376x530.jpg 376w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_visual-400x565.jpg 400w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_visual-503x710.jpg 503w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_visual-514x725.jpg 514w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_visual.jpg 980w" sizes="(max-width: 726px) 100vw, 726px" /><br />
「リミッターを外せ！」を合言葉に、クリエイターの感性と才能を爆発させるジャンル映画プロジェクト<strong>『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』</strong>が始動。</p>
<p>あえて<strong>タブーとされる題材をテーマ</strong>とし、エッジの立ったジャンル映画を続々と開発していく。</p>
<p>中田秀夫監督による第一弾<strong>『殺人鬼を飼う女』</strong>、安里麻里監督による第二弾<strong>『アンダー・ユア・ベッド』</strong>の情報が解禁となった。</p>
<h2>
第一弾：中田秀夫監督『殺人鬼を飼う女』　4月12日(金)公開<br />
</h2>
<p>大石圭による同名小説を原作とした『殺人鬼を飼う女』は、幼少期の性的虐待によって<strong>4つの人格を持つようになった女性</strong>の物語。保たれていたバランスが恋をきっかけに狂い始め、彼女の周囲で不可解な死が相次ぐようになる。</p>
<p>中田秀夫監督は本作について、「エロス(恋愛)+サスペンスという、私が追求し続けたいジャンルの組み合わせで、原作の世界観を守りつつ、どのように鋭角的な映画にできるかが私にとってのチャレンジでした」と意気込みを語っている。</p>
<p>主人公のキョウコを演じるのは中田秀夫監督作品において『ホワイトリリー』に次ぐタッグとなる飛鳥凛。</p>
<p>また、<strong>別人格はそれぞれ別の俳優が演じる</strong>というスタイルをとっており、自由奔放なビッチの人格・ゆかりを<strong>松山愛里</strong>、主人格のキョウコを愛するレズビアンの人格・直美を<strong>大島正華</strong>、虐待された小学生のままの人格・ハルを<strong>中谷仁美</strong>が演じる。</p>
<p>『リング』で一世を風靡した中田秀夫監督は、2018年11月に『スマホを落としただけなのに』が公開され、今年5月には『リング』シリーズ最新作『貞子』の公開を控えている。中田監督のファンはその多作ぶりに嬉しい悲鳴を上げることになりそうだ。</p>
<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_cast-853x1024.jpg" alt="殺人鬼を飼う女　キャスト" width="853" height="1024" class="alignnone size-large wp-image-28216" srcset="https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_cast-853x1024.jpg 853w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_cast-250x300.jpg 250w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_cast-768x922.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2019/02/satsujinki_wo_kau_onna_cast.jpg 1000w" sizes="(max-width: 853px) 100vw, 853px" /></p>
<p>(C)2019「殺人鬼を飼う女」製作委員会</p>
<h2>
第二弾　安里麻里監督『アンダー・ユア・ベッド』　 2019年夏公開<br />
</h2>
<p>『殺人鬼を飼う女』と同じく大石圭の同名小説を原作とした『アンダー・ユア・ベッド』は、<strong>人生において家族を含むすべて人から存在を無視されてきた男</strong>が、愛する女性を覗き見しつづけ、<strong>悲惨な環境にある女性を救おうとする狂気の愛</strong>を描く。</p>
<p>『劇場版 零～ゼロ～』や『呪怨 黒い少女』『バイロケーション』といった数々のホラー作を手掛けてきた安里麻里監督が、自らのリミッターを外して狂気に堕ちた主人公のドラマを描き切る。こちらも第一弾と合わせて楽しみに待ちたいところ。詳細は続報を待たれよ！</p>
<h2>
公開情報<br />
</h2>
<p>『殺人鬼を飼う女』4月12日(金)<br />
『アンダー・ユア・ベッド』2019年夏<br />
新宿テアトル/池袋シネマ・ロサ ほか全国ロードショー</p>
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		<item>
		<title>白石晃士・内藤瑛亮ら“Jホラーの鬼”6名が参加！　『残穢【ざんえ】』姉妹作品「鬼談百景」が映像化</title>
		<link>https://horror2.jp/12637</link>
		<comments>https://horror2.jp/12637#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Nov 2015 14:00:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[中村義洋]]></category>
