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	<title>ホラー通信我来たり、我見たり、我勝利せり &#8211; ホラー通信</title>
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	<description>日本で観られるホラー・スリラー・カルト映画の最新情報、ホラー系イベント＆エンタメニュースをお届けします。</description>
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		<title>人生のホラー映画ベスト３　－ユリア・ニーマン 編－（映画『我来たり、我見たり、我勝利せり』監督）</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Jun 2025 13:46:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[人生のホラー映画ベスト3]]></category>
		<category><![CDATA[我来たり、我見たり、我勝利せり]]></category>

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		<description><![CDATA[映画関係者・著名人の皆さんにホラー映画のオールタイムベスト3作品をうかがっていく「ホラー通信」恒例企画です。 今回は、人間狩りを趣味とする億万長者とそれを取り巻く社会を描いたブラックな作品『我来たり、我見たり、我勝利せり [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/horror-best3_vvv_dir.jpg" alt="" width="1024" height="682" class="alignnone size-full wp-image-73497" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/horror-best3_vvv_dir.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/horror-best3_vvv_dir-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/horror-best3_vvv_dir-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>映画関係者・著名人の皆さんにホラー映画のオールタイムベスト3作品をうかがっていく「ホラー通信」恒例企画です。</p>
<p>今回は、人間狩りを趣味とする億万長者とそれを取り巻く社会を描いたブラックな作品<strong>『我来たり、我見たり、我勝利せり』</strong>が公開中の<strong>ダニエル・ヘースル、ユリア・ニーマン監督</strong>にお伺いしました。ダニエルさんからは「そこまでホラー映画のファンではないんだ。“現実の恐怖”を描いた作品のほうに関心があって……」との回答をいただきましたので、ユリアさんのベスト３（＋１）をお届けします。</p>
<h2>人生のホラー映画ベスト３　ユリア・ニーマン編</h2>
<p><strong>・『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999)　監督：ダニエル・マイリック、エドゥアルド・サンチェス<br />
・『SKINAMARINK スキナマリンク』(2022)　監督：カイル・エドワード・ボール<br />
・『シャイニング』(1980)　監督：スタンリー・キューブリック</strong><br />
<strong>・次点　『リング』(1999)　監督：中田秀夫</strong></p>
<p><strong>＜コメント＞</strong><br />
ホラー映画大好きです！　私がホラーに目覚めた最初の作品は<strong>『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』</strong>でした。当時はインターネットがそれほど身近でなかったし、私もまだ若かったので、あれは本当の映像だと信じていたんです。そして次に<strong>『SKINAMARINK スキナマリンク』</strong>。これは、何も起こらないことによって最大限の効果を生み出した、とても特別な映画だと思います。３つ目は……<strong>『シャイニング』</strong>かな。ジェットコースターみたいに楽しませてくれるホラーもいいけれど、それ以上のものがある映画が好きです。『シャイニング』はまさにそんな映画の一つで、人間の精神の奥深くまで入り込み、人間性についてもっと深く教えてくれる、本当に完成度の高い作品です。……ああ、そうだ。<strong>『リング』</strong>も入れておけばよかった！　若い頃、ハリウッドリメイク版の『ザ・リング』を観て衝撃を受けたんですが、数年後にオリジナル版を観たら、もっとすごかった。これもジェットコースター的な脚本ではなく、もっと深いところの恐怖、当時のテレビやインターネットのようなテクノロジーがもたらす恐怖が描かれていると感じました。</p>
<p>関連記事：<a href="https://horror2.jp/73321">大富豪は“人間狩り”をしても許される――『我来たり、我見たり、我勝利せり』監督インタビュー　「彼らは本当に逃げ切れてしまうんです」</a></p>
<p><!-- orig { --><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/AtK7ZOBwfUA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --><br />
映画公式サイト：<a href="https://hark3.com/vvv/" target="_blank">https://hark3.com/vvv/</a></p>
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		<title>大富豪は“人間狩り”をしても許される――『我来たり、我見たり、我勝利せり』監督インタビュー　「彼らは本当に逃げ切れてしまうんです」</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Jun 2025 11:37:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[我来たり、我見たり、我勝利せり]]></category>

