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	<title>ホラー通信映画 &#8211; ホラー通信</title>
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	<description>日本で観られるホラー・スリラー・カルト映画の最新情報、ホラー系イベント＆エンタメニュースをお届けします。</description>
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		<title>台湾ホラー『呪詛』のチームとタッグ　映画『ザ・カース』宇賀那健一監督インタビュー「怒りを増幅させるような、SNSを取り巻く環境をモチーフに」</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Jan 2026 10:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[宇賀那健一]]></category>

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		<description><![CDATA[『悪魔がはらわたでいけにえで私』、『ザ・ゲスイドウズ』などで知られる宇賀那健一監督と台湾ホラー『呪詛』のチームがタッグを組んだホラー映画『ザ・カース』が1月16日より公開中です。 ＜あらすじ＞東京で暮らす美容師の璃子は、 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2026/01/6d47acb3aafca74d0fd164f594f3d536-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="2005" class="alignnone size-full wp-image-78066" srcset="https://horror2.jp/files/2026/01/6d47acb3aafca74d0fd164f594f3d536-scaled.jpg 2560w, https://horror2.jp/files/2026/01/6d47acb3aafca74d0fd164f594f3d536-600x470.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2026/01/6d47acb3aafca74d0fd164f594f3d536-1024x802.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2026/01/6d47acb3aafca74d0fd164f594f3d536-768x602.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2026/01/6d47acb3aafca74d0fd164f594f3d536-1536x1203.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2026/01/6d47acb3aafca74d0fd164f594f3d536-2048x1604.jpg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><br />
『悪魔がはらわたでいけにえで私』、『ザ・ゲスイドウズ』などで知られる宇賀那健一監督と台湾ホラー『呪詛』のチームがタッグを組んだホラー映画『ザ・カース』が1月16日より公開中です。</p>
<blockquote><p>＜あらすじ＞東京で暮らす美容師の璃子は、台湾の友人、淑芬(シューフン)の SNS をチェックして強烈な違和感を覚える。淑 芬の背後に髪の長い不気味な女が写っており、「お前ら全員さっさと死ね」と不穏な文章が添えられていたのだ。 淑芬と連絡が繋がらず、台湾人の元カレ、家豪(チャーホウ)に電話をすると「淑芬は半年前に死んだ」と告げられ る。淑芬は浜辺で変死体として発見され、不可解な状況に“呪い”だと噂する者もいたという。 さらに親友のあいりに大量の不気味なメッセージと動画が届く。再生すると、木槌で紙の人形を叩く異様な様子が 映っていた。その日をからあいりには奇行が目立ち始め、ある晩、璃子の眼前で命を絶った。 ついに璃子のもとにも紙人形の動画が届き、次のターゲットは自分だと悟る。呪いの発生地と思われる台湾に向 かった璃子は、迫りくる死より前に怨念の正体を暴き、呪いを祓うことができるのだろうか・・・?</p></blockquote>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9yj7SVDjoQ0?si=m2Sg6I4XfK-sy5ZK" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p>本作の監督・脚本を務めた宇賀那健一さんにお話を伺いました。</p>
<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2026/01/D511F282-58CF-425D-9E1D-1EAB6E60BD4B.jpg" alt="" width="1343" height="943" class="alignnone size-full wp-image-78069" srcset="https://horror2.jp/files/2026/01/D511F282-58CF-425D-9E1D-1EAB6E60BD4B.jpg 1343w, https://horror2.jp/files/2026/01/D511F282-58CF-425D-9E1D-1EAB6E60BD4B-600x421.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2026/01/D511F282-58CF-425D-9E1D-1EAB6E60BD4B-1024x719.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2026/01/D511F282-58CF-425D-9E1D-1EAB6E60BD4B-768x539.jpg 768w" sizes="(max-width: 1343px) 100vw, 1343px" /></p>
<p><strong>——本作とても楽しく拝見させていただきました。「SNSによる恐怖」が描かれていますが、監督ご自身もSNSに対して思うところがあったのでしょうか。</strong></p>
<p>情報の真意が分からないものに対して過剰に反応する、ということがSNS上では以前からあったと思うのですが、一昨年くらいからより強く感じるようになり、それが一つのアイデアとなっています。TwitterがXになり、仕様も変わる中で、タイムラインの内容が変わったことも影響しているなと思います。僕のこれまでの作品では愛や友情を描くことが多かったので、人の死を描くにあたって“怒り”が必要だと思い、人々の怒りを増幅させるようなSNSを取り巻く環境をモチーフにしようと考えました。</p>
<p>また、僕の知り合いが友人を亡くした後に、SNSアカウントがまるでその方が生きているかのように更新されていて、それがイタズラなのか、良かれと思ってやっていることなのか、分からない、と話していたことがあって。その事象と、呪いを掛け合わせた映画を作ろうと思いました。SNSが今も更新されているということは、おそらく人が介在しているわけですが、なぜそんなことをしているのか、その意図が見えないことが一番怖いなと。</p>
<p><strong>——嫌ですけれど、まだ「お金目的」「フォロワー数目的」の様な分かりやすい理由があったほうがまだ納得出来るというか…。</strong></p>
<p>「意図が分からない」ことって恐ろしいですよね。</p>
<p><strong>——台湾ホラー『呪詛』のチームとタッグを組んでいらっしゃいますが、『呪詛』はSNSではないものの、人が媒介となって呪いを広げてしまうストーリーでした。本作にも同じ様な呪いの拡散を感じて、すごくゾッとしました。</strong></p>