		<category><![CDATA[内藤瑛亮]]></category>
		<category><![CDATA[安里麻里]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-]]></category>
		<category><![CDATA[白石晃士]]></category>

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		<description><![CDATA[第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美の小説『残穢』（ざんえ）を、ミステリーの名手・中村義洋監督が映画化する『残穢【ざんえ】 ―住んではいけない部屋―』。 小野不由美作品の初映画化を記念し、小野不由美が初めて手がけた百 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2015/11/kidan_main_small_c-500x321.jpg" alt="kidan_main_small_c" width="500" height="321" class="alignnone size-large wp-image-12638" srcset="https://horror2.jp/files/2015/11/kidan_main_small_c-500x321.jpg 500w, https://horror2.jp/files/2015/11/kidan_main_small_c-300x192.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2015/11/kidan_main_small_c.jpg 1000w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美の小説『残穢』（ざんえ）を、ミステリーの名手・中村義洋監督が映画化する『残穢【ざんえ】 ―住んではいけない部屋―』。</p>
<p>小野不由美作品の初映画化を記念し、小野不由美が初めて手がけた百物語怪談「鬼談百景」の映像化が決定、『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』中村義洋監督を始めJホラーを代表する6人の監督が10の恐怖を手掛けます。「鬼談百景」は99話で構成されており、100話目が「残穢」とも言われています。二つの作品はリンクしており、それにより恐怖が倍増する仕掛けに。</p>
<p>それぞれが個性的で、こだわりの作風を持つ監督だけに、“Jホラー”とひとくくりに出来ない面白さを恐怖を味わう事が出来そうです。</p>
<p>これらは、1月23日にテアトル新宿にて開催されるオールナイトイベントにて上映。原作者小野不由美の“姉妹作”『鬼談百景』をJホラーを代表する6人の監督が撮り下ろした10の恐怖、劇場初公開。『残穢-住んではいけない部屋-』へと続く災いを、ぜひ劇場で。</p>
<p><strong>【参加監督と映像化作品タイトル】</strong></p>
<p><strong>■中村義洋</strong>（「残穢－住んではいけない部屋－」、「予告犯」、「白ゆき姫殺人事件」）<br />
『追い越し』<br />
午前三時。男二人、女二人が乗った車がトンネルを越えて、田舎道を走っていると、その先に白い服を着ている女の姿が見えた。男たちは速度を上げて女を追い越そうとするが……。</p>
<p><strong>■白石晃士</strong>（「戦慄怪奇ファイル コワすぎ！」、「オカルト」）<br />
『密閉』<br />
Ｋさんは自分の住んでいるマンションの部屋に気味の悪いものを感じていた。元凶はクローゼットだ。いくら閉じても、ひとりでに開いてしまうクローゼット。その奥には……。</p>
<p><strong>■安里麻里</strong>（「劇場版　零～ゼロ～」、「バイロケーション」）<br />
『影男(かげおとこ)』<br />
孫の面倒を見ていた祖母の話。昼下がり、孫を寝かして、うたた寝をして庭のガラス戸が叩かれる音で目を覚ますと、黒っぽい、影のようなその男はいきなり襲いかかってきた。</p>
<p>『尾(つ)けてくる』<br />
学校から帰る女子生徒。その道すがら、木立に立っている人影を見かける。その男は林に身を潜めこちらを窺っているように見える。助けを求める女子生徒だったが…。</p>
<p><strong>■岩澤宏樹</strong>（「心霊玉手匣」、「ほんとにあった！呪いのビデオ」）<br />
『どこの子』<br />
夜遅く、ひとり職員室に残っていた教師。何気なく顔を上げると戸口に女の子が立っている。おかっぱで、赤いワンピースを着たその女の子は、どこかへと走り去ってしまう。</p>
<p>『空きチャンネル』<br />
夜、テスト勉強をしている時にラジオをいじっていると空いているはずのチャンネルから唐突に女の声が聞こえた。自分の身に起きたことを語るその女の話をついつい聞いてしまう。</p>
<p><strong>■大畑創</strong>（「劇場版 稲川怪談 かたりべ」、「へんげ」）<br />
『一緒に見ていた』<br />
学校で首を吊って自殺を図った事務の女の子を発見した先生。遺体の番をすることになった先生は廊下に出て、窓から校庭を見ていた。すると何者かの気配を背後に感じる。<br />
 　 　<br />
『赤い女』<br />
赤い服の女が学校を徘徊している、という怪談話を友だちに語った、その後。町では赤い女の姿がたびたび目撃された。しかし、その正体は、誰も知ることがなかった。</p>
<p><strong>■内藤瑛亮</strong>（「ライチ☆光クラブ」、「パズル」、「先生を流産させる会」）<br />
『どろぼう』<br />
近所に住む子だくさんの家の、その母親が生んだ子供を殺しているという噂が立った。ある日、その家を通りがかった女の子は、その家の子供らしき男の子に話しかけられる。</p>