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		<description><![CDATA[「この映画のリサーチのためにウィーンの大富豪の女性が協力してくれました。彼女は脚本を読んで、“風刺になっていないけどいいの？”と言っていました」 “人間狩り”を趣味とする億万長者と、それを誰も止めることなく裁こうともしな [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/veni-vidi-vici_dir_interview-1024x719.jpg" alt="『我来たり、我見たり、我勝利せり』監督インタビュー" width="1024" height="719" class="alignnone size-large wp-image-73420" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/veni-vidi-vici_dir_interview-1024x719.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/veni-vidi-vici_dir_interview-600x421.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/veni-vidi-vici_dir_interview-768x539.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/veni-vidi-vici_dir_interview-1536x1078.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/veni-vidi-vici_dir_interview.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>「この映画のリサーチのためにウィーンの大富豪の女性が協力してくれました。彼女は脚本を読んで、<strong>“風刺になっていないけどいいの？”</strong>と言っていました」</p>
<p>“人間狩り”を趣味とする億万長者と、それを誰も止めることなく裁こうともしない社会をブラック・ユーモアたっぷりに描き、資本主義社会の現状を皮肉る<strong>『我来たり、我見たり、我勝利せり』</strong>（現在公開中）。この映画で描かれる社会は、主人公の立場に近い大富豪から見れば、恐ろしいことに<strong>あまりにも現実そのまま</strong>であるらしい。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub3-1024x429.jpg" alt="" width="1024" height="429" class="alignnone size-large wp-image-73397" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub3-1024x429.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub3-600x251.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub3-768x322.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub3-1536x643.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub3.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>本作が日本初公開作品となったオーストリアの監督デュオ、<strong>ダニエル・ヘースル</strong>と<strong>ユリア・ニーマン</strong>。冒頭のエピソードを話してくれたダニエルは、<strong>「私たちの作品はすべて、“お金にかかる代償”にまつわるものです」</strong>と説明する。本作のインスピレーションとなったのは、10年以上前、偽の投資銀行家を描く『WINWIN』という作品を準備している際に見た強烈な光景だった。</p>
<p><strong>ユリア・ニーマン</strong>「モンドリアン柄のプライベートジェットを撮影させてくれるというすごく裕福な人がいたんです。彼の別荘に足を踏み入れると、頭にティアラをのせた小さな２人の女の子を乳母が追いかけていて、その後ろをライフルを持った執事が横切りました。そのライフルをどうするのか尋ねると、『明日プライベートジェットでナミビアに狩りに行くための準備ですよ』と言うんです。その光景を見たとき、<strong>この裕福な家の人は、きっと何をしても許されてしまうんだろう</strong>と思いました」</p>
<p><strong>ダニエル・ヘースル</strong>「エリオ・ペトリ監督が手掛けたジャッロ映画の<strong>『殺人捜査』(1970)</strong>も大きなインスピレーションになっています。地元の警察署長が愛人の女性を殺してしまうんですが、彼は警察の人間なので、自分で自分を捜査するような形になる。そして地位と権力を使って組織的に隠蔽することに成功するんです」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Main-1024x421.jpeg" alt="" width="1024" height="421" class="alignnone size-large wp-image-73393" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Main-1024x421.jpeg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Main-600x247.jpeg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Main-768x316.jpeg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Main-1536x632.jpeg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Main.jpeg 1917w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>本作の主人公は、起業家として成功し、億万長者になったアモン・マイナート。愛する家族と何不自由ない豪邸暮らしをしているが、あどけない笑顔の奥に言い知れぬ闇を秘めている。二人は、“お金”に関する作品を手掛ける中で実際に会った人物や、リサーチによって知り得た人物など多くのイメージを重ね、このキャラクターを作ったという。</p>