<p>「呪いを怖い」と思う人間の心理自体に興味があるので、『呪詛』ももちろん好きでしたし、ご一緒出来て光栄でした。元々ホラー映画、ホラー作品が好きなのですが、根底にあるのが「結局人が1番怖い」ということで。今、家でも心霊Youtubeをよく観ているのですが、心霊の怖さそのものよりも、「どうすれば人って怖いと思うのだろう」という方に関心があって。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2026/01/4a557bf39c4ee1abd9ad7c3e7db7d4b5-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-78065" srcset="https://horror2.jp/files/2026/01/4a557bf39c4ee1abd9ad7c3e7db7d4b5-scaled.jpg 2560w, https://horror2.jp/files/2026/01/4a557bf39c4ee1abd9ad7c3e7db7d4b5-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2026/01/4a557bf39c4ee1abd9ad7c3e7db7d4b5-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2026/01/4a557bf39c4ee1abd9ad7c3e7db7d4b5-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2026/01/4a557bf39c4ee1abd9ad7c3e7db7d4b5-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2026/01/4a557bf39c4ee1abd9ad7c3e7db7d4b5-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p><strong>——監督が先程おっしゃっていた様な、最近のSNSに感じる違和感といったものは台湾スタッフとも共有出来たのでしょうか？</strong></p>
<p>基本的には近い感覚があったと思います。これは台湾に限らず、世界的にその傾向があるのかなと。ただ、日本のSNS事情はちょっと特殊で、Xが強かったりしますよね。匿名性の高いSNSが強くて、よく言えば“奥ゆかしさ”があるのかもしれないけれど、“陰湿”とも置き換えられるかなと。日本と台湾の違いというよりも、日本と他の国の違いもあってそこは面白かったです。</p>
<p><strong>——その他、台湾チームとご一緒してなるほどな、と驚いたことなどはありますか？</strong></p>
<p>幽霊に対する考え方は本当に違うなと思いました。日本より圧倒的に幽霊や呪いが信じられていて、本作に登場する “赤い服の女” も台湾での幽霊のイメージなんです。日本だと幽霊は白い服を着ていることがイメージとして強いと思うのですが、台湾では赤い服で、呪いや怒りが強いほど濃い赤で表現される。その中でも一番怒りや怨念を伴う亡くなり方が首吊り自殺だと信じられていて、恐ろしい幽霊は長い舌が出ているということになります。なので、フィクションだとしてもそういった幽霊をヴィジュアルとして撮ること自体も難しくて。<br />
本作では、コミカルな部分を取り入れていて、実際に、アメリカやヨーロッパで上映すると笑いが起こりますし、インタビュー取材でも「コメディとホラーの両立をどうしているか」ということをほぼ100%聞かれます。でも、台湾ではこの造詣に本当に恐怖を感じているのだなと現場で感じていました。撮影許可が降りなかったりもするので。</p>
<p><strong>——儀式のシーンも本当にアガりましたが、撮影は大変だったのではないでしょうか。</strong></p>
<p>撮影場所に使わせてもらった場所は、実際のお寺ではあるんですけれど、ああいう儀式が行われるわけではなくて。ただ、台湾の技術部の方が色々と勉強してくださって、悪魔や幽霊を祓うお仕事をしている人に話を聞いたりして。<br />
先程、台湾の方は幽霊や呪いを本気で信じている人が多い、という話をしましたが、“悪”や“悪魔”に対する考え方は意外と柔軟でした。僕らは描き方に正解を求めてしまうことがあるけど、「色々なパターンがあるから自由に考えていいよ」と言ってくれて、様々な宗教が混在しているからこそなのかな？と感じたりもしまいた。<br />
儀式のシーンでは、実際にこれが起きたらめちゃめちゃ怖いけれど、映画として観るとちょっと笑えるな、というくらいのルックを目指していました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2026/01/96f2168854055dc94a62de369fd004ca.jpg" alt="" width="1822" height="1080" class="alignnone size-full wp-image-78064" srcset="https://horror2.jp/files/2026/01/96f2168854055dc94a62de369fd004ca.jpg 1822w, https://horror2.jp/files/2026/01/96f2168854055dc94a62de369fd004ca-600x356.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2026/01/96f2168854055dc94a62de369fd004ca-1024x607.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2026/01/96f2168854055dc94a62de369fd004ca-768x455.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2026/01/96f2168854055dc94a62de369fd004ca-1536x910.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1822px) 100vw, 1822px" /></p>
<p><strong>——恐怖描写はもちろん、主人公・璃子をはじめとする登場人物たちの絶妙な“嫌さ”の人間描写が素晴らしかったです。</strong></p>
<p>主人公たちの反応とか、行動、怖いですよね。全員“偽善者”として描きたいなと思っていました。呪いが伝播していく恐ろしさと面白さというのは十分理解した上で、他の作品と同じことをやってもしょうがない、“今”ならではの作品を作りたいなと思ったときに、観客の皆さんに「誰が本当は正しいのか分からない居心地の悪さ」を体験してもらいたいなと。この映画を観て、笑っちゃってもいいし、笑っちゃった自分に対しての居心地の悪さもあると思うので。僕の世代よりももっと若い、物心ついた時からSNSが普及している世代がどう感じてくれるかも楽しみしています。</p>
<p><strong>——まさに“今”私が嫌だな、と違和感を感じていることが本作で描かれていて、映画という時間がかかる作品でそれが出来ていることに感動しました。</strong></p>
<p>ありがとうございます。映画が作られる流れも、それ消費する流れも年々スピードが早くなっていますよね。企画から数えると数年かかる映画ですが、出来るだけ現実の世界の事象とタイムラグが無い、新しいものを出していきたいなと思っています。<br />
昨年、ジェームズ・ガン監督の『スーパーマン』を観て、あの規模の作品で、原作もので、企画だけでも長い月日がかかっているはずなのに、“今”を濃く反映していて感動しました。僕もそんなエンターテイメントとしても面白く、現実のムードを描けたら良いなと思っています。</p>
<p><strong>——監督の今後の作品も楽しみにしております。今日は素敵なお話をどうもありがとうございました！</strong></p>
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		<item>
		<title>“心をザワつかせる触覚的な映画” 『オーメン：ザ・ファースト』脚本家が語る「オーメン」シリーズが時代を超えて人々を魅了し続ける理由</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Mar 2024 08:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[オーメン：ザ・ファースト]]></category>