<p>『続きをしよう』<br />
墓地で鬼ごっこをして遊ぶ8人の子供。一人怪我をして抜け、また一人…。「もう帰ろう」と誰かが言い出しても良かったはずなのに。「続きをしよう」と誰かが言った。</p>
<blockquote><p><strong>『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』公開記念！六人の鬼が集う一夜限りの『鬼談百景』オールナイト！</strong><br />
開催日 ：1月23日（土）<br />
劇場：テアトル新宿<br />
開場時刻 ：23時30分<br />
開演時刻 ：23時45分<br />
終演時刻 ：翌5時30分（予定）<br />
※終了時間は前後することがあります。予めご了承ください。</p>
<p>予定ゲスト：6人の監督＜中村義洋、白石晃士、安里麻里、岩澤宏樹、大畑創、内藤瑛亮＞※敬称略<br />
※登壇ゲストは当日の状況により予告なく変更となる場合が御座います。 </p>
<p>上映作品：「鬼談百景」(100分予定)他、6人の監督の旧作、未発表作1作品ずつを予定<br />
※プレゼント抽選会予定</p>
<p>料金：3,000円（消費税込）※全席指定制</p></blockquote>
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		<item>
		<title>『劇場版 零～ゼロ～』安里麻里監督インタビュー「ホラー映画ってとても許容量が大きい」</title>
		<link>https://horror2.jp/7900</link>
		<comments>https://horror2.jp/7900#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2014 08:45:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[安里麻里]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>

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		<description><![CDATA[2001年に発売されて以降、数々のシリーズが派生している人気和風ホラーゲーム『零』が待望の映画化。『劇場版 零～ゼロ～』が9月26日(金)より公開中です。 主人公・アヤ役には中条あやみさん、クラスメイトのミチ役に森川葵さ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://horror2.jp/files/2014/10/DSC07304.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2014/10/DSC07304.jpg" alt="DSC07304" width="500" height="380" class="alignnone size-full wp-image-7903" srcset="https://horror2.jp/files/2014/10/DSC07304.jpg 500w, https://horror2.jp/files/2014/10/DSC07304-300x228.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a><br />
2001年に発売されて以降、数々のシリーズが派生している人気和風ホラーゲーム『零』が待望の映画化。『劇場版 零～ゼロ～』が9月26日(金)より公開中です。</p>
<p>主人公・アヤ役には中条あやみさん、クラスメイトのミチ役に森川葵さん。ティーンに絶大な人気を誇るセブンティーン専属モデルのふたりが、学園で起こった“神隠し”の謎に迫ります。</p>
<p>メガホンをとったのは、『リアル鬼ごっこ』シリーズや『バイロケーション』などセンセーショナルにして繊細な恐怖演出に定評のある安里麻里監督。禁断の謎がひも解かれていく恐怖と衝撃を美しく幻想的に描き出します。今回は安里監督に映画のみどころや描きたかったポイントなど、色々とお話を伺ってきました。</p>
<p><a href="http://horror2.jp/files/2014/10/main_a_large.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="http://horror2.jp/files/2014/10/main_a_large.jpg" alt="main_a_large" width="640" height="426" class="alignnone size-full wp-image-7906" srcset="https://horror2.jp/files/2014/10/main_a_large.jpg 640w, https://horror2.jp/files/2014/10/main_a_large-300x199.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2014/10/main_a_large-500x332.jpg 500w, https://horror2.jp/files/2014/10/main_a_large-280x186.jpg 280w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><br />
<strong>――本作は人気ゲームをノベライズし、それを映画化したという事ですが、ゲームの映画化というのは難しかったのでは無いでしょうか？</strong></p>