<p><strong>ダニエル</strong>「ダボス会議の開催地に関するドキュメンタリーを作ったときに、そこでドナルド・トランプや習近平など多くのグローバルリーダーに会いました。政治家よりもビジネスリーダーたちと接した経験が大きなヒントになったかもしれません」</p>
<p><strong>ユリア</strong>「一番参考にしたのは、バーガーキングやフランスの新聞社を所有している億万長者のニコラス・バーグルエンでしょうか。とてもハンサムで誰からも愛される人です。アモンのキャラクターには彼の経歴が多分に反映されています」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub1-1024x429.jpg" alt="" width="1024" height="429" class="alignnone size-large wp-image-73390" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub1-1024x429.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub1-600x251.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub1-768x322.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub1-1536x643.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub1.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ダニエルは「ジャンル映画の要素を盛り込んで風刺劇を作るのはとても楽しかった」と振り返る。しかし、本作の“人間狩り”の描写からは、ホラーやスリラーのような演出を意図的に排したという。穏やかな庶民の日常に突如銃声が鳴り響き、誰かが凶弾に倒れる……ロングショットで極めて淡々と描かれるそれは、まるで普段の生活のなかで突然銃撃現場を目撃してしまったかのようなショックを与える。現実の緊迫感を強調するためだったと２人は言う。</p>
<p><strong>ユリア</strong>「風刺ではあるけれど、できるだけリアルに描こうとしました。特に朝のジョギングのシーン、多様な人たちが道を走っている中で“人間狩り”が行われるのは、<strong>“撃たれるのはあなただったかもしれないよ”</strong>というメッセージが込められています。</p>
<p>億万長者が会社を縮小したり閉鎖したりすると、何百万人、何千万人もの人が職を失います。億万長者は彼らに会うこともなく、それが彼らの家族にとって何を意味するのかさえ理解することもありません。職を失った人は、二度と仕事が見つからずさらに貧困にあえぎ、人生の道が閉ざされてしまうこともある。そうやってお金持ちは、匿名で遠くから――ナイフで刺すような直接的なやり方でなしに、彼らの存在、つまり生計を奪っていくのです。そうした行為は核爆弾のスイッチを押すことによく似ています。彼らは爆発の現場を見ることはありません。<strong>自分の行為の結果から完全に切り離されているのです</strong>」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub1-1024x427.jpg" alt="" width="1024" height="427" class="alignnone size-large wp-image-73431" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub1-1024x427.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub1-600x250.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub1-768x320.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub1-1536x640.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub1.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>映画の冒頭に示される、アイン・ランドの小説『水源』からの引用<strong>「誰が私を止めるのか、それが問題だ」</strong>は、本作の大きなテーマだ。</p>
<p><strong>ダニエル</strong>「ドナルド・トランプが以前『僕が五番街で誰かを撃ち殺してもみんな僕に投票するよ』なんてことを言っていましたよね。<strong>彼らのような人たちは実際に逃げ切れてしまうんです。</strong>そういった社会のあり様を問いたいんです」</p>
<p><strong>ユリア</strong>「アモンというキャラクターは現代の英雄であり、政治的に重要すぎるがために超越した存在になっています。そんな彼を“殺人犯”として扱うことは誰にもできないんです。“誰が私を止めるのか”という問いは、まさにアモンの心の叫びでもある。<strong>彼はこの権力がずっと続いていくような状況を止めてほしいんです。</strong>誰か僕に歯向かう者はいないのかと思っているけれども、彼の人生は彼の周囲によって、彼が生きやすいように常に整備されてしまう」</p>
<p>映画のタイトルは、日本では「来た、見た、勝った」の訳でよく知られるカエサルの言葉「Veni Vidi Vici」。これには一体どんな意味を込めたのだろうか。</p>
<p><strong>ダニエル</strong>「僕のアイデアなんだけれど、<strong>“彼ら億万長者は常に勝者である”</strong>ということを端的に表しているのです。それに、マルボロの箱にもこの言葉が書いてあることに気付きました。億万長者というのはネタ的に庶民を楽しませてくれる存在でもあります。タバコも気分を良くしてくれるものだけど、吸いすぎると肺がんになってしまう。それでも人々はたばこを吸ってしまいます。億万長者というのはそういう存在なのかもしれません」</p>
<p><strong>『我来たり、我見たり、我勝利せり』</strong>公開中</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub2-1024x429.jpg" alt="" width="1024" height="429" class="alignnone size-large wp-image-73428" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub2-1024x429.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub2-600x251.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub2-768x322.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub2-1536x643.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_sub2.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