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		<description><![CDATA[6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界を恐怖に包み込んだレジェンド・オブ・ホラー『オーメン』（1976）。当時ホラー・ブームの火付け役ともなった同作の前日譚を描く最新 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2024/03/b78b868e7ee6ff0aa9dcd4e1700005c3-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1440" class="alignnone size-full wp-image-65340" srcset="https://horror2.jp/files/2024/03/b78b868e7ee6ff0aa9dcd4e1700005c3-scaled.jpg 2560w, https://horror2.jp/files/2024/03/b78b868e7ee6ff0aa9dcd4e1700005c3-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2024/03/b78b868e7ee6ff0aa9dcd4e1700005c3-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2024/03/b78b868e7ee6ff0aa9dcd4e1700005c3-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2024/03/b78b868e7ee6ff0aa9dcd4e1700005c3-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2024/03/b78b868e7ee6ff0aa9dcd4e1700005c3-2048x1152.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><br />
6月6日午前6時に誕生した悪魔の子・ダミアンと、彼をとりまく人々の戦慄の連続死を描き、全世界を恐怖に包み込んだレジェンド・オブ・ホラー『オーメン』（1976）。当時ホラー・ブームの火付け役ともなった同作の前日譚を描く最新作『オーメン：ザ・ファースト』が、4月5日（金）より全世界同時公開！公開まで２週間余りとなり、注目を集めている本作の、スタッフ陣が、この「オーメン」シリーズの魅力について語ったコメントが到着しました。</p>
<p>本作の舞台となるのは、イタリア・ローマに位置するとある教会。奉仕生活を始めるためにやってきたアメリカ人修練生マーガレット（ネル・タイガー・フリー）が出会ったのは、修道院に預けられた少女カルリータ（ニコール・ソラス）。彼女の周囲ではなぜか人智を超えた不自然な連続死が起こり、その元凶はカルリータにあるとされていた。孤立するカルリータに自分の過去をみたマーガレットは、彼女を気に掛けはじめる。そこでマーガレットは偶然にも、恐怖で人々を支配すべく悪の化身を意図的に誕生させようとする、教会の恐るべき陰謀を知ってしまう・・・。暗躍する彼らを阻止しようとするマーガレットだったが、教会に隠された謎を解き明かしていくその先で、さらなる＜戦慄の真実＞を目撃することになる――。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2024/03/21f68873272b8e08d3fa39cbf276148a-scaled.jpg" alt="" width="1810" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-65342" srcset="https://horror2.jp/files/2024/03/21f68873272b8e08d3fa39cbf276148a-scaled.jpg 1810w, https://horror2.jp/files/2024/03/21f68873272b8e08d3fa39cbf276148a-424x600.jpg 424w, https://horror2.jp/files/2024/03/21f68873272b8e08d3fa39cbf276148a-1024x1449.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2024/03/21f68873272b8e08d3fa39cbf276148a-768x1087.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2024/03/21f68873272b8e08d3fa39cbf276148a-1086x1536.jpg 1086w, https://horror2.jp/files/2024/03/21f68873272b8e08d3fa39cbf276148a-1448x2048.jpg 1448w" sizes="auto, (max-width: 1810px) 100vw, 1810px" /><br />
「オーメン」シリーズと言えば、まさにホラー映画の金字塔として、見るものを震え上がらせる不穏な空気感や、一気に恐怖のどん底へと突き落とすような衝撃的で凄惨な描写など、１本目となる『オーメン』の公開から長年経った今でもその魅力は色あせることはない――。そんな「オーメン」の世界に魅了されていた１人が、本作の製作総指揮、脚本を手掛けたティム・スミス（『シン・シティ 復讐の女神』『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』）です。</p>
<p>サイコ・スリラーなどに強い影響を受けているという彼は、<strong>「『オーメン』の世界に飛び込めるチャンスはものすごくエキサイティングでした」</strong>と、その大きな喜びを語っている。本シリーズの魅力について彼は、<strong>「1976年の『オーメン』は、このジャンルを高めて当時の人々が抱いていた恐怖心を刺激したという意味で、非常に影響力の大きい映画です。あの映画には心をザワつかせる身近で触覚的な異世界が描かれています。だからこそ当時の私は魅了され、今も魅了され続けているのです」</strong>と、熱弁。見る者の感覚を直接刺激するような、普段では味わえない恐怖や緊張感が、時代を超えて今も多くの人を引き付けているのだと話します。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2024/03/058b1fb393f2168561e99a396b8b78f4.jpg" alt="" width="1777" height="1000" class="alignnone size-full wp-image-65341" srcset="https://horror2.jp/files/2024/03/058b1fb393f2168561e99a396b8b78f4.jpg 1777w, https://horror2.jp/files/2024/03/058b1fb393f2168561e99a396b8b78f4-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2024/03/058b1fb393f2168561e99a396b8b78f4-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2024/03/058b1fb393f2168561e99a396b8b78f4-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2024/03/058b1fb393f2168561e99a396b8b78f4-1536x864.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1777px) 100vw, 1777px" /><br />
そして、スミスは続けて、<strong>「『オーメン：ザ・ファースト』ではまず、どこを見ても、どの片隅も、まったく信頼できないような恐ろしい感覚を作り出すことから始めました」</strong>とコメント。<strong>「何よりも、ダミアンのオリジンをしっかりと描くと同時に、現代人の心に響く、今この時代の混乱を強く反映したホラーを探求したかったのです。その為に、マーガレットの心の変化を軸に描いていく必要がありました」</strong>と、本作に注いだ強い想いを吐露。</p>
<p>悪魔の子・ダミアンへと繋がる衝撃的な描写の数々…。現代に生きる人々の感覚を強く刺激する物語…、そして、マーガレットという主人公の目線で展開される恐怖の連続…。1976年の公開から約半世紀過ぎても色褪せないレジェンド・オブ・ホラー『オーメン』の“はじまり”が描かれる『オーメン：ザ・ファースト』。ホラー映画の金字塔「オーメン」シリーズの“始まりの物語“で明かされる真実に、誰もが驚愕する―。</p>
<p><strong>『オーメン：ザ・ファースト』</strong><br />
(C)2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.<br />
4月5日（金）全国劇場にて公開</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『THE WITCH／魔女』主演シン・シア インタビュー「私の超能力を受けて飛んでいく皆さんが大変だったと思います」</title>
		<link>https://horror2.jp/59321</link>
		<comments>https://horror2.jp/59321#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Jun 2023 02:00:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[THE WITCH／魔女]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[『THE WITCH／魔女　 ̶増殖̶』が2023年5月26日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開中です。劇場公開後SNSで評判が拡散し、配信などで視聴者数約100万人超えを記録した、『THE WITCH／魔女』。 素 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/77716e4a91600d63c9c740ae85857c4d.jpg" alt="" width="2000" height="1334" class="alignnone size-full wp-image-59325" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/77716e4a91600d63c9c740ae85857c4d.jpg 2000w, https://horror2.jp/files/2023/05/77716e4a91600d63c9c740ae85857c4d-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/05/77716e4a91600d63c9c740ae85857c4d-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/77716e4a91600d63c9c740ae85857c4d-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/77716e4a91600d63c9c740ae85857c4d-1536x1025.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /><br />
『THE WITCH／魔女　 ̶増殖̶』が2023年5月26日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開中です。劇場公開後SNSで評判が拡散し、配信などで視聴者数約100万人超えを記録した、『THE WITCH／魔女』。 素朴な外見からは想像もつかない狂暴な殺人兵器と化して暴れまくる女子高校生の無敵の強さと、予測不能のストーリー展開が観る者を釘付けにしました。</p>
<p>その創造者たるパク・フンジョン監督には、同作品をユニバース化するという壮大な構想が。その“魔女ユニバー ス”の幕開けを告げる『THE WITCH／魔女　ー増殖ー』は、前作と同じ世界観を共有しているが、名もなき少女が新たな主人公として登場。すべてが謎のベールに覆われ、最先端のVFXで飛躍的にスケールアップしたサイキック・アクション大作が誕生しました。</p>
<p>主人公を演じるのは1,400人以上が参加するオーディションを勝ち抜き、長編映画初主演を飾るシン・シア。先日映画のPRのために来日したシン・シアさんにお話を伺いました！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9627_LR-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1706" class="alignnone size-full wp-image-59322" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9627_LR-scaled.jpg 2560w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9627_LR-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9627_LR-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9627_LR-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9627_LR-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9627_LR-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><br />
<strong>――本作とても楽しく拝見させていただきました！たくさんの方が参加したオーディションを勝ち抜いて主役を射止められましたが、参加を決めた時、主役が決まった時、どの様なお気持ちでしたか？</strong></p>
<p>オーディションを受ける方にはそれぞれ切実な想いがあると思うのですが、本作では私の切実さが監督に伝わったのだと思います。韓国では新人の女優が主演に選ばれるということはまずありませんし、私の様にキャリアの無い人ならばなおさらです。私は前作を観ていたのですが、本当に面白い作品で、オーディションを知った時には迷わずに参加しました。絶対に挑戦しなければ、と迷いは無かったです。</p>
<p><strong>――オーディションではどの様なことを意識しましたか？</strong></p>
<p>オーディションは3回あって、その後も話し合いなどがありましたので、撮影の前に7回監督にお会いしました。実はオーディションの時、監督から役柄についての説明が無かったんですね。なので、私はありのままの自分、自分が持っている多様な姿を見せようと思いました。たくさんの姿を見せることによって、何か一つは役にひっかかることがあるのではないかと、色々な面を見せたと思います。</p>
<p><strong>――初めての映画撮影で印象的だったことを教えてください。</strong></p>
<p>私にとって初めての長編映画の撮影だったのですが、豪華な共演者のみなさんに、映画の現場での立ち振る舞い方を教わりました。パク・ウンビンさんがたくさんのことを教えてくださり、映画の中でもウンビンさんが演じるギョンヒさんに私が演じる“少女”が色々なことを教わりますので、現実と役柄がリンクしていました。</p>
<p>あとは、現場にはたくさんのスタッフさんがいますよね。でも、映画の中には私の演技だけが存在している。その状況に屈することなく、自分自身を信じることが大切なのだと学びました。監督の頭の中にはこの映画以上の壮大な物語があって、ディレクションをしてくれる際にはそのイメージを共有してくれました。</p>
<p><strong>――“少女”という難しい役柄を演じる上で大切にしたことは？アクションの練習も大変だったのではないでしょうか。</strong></p>
<p>監督から一番大切にして欲しいと言われたのは“無”の表情です。少女は研究所にずっといましたので、感情が無いですよね。普段は表情が豊かな方ですので、「無表情」というものがどのくらいのものなのか分からず、自宅でセルフィーをしながら練習していました。</p>
<p>アクションの準備は大変でもあり楽しくもありました。アクションももちろん初めてで、しかも一人のアクションではなくて大勢の人が集まって合わせていくものだったので、難しい点もたくさんありました。私の場合はエネルギーをたくさん使うのではなくて、超能力を使うアクションですので、私の能力を受けて飛んでいく皆さんが大変だったと思います。私の超能力を受けてくれた方に感謝したことを覚えています（笑）。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9709_LR-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-59323" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9709_LR-scaled.jpg 2560w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9709_LR-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9709_LR-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9709_LR-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9709_LR-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/05/E9A9709_LR-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p><strong>――韓国にはたくさんの名作スリラー映画がありますが、シン・シアさんもこのジャンルがお好きですか？　</strong></p>
<p>スリラー映画も好きなのですが、超能力ものだったり、ヴァンパイヤもの、人間の力を超えた何かが出てくる作品が好きでよく観ています。今回少女役を演じるにあたって、監督から「参考にしてみたら？」と教えてもらった作品がいくつかあります。その中で『ハンナ』（2011）は特に参考にしました。</p>
<p><strong>――俳優を目指したきっかけと、どんな方に憧れているかを教えてください。</strong></p>
<p>私はミュージカルが大好きで、高校生の時には一週間に3,4回観るほどハマっていたんですね。自然と演劇や映画の世界に興味を持ち、俳優になりたいと決意しました。憧れの先輩に関してはあまりにも多すぎて一人には選べないのですが、素敵な先輩方の長所を出来るだけ吸収して自分らしいお芝居をしたいなと思っています。</p>
<p><strong>――今日は素敵なお話をどうもありがとうございました！</strong></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/deb65dac805928c01180b0621ff13854-scaled.jpg" alt="" width="1813" height="2560" class="alignnone size-full wp-image-59324" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/deb65dac805928c01180b0621ff13854-scaled.jpg 1813w, https://horror2.jp/files/2023/05/deb65dac805928c01180b0621ff13854-425x600.jpg 425w, https://horror2.jp/files/2023/05/deb65dac805928c01180b0621ff13854-1024x1446.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/deb65dac805928c01180b0621ff13854-768x1084.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/deb65dac805928c01180b0621ff13854-1088x1536.jpg 1088w, https://horror2.jp/files/2023/05/deb65dac805928c01180b0621ff13854-1451x2048.jpg 1451w" sizes="auto, (max-width: 1813px) 100vw, 1813px" /><br />
(C)2022 NEXT ENTERTAINMENT WORLD &#038; GOLDMOON FILM.All Rights Reserved. </p>
<p>撮影：Kayoko Yamamoto</p>
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		<item>
		<title>ネタバレ厳禁ホラー『黄龍の村』阪元裕吾監督インタビュー「“この物語で、この尺にする”理由を一番に考える」「アクションへのこだわり」</title>
		<link>https://horror2.jp/49340</link>
		<comments>https://horror2.jp/49340#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Sep 2021 09:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[阪元裕吾]]></category>
		<category><![CDATA[黄龍の村]]></category>

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		<description><![CDATA[「これ、村の決まりやから」山あいを迷った若者たちがたどり着いた見知らぬ村 かってない驚愕の体験が待ち受ける…ネタバレ厳禁のスラッシャーホラー『黄龍の村』が現在上映中です。 夜の街でキャンプに行こうと盛り上がる 8 人の若 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/09/640-1-4.jpg" alt="" width="640" height="360" class="alignnone size-full wp-image-49342" srcset="https://horror2.jp/files/2021/09/640-1-4.jpg 640w, https://horror2.jp/files/2021/09/640-1-4-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
「これ、村の決まりやから」山あいを迷った若者たちがたどり着いた見知らぬ村 かってない驚愕の体験が待ち受ける…ネタバレ厳禁のスラッシャーホラー『黄龍の村』が現在上映中です。</p>
<p>夜の街でキャンプに行こうと盛り上がる 8 人の若者たち。途中、携帯も繋がらない山の中で車がパンクし、助けを求め歩きトンネルを抜けると、包丁が頭に刺さった案山子がある奇妙な村「龍切村」にたどり着く。そして、その村を舞台に、狂気の集団と若者たちの想像を絶する血と惨劇の戦いの火蓋が勃発するのだが…。</p>
<p><center><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/cKT80A6GaFM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></center></p>
<p>弱冠25歳にして『ある用務員』、『ベイビーわるきゅーれ』ほか続々と新作が公開され、賞賛を受ける阪元裕吾監督にお話を伺いました！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/09/DSC_7209.jpg" alt="" width="1716" height="1284" class="alignnone size-full wp-image-49346" srcset="https://horror2.jp/files/2021/09/DSC_7209.jpg 1716w, https://horror2.jp/files/2021/09/DSC_7209-300x224.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/09/DSC_7209-1024x766.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/09/DSC_7209-768x575.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/09/DSC_7209-1536x1149.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1716px) 100vw, 1716px" /></p>
<p><strong>ーー本作、大変楽しく拝見いたしました！ お聞きしたいことはたくさんあるのですが、ネタバレ厳禁な本作なので、気をつけて質問したいと思います。まずは本作を作られたきっかけから教えていただけますでしょうか。</strong></p>
<p><strong>阪元監督：</strong>「村ホラーを作ろう」という話がまず出ました。撮影はコロナの前なので『犬鳴村』などの、村ホラーに乗っかったわけではないのですが。</p>
<p>大学生の頃から「やばい村に迷い込んで、老人が鎌で襲ってくる」そんな画が撮りたいなとずっと思っていました。それで「老人に猟銃で一晩中追い回される」という企画書を作って映像会社に持ち込んだりしていました。その時はあまり良い感触は得られずに実現しなかったのですが。</p>
<p>村の風習とかで男尊女卑がまだ残っていたりとかしますよね。映画ではそこまで（男尊女卑の描写に）長い時間が割けなかったのですが、「うち鍋つかみ禁止やねん」とか。ほんまに意味わからんルールがまだあるんだって、地方出身の女優さんから聞いたりするんですよ。そういう何の意味の無い、言ってしまえば気持ち悪いルールを新参者が壊していくという話にしたいなと思いました。最初のきっかけはそれでしたね。撮影したのがちょっと前なので、今思うと、そこらへんをもう少しねちっこく撮っても良かったかなと思っています。</p>
<p><strong>ーー謎ルールの恐ろしさ、ありますよね…。そこに今どきの若者たちが乗り込んでいく、しかも所謂“リア充”的な男女が痛い目に合うという、ホラー定番の流れも「これこれ」という感じで、面白かったです。</strong></p>
<p><strong>阪元監督：</strong>そこ工夫しても仕方ないかなと思う部分もありました。山や村に行くのって、キャンプとか山登りとかがほとんどであって、そこに20,30分使ってもなという（笑）。僕が高校生の時に、男女で泊まってホラー映画を観る会というのをやったんですよ。その時に『悪魔のいけにえ』を観ていて、自分は面白いなと思って観ていたのに、「長い長い！」「はよ展開進んで」みたいに女子たちがすごく言うんですよ（笑）。『ショーン・オブ・ザ・デッド』も観たのですが、男子も「まだ〜？」みたいに文句言っていて。それが普段意識はしていないのに何か頭にあるのか、どうしても展開は早めにしようと思うんです。とっととヤバイ村行っとこ、みたいな（笑）。</p>
<p><strong>ーーそういう「省くところは省く」という作り方が、66分なのにすごく濃密な展開である本作を作り上げているのかもしれませんね。普段から映画の尺（長さ）については意識されていますか？</strong></p>
<p><strong>阪元監督：</strong>今は配信もあるので、「長いからやめよ」ってすぐに飛ばされない様に意識はしています。尺って映画で一番大事じゃないですか？って思うくらい、普段から気をつけています。映画をいち観客として観ていても、140分の映画の後に、115分の面白い映画を観て「あれより25分長い理由は何？」ってすごく考えてしまう。「この物語で、この尺にする」という理由を一番に考えています。</p>
<p>僕の最新作『ベイビーわるきゅーれ』も85分ver.を一回作る気でいて。95分ver.も問題なく観れるよってプロデューサーに言ってもらって、自分もそう思ったので今の尺になっています。『ある用務員』は80分台の映画だなと思ったので、88分に収めています。</p>
<p>中学生、高校生の子にミニシアターに足を運んでもらうのってなかなか難しいと思うのですが、配信でこの尺だったら観てくれるかなという思いもあります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/09/640-15.jpg" alt="" width="640" height="360" class="alignnone size-full wp-image-49345" srcset="https://horror2.jp/files/2021/09/640-15.jpg 640w, https://horror2.jp/files/2021/09/640-15-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><strong>ーー配信だと離脱されてしまう、という恐れがありますものね。また、この映画での縦型動画の使い方がすごく好きでした。</strong></p>
<p><strong>阪元監督：</strong>自撮りが一番顔がハッキリ映りますし、腰を据えて撮っていたら数日かかる様な素材を一気に撮れました。あのバツっ、バツっと展開が切り替わって行く感じも、YouTube的というか、POV作品だからこそ出来る演出なのかなと。</p>
<p><strong>ーー「走馬灯が縦型動画」というのに本当に笑いました。</strong></p>
<p><strong>阪元監督：</strong>ありがとうございます。あれはもともと脚本に無くて、現場でこういうの入れたら面白いなと思って撮りました。ホストのROLAND（ローランド）さんが「死ぬときに走馬灯のように流れるものがスマホだけになるのは嫌だ」という様子な事をおっしゃっていて、本当その通りですし面白いなと思ったのが印象に残っているのもありました。</p>
<p><strong>ーーアクションも大変素晴らしくて、痺れました。こだわりを教えていただけますか？</strong></p>
<p><strong>阪元監督：</strong>アクションに挑戦しようと思って作ったのがこの『黄龍の村』で、『ある用務員』や『ベイビーわるきゅーれ』の前なので、本当に転換期の作品です。少し前なので、今観るともう少しこうしたかった、という部分もありつつも、良いなと思う部分もたくさんあって。ラストの一ノ瀬ワタルさんVS.アベンジャーズみたいなアクションシーンは、今観ても全然見劣りしないなと思っています。</p>
<p>特に一ノ瀬さんの圧がすごくて。練習でも同じ迫力でやってくださっています。本当にただ避けてるだけ、っていうカットもあるくらいです。一ノ瀬さんって『宮本から君へ』で役作りのために30kg増量したり、お芝居に対するアプローチが素晴らしいなと思っていたのでご一緒出来て本当に光栄でした。</p>
<p><strong>ーー一ノ瀬ワタルさんの圧倒的な強さがあり、それに対峙するキャラクターたちの本気のバトルがカッコ良いですよね。</strong></p>
<p>阪元監督：ハリウッドのアクションは型が決まっていて見世物的な側面があると。でも自分は殺し合い、ヒリヒリする様な圧を感じるアクション、バトルが好きで、映画の中でもそこは心がけています。この映画の後に自主制作で作った『最強殺し屋伝説国岡』という映画でも、本気のしばき合いを撮っていて、そういう本気の戦闘に実際に感情が乗ってくるというのが、一番良い芝居なのかなあと。本作でも皆、一ノ瀬ワタルさんを本当に倒さなきゃ！という感じでやってくれていたので。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/09/640-2-5.jpg" alt="" width="640" height="360" class="alignnone size-full wp-image-49343" srcset="https://horror2.jp/files/2021/09/640-2-5.jpg 640w, https://horror2.jp/files/2021/09/640-2-5-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><strong>ーー監督がアクションを好きになったきっかけってあるのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>阪元監督：</strong>映画でいうと『ザ・レイド』ですかね。人ってこんな事出来るんやな、とか人にはこんなすごい力があるんだ！って、驚いたり感動したりすることが映画の原点だと思うんです。ミュージカルだったら、人ってこんなに綺麗な歌声が出せるんだ、とか。人間のすごいフィジカルをカメラに収めるのが映画の魅力かなと。その中で一番アクションが自分に合っていたんだと思います。「一ノ瀬さんってこんなに強いんだ、とか伊澤彩織さんだったら、スタントマンが本気でアクションしたらこんなにカッコいいんだ！」とか。</p>
<p><strong>ーーなるほど、人間の能力が最大に出された作品というか！同じく大ヒット上映中の『ベイビーわるきゅーれ』もアクションのカッコ良さが大変話題ですよね。</strong></p>
<p><strong>阪元監督：</strong>『ベイビーわるきゅーれ』も好評で嬉しくて、ああいう楽しくてさっぱりした映画を皆観たかったのかなと思います。本作も村ホラーでありながら、さっぱりしているので、同じく楽しんでもらえるのではないかなと思います。</p>
<p><strong>ーー監督の次回作を早くも楽しみにしているのですが、もう構想はありますか？</strong></p>
<p><strong>阪元監督：</strong>今企画書が3つくらい動いていて、どれか撮れればという感じです。ブルース・ウィリス主演の『デス・ウィッシュ』という映画を観て、「自分はこういう映画を日本でたくさん撮っていこう」と考えて。現実離れしていない設定の中で、</p>
<p>日本映画ってどうしても、漫画原作でファンタジーで、自分が見ると予算にあっていないスケールの作品が多い様に感じるんですね。それよりも『デス・ウィッシュ』くらいの規模の作品をたくさん作れたらもっと変わっていくのかなという。だから僕は企画をサボらずに、面白い映画作りを続けていきたいなと思っています。</p>
<p><strong>ーー次回作も本当に楽しみにしております！今日は素敵なお話をどうもありがとうございました。</strong></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/09/640-3-5.jpg" alt="" width="566" height="800" class="alignnone size-full wp-image-49344" srcset="https://horror2.jp/files/2021/09/640-3-5.jpg 566w, https://horror2.jp/files/2021/09/640-3-5-212x300.jpg 212w" sizes="auto, (max-width: 566px) 100vw, 566px" /><br />
(C)2021「黄龍の村」製作委員会</p>
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		</item>
		<item>
		<title>『事故物件 恐い間取り』主演・亀梨和也＆原作・松原タニシに聞く「夜中にJr.の子たちの騒ぎ声が……」恐怖エピソードも</title>
		<link>https://horror2.jp/41937</link>
		<comments>https://horror2.jp/41937#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Sep 2020 03:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ホラー通信</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[亀梨和也]]></category>
		<category><![CDATA[事故物件 恐い間取り]]></category>
		<category><![CDATA[松原タニシ]]></category>

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		<description><![CDATA[「事故物件」…それは殺人・自殺・火災による死亡事故等があった“いわくつき”の部屋。そんな事故物件に住み続けている1人の芸人がいる……彼の名は松原タニシ。として活動するタニシ氏の実体験による著書で、「恐すぎて部屋に 入れな [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/09/sub1_jikobukkenn-1024x684.jpg" alt="" width="1024" height="684" class="alignnone size-full wp-image-41939" srcset="https://horror2.jp/files/2020/09/sub1_jikobukkenn-1024x684.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2020/09/sub1_jikobukkenn-1024x684-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/09/sub1_jikobukkenn-1024x684-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
「事故物件」…それは殺人・自殺・火災による死亡事故等があった“いわくつき”の部屋。そんな事故物件に住み続けている1人の芸人がいる……彼の名は松原タニシ。として活動するタニシ氏の実体験による著書で、「恐すぎて部屋に 入れない」読者が続出したベストセラーノンフィクション「事故物件怪談 恐い間取り」が映画化。映画『事故物件 恐い間取り』が、 8月28日(金)より全国公開となります。</p>
<p>主演はKAT-TUNのメンバーとして絶大な人気を誇り、数々のドラマ・映画にも出演する亀梨和也さん。売れない芸人・山野ヤマメ役とし て、ホラー映画には本作で初出演となる。監督を務めるのは、『リング』(98)で日本映画界のホラーブームを牽引しその後も数々 のヒット作・話題作を生み出し、『スマホを落としただけなのに』(18)の大ヒットも記憶に新しいホラー映画の巨匠・中田秀夫監督です。</p>
<p>今回、主演の亀梨さんと原作の松原さんの2ショットインタビューが実現！　亀梨さんの心霊（？！）エピソードなど、お話を伺いました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/09/main-10-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="alignnone size-full wp-image-41940" srcset="https://horror2.jp/files/2020/09/main-10-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2020/09/main-10-1024x576-300x169.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/09/main-10-1024x576-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h5>チャレンジ精神旺盛な亀梨さんでも、まだやったことが無い「アレ」とは</h5>
<p><strong>●亀梨さんにうかがいますが、松原タニシさんの原作をどのように受けとめて撮影に入りましたか？</strong></p>
<p><strong>亀梨：</strong>原作を読み進めていくうちに読者として、イマジネーションを膨らませていくことの怖さはありましたよね。作品のディテールについての自分の感覚は、撮影が始まって参加していく時に役作りも含めて提示させていくことはありましたが、大きな枠組みというところではプロデューサーさん、監督の意向をしっかり汲み取りながら、やっていこうと思いました。</p>
<p>キャラクターについてはタニシさんという実在の人物の実話でもあるので、自分の中の感覚の中に従って、どれくらいタニシさんの要素をヤマメに吹き込んでいくかは、しっかりと慎重に割合もジャッジしました。これがタニシさん本人の名前のキャラクターであれば、また違ったアプローチとなって、もっとよりビジュアルも含めて寄せる戦略もあったと思いますが、今回は別人のヤマメということで、その要素とその中にタニシさんの割合を入れていく作業がありました。</p>
<p><strong>●ヤマメというキャラクターをモノにするために、どう手がかりを探しましたか？</strong></p>
<p><strong>亀梨：</strong>たくさんタニシさんにインタビューもさせていただいたし、タニシさんが出ている番組も観させていただきました。でも、自宅で観るのがアレで（笑）。だから移動の途中で観たりしました。一日頑張った後に怖いものを観る生活が自分の中になかったもので原作もそうでしたが、撮影前に何本かプロデューサーさんからホラー映画を参考までにいただいても、観るまでにちょっと時間がかかりましたね。最初の5分くらいを観て、「うん、今日じゃねえな」みたいな（笑）。心に余裕がある時に観るというか、悩み事があってコメディー映画で思い切り笑いたい、あるいは泣きたいという気持ちはわかるけれど、疲れている時にホラーにはなかなか手が伸びなかったですね。</p>
<p><strong>●タニシさんは自分の実体験の本が映画化され、さらには自分の役を亀梨さんが演じることについてどう思われましたか？</strong></p>
<p><strong>松原：</strong>嘘だろうなって思いましたね。ドッキリか何かかと。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>テレビの企画か何かかと（笑）？</p>
<p><strong>松原：</strong>本当に疑問しかなかったですね。なぜ亀梨さんが出られるんだろうと、結局は気持ちの整理がつかないままクランクインを迎えて実際にお会いした時に、なんか納得できる部分があったんですよね。チャレンジ精神が旺盛な方というか、何でもちゃんと向き合いますよね？</p>
<p><strong>亀梨：</strong>でも今だにお好み焼きとご飯はやったことないですけどね。</p>
<p><strong>松原：</strong>そこはまだなんだ。ちゃんとNGはあるんだな（笑）。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>その扉はまだ開いていないです（笑）。</p>
<p><strong>松原：</strong>ただ、この事故物件の扉はよく開けてくれたなと思いましたけどね。事故物件の売れないお笑い芸人役で、しかも初のホラー。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>そうですね。自分としてもチャレンジというか。</p>
<p><strong>松原：</strong>すごくチャレンジされる方だなって納得がいったんですよ。</p>
<h5>「夜中にJr.の子たちの騒ぎ声が」「プリクラを撮ろうとしたら…」　亀梨さんの心霊エピソード</h5>
<p><strong>●映画を観ていかがでした？</strong></p>
<p><strong>松原：</strong>もう、めっちゃくちゃ面白かったですよ！いろいろな面白さがありました。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>ここに自分がいるってすごいって、自分でも思いました。</p>
<p><strong>松原：</strong>亀梨さんはもちろん、映画そのものもチャレンジばっかりで。ほかと比べるものがないような作品になっていると思いました。面白さもあって、切なさもあって。ラブもあっての怖いもあるので。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>僕は現場にいた側なので、怖いの測り方が難しいんですよね。ホラー部分の要素が全部わかっているので、だからはじめて観た時のリアクションを持ち合わせていないんですよね。撮影もカット割があるなかで撮っているので、次にこういうアングルで来るなとか、こういう仕掛けがあることもわかっている。それでもゾクッとすることはありましたが。</p>
<p><strong>松原：</strong>ロール・プレイング感もありますよね。レベルアップして次のステージに行くような。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>人生の成長ですよね（笑）。</p>
<p><strong>●タニシさんはわかるのですが、亀梨さんは心霊体験はありますか？</strong></p>
<p><strong>亀梨：</strong>あります。夢だったかどうかあいまいなのですが、寝ていて横に人が立っている気配を感じたり。目を開けたら目が合って、それから視界が真っ赤になって、それこそ本当に金縛りで動けないとか。ツアー中も寝ていて、夜中にJr.の子たちがすごく騒いでいると思ったら、まてよ、彼らとはホテルが違うよなって。</p>
<p><strong>松原：</strong>怖いな、その話！</p>
<p><strong>亀梨：</strong>ホテル多いですね。実際にはいないんですよ。</p>
<p><strong>松原：</strong>初めて聞くパターンの怖い話ですよ。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>テレビがプチンと消えて、シャワー浴びている時もなんか嫌な感じがして、ちょっと換気しようと思って窓を開けたら目の前がお墓で。ホテル系は多いですかね。僕が感じやすいというよりは、疲れているのかわからないですけど。</p>
<p><strong>●アイドルをしていると生霊がつくと聞いたことがあり、ファンの方にもらったりもするようですが。</strong></p>
<p><strong>亀梨：</strong>高校時代にお付き合いをしていたわけじゃないのですが、クラスの女の子にプリクラを一緒に撮ってほしいって言われて。本当はアレなんですけど、撮ったんです。そしたら機械がボン！となって。</p>
<p><strong>松原：</strong>すげえな（笑）。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>ツーショットでプリクラ撮るからだなと。</p>
<p><strong>●事務所の念ですかね。</strong></p>
<p><strong>亀梨：</strong>そうなのかどうなのか（笑）、そういうことはありました。あとは具体的なエピソードじゃないのですが、ライブ終わりは気持ちよい疲れと、受け取ったなという実感があるような気がします。出したなっていう実感もあるけれど、きたなっていう実感もある。それがいい疲れの心地よさとあいまって、決して嫌な感覚ではないのですが。</p>
<h5>タニシさん「亀梨さんはもう、オカルトヒーローですよね」</h5>
<p><strong>●タニシさんはライブ終わりに高揚感を感じたことは？</strong></p>
<p><strong>松原：</strong>まったくないですね。なにひとつ感じたことはないです。手応えはまったくないですし、重いという感覚もないです（笑）。</p>
<p><strong>●先ほど扉を開けられたと言われていましたが、うかがっているとエピソードが厚いので、そもそもこっちの界隈の人だったのでは？</strong></p>
<p><strong>松原：</strong>エピソード、厚いですよね（笑）。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>やばい奴ですか（笑）。</p>
<p><strong>松原：</strong>いやもう、オカルトヒーローですよね。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>いや、だからこそ余計に、お話をいただいた時にやっていいものかどうか悩みましたよ。こういうことを自分が仕事として扱うこと、そこに本当に向き合ってはたしていいものかどうなのか。何かが起こることも嫌だし、それは一番悩んだことですね。ホラーが嫌だとかそういうことではなく、そこに踏み入る時間。最後の押し問答で葛藤がありました。</p>
<p><strong>●今、どうですか？</strong></p>
<p><strong>亀梨：</strong>今……もうやっちゃいましたから（笑）。逆にプロモーションと公開までは、ちゃんと気をつけようと思っていました。本当に、車のスライドドアがタニシさんと会う日は自動じゃなくなってしまうので。</p>
<p><strong>松原：</strong>まじすか。スライドドアが。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>あのスライドドアが。この作品のオファーをいただいてから、どうも車の調子がよくない。タニシさんが現場に来てくださった帰りも、塩めちゃくちゃまきましたよ（笑）。マネージャーさんも右手に常に持っていてくれています。</p>
<p><strong>●タニシさん的にはようこそ亀梨さん、な感じですか？</strong></p>
<p><strong>松原：</strong>いや（笑）。どうとも言えないというか、僕自身もオカルトにどっぷりの人間とは自分では思ってなくてですね、なるべくしてなってしまったということなので、亀梨さんには無事でいてほしいと思います。ただ