<p><strong>安里監督：</strong>そうですね、かなりハードルは高かったです。今回はメディアミックスという事で、ゲームの内容をそのまま映画化したわけでは無く、大塚英志先生が書いた小説がベースとなっていて。なので、最初は大塚先生と一緒に脚本を書く作業でした。ゲームが大切にしているのが「美少女が出て来るホラー」という事で。映画でもそこに一番重きを置いて。</p>
<p><strong>――『零』の恐くも美しい世界観が存分に描かれているロケーションや衣装でしたね。</strong></p>
<p><strong>安里監督：</strong>近年、女子高生が出て来るホラーというと都会が舞台な事が多かったと思うのですが、今回は毛色をガラリと変えて。山の中にある寄宿舎を舞台にする事で、より“虚構度”を強くしようと意識しています。山の中のロケーションに普段見かけない様な建物、古めかしい制服のデザインと、あえてフィクションさを強調しています。</p>
<p><strong>――本作で一番こだわった部分はどこですか？</strong></p>
<p><strong>安里監督：</strong>一番こだわったのは、フィルム撮りをしたという事ですね。ハイヴィジョンであまりにもキレイに撮れちゃうと、キレイに見えすぎて虚構度が下がるなと。「フィクション度の高い作品を撮るのなら、フィルムで撮ろう」というカメラマンからの提案があって、すぐ採用する事に。</p>
<p><strong>――そんな技術的なこだわりもあり、主演の2人の美少女っぷりも凄まじかったです。</strong></p>
<p><strong>安里監督：</strong>中条さんと森川さんは、本人のキャラクターが全く違っていて面白かったですね。中条さんはほとんど演技経験が無いのに主役を務めるというプレッシャーがあったのに、水に入ったり、ワイヤーで吊られたりという大変なシーンも多くて。なので、大丈夫かな？　と心配している部分はあったのですが、とてもガッツがある子でしっかりと演じてくれました。</p>
<p>森川さんは、10代なのにとても度胸が座っていて、感心の連続でした。この映画の観客の視点は森川さん演じるミチに近くて、ミチが不思議に思ったり、驚いたりする事で物語の先導役を果たしていると思うんですね。森川さんはとても適役だったと思います。</p>
<p><strong>――ホラー映画に美少女（美女）は欠かせない！　というホラーファンの方は多いと思いますが、本作の「女の子だけがかかる呪い」というフレーズも、とてもソソるものがありました。</strong></p>
<p><strong>安里監督：</strong>女の子達だけの、すごく狭い世界を描きたかったので、キャスティングは10代にこだわりました。クラスメイトもエキストラの女の子達も全て10代に限定してオーディションをして。私は普段作品を作る時には「20代が10代の役をやっても構わない」というスタンスなのですが、この作品に関しては違うなと思って。10代の持つ不安定さが醸し出す雰囲気ってあると思うので、そこにはとことんこだわりました。</p>
<p><strong>――安里監督は『バイロケーション』など、ホラー作品が続いているのですが、もともとホラー映画がお好きなのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>安里監督：</strong>本当に雑食で、どんなジャンルでも観るのですが、やっぱりホラー映画が好きなんだと思います。好きな作品はたくさんあって選びきれないのですが、本作で意識したのはダリオ・アルジェント監督の『サスペリア』や『インフェルノ』といった、クラシカルなホラーです。寄宿舎が舞台だったり、極彩色でけったいな音楽が流れて、美少女が翻弄されるという……。</p>
<p>あとは、『いまを生きる』で有名なピーター・ウィアー監督の『ピクニックatハンギング・ロック』という作品が参考になりました。これは、女の子が数人で山にピクニックに行って、失踪してしまうストーリーなのですが、昼間に起こる出来事なのにとても気味が悪いんです。この映画もかなり意識しました。</p>
<p><strong>――『バイロケーション』と『劇場版 零～ゼロ～』が全く雰囲気の違う作品である様に、ホラー映画には「キレイで恐い」物も「グチャグチャで不愉快」な物も色々あって欲しいと思いますね。</strong></p>
<p><strong>安里監督：</strong>ホラー映画ってとても許容量が大きいですよね。ホラー映画という枠の中での表現はとても自由で、色々な事が出来る。JホラーはJホラーとしてあって欲しいし、ゾンビも、スプラッタも色々な映画が作られて、それが映画館でかかり続けるというのが理想ですよね。『劇場版 零～ゼロ～』は、ホラーファンの皆さんが観ればどこか懐かしい70年代の雰囲気を感じるかと思いますし、若い子からするとクラシカルな雰囲気が新鮮にうつるのでは無いかと願っています。</p>
<p><strong>――今日はどうもありがとうございました！</strong></p>
<p><strong>【ストーリー】</strong><br />
閉塞感漂う山間の町にある女学園。学園のカリスマ的存在であるアヤが寄宿舎の部屋に籠るようになってから数日後、生徒が次々と失踪する事件が発生。姿を消した生徒たちに共通していたのは、アヤにそっくりな少女が写っている１枚の写真に接触し、アヤの“幻”に悩まされていたことだった。その“幻”は、生徒たちに耳元で囁きかける――「お願い、私の呪いを解いて……」――。<br />
学園には、“午前零時に女の子だけにかかる呪いがある”という、古くからの言い伝えがあった。やがて、失踪した生徒たちが水死体となって発見される。その頃、アヤの“幻”を見るようになっていたミチの前に、本物のアヤが姿を現わす。自分の“幻”の正体を突き止めたいアヤは、ミチと共に呪いのおまじないを試そうとするが……。</p>
<p><a href="http://zero-movie.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://zero-movie.jp/</a></p>
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