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		<title>エレガントに狂ってる。　『我来たり、我見たり、我勝利せり』大富豪の“人間狩り”を映した衝撃本編映像</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Jun 2025 13:48:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[我来たり、我見たり、我勝利せり]]></category>

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		<description><![CDATA[彼にとってはただの趣味。 ミヒャエル・ハネケ、ウルリヒ・ザイドルを生み出したオーストリアより新たな鬼才が誕生。ダニエル・ヘールス、ユリア・ニーマン監督コンビが手掛ける『我来たり、我見たり、我勝利せり』（原題：Veni V [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Poster-1024x1437.jpg" alt="" width="1024" height="1437" class="alignnone size-large wp-image-73348" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Poster-1024x1437.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Poster-427x600.jpg 427w, https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Poster-768x1078.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Poster-1094x1536.jpg 1094w, https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Poster-1459x2048.jpg 1459w, https://horror2.jp/files/2025/06/VeniVidiVici_Poster-scaled.jpg 1824w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>彼にとってはただの趣味。</p>
<p>ミヒャエル・ハネケ、ウルリヒ・ザイドルを生み出したオーストリアより新たな鬼才が誕生。<strong>ダニエル・ヘールス、ユリア・ニーマン</strong>監督コンビが手掛ける<strong>『我来たり、我見たり、我勝利せり』</strong>（原題：Veni Vidi Vici）が６月６日(金)より公開。ショッキングな本編映像をご紹介する。</p>
<p>しびれるほどのブラック・ユーモアを効かせて資本主義社会の現状を皮肉り、観る者に<strong>笑いと怒りと不快感</strong>を与える本作。人懐っこい笑顔がチャーミングな主人公<strong>アモン・マイナート</strong>は、起業家として億万長者に成り上がった人物で、“趣味の狩り”と称して<strong>何ヶ月も無差別に人を撃ち殺し続けている</strong>。周囲もそれに気付きつつあるが、富と権力を持ちすぎた彼を、果たして誰が裁けるだろうか？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub2-1024x424.jpg" alt="" width="1024" height="424" class="alignnone size-large wp-image-73338" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub2-1024x424.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub2-600x249.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub2-768x318.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub2-1536x637.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/VVV_subsub2-2048x849.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>映像は、本作の冒頭部分でもあるアモンの驚くべき人間狩りシーンを切り取っている。爽やかな日差しの中、山道をサイクリングしていた男性がアモンによって射殺されるが、サスペンス的な演出は一切なされない。執事のアルフレートと連れ立って、撃ち殺した獲物のもとへ近寄るアモンはとてもリラックスしており、これが<strong>ごく当たり前の日常</strong>であることを示唆している。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6WtpFZdeQk0?si=aNTGEkUZBwGvnveo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p>さらには、獲物以外には大変愛想の良いアモンが被害者の自転車にまたがって颯爽と“リ・サイクリング”に興じる姿、面倒な後始末をすべて請け負い、アモンをあたたかく送り出すアルフレートの姿が、より絶望を煽っている。彼にとって庶民の命は取るに足らないもの。そして彼から恩恵を受けているがために彼を裁かぬ周囲にとっても、それは同じことなのだ。</p>
<p>この衝撃的な作品を手掛けた監督コンビ、ダニエル・ヘールス、ユリア・ニーマンが先日来日し、お話を伺うことができた。その際のインタビューは後日ご紹介する。</p>
<p><strong>『我来たり、我見たり、我勝利せり』</strong><br />
６月６日（金）よりヒューマントラストシネマ、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他全国順次公開</p>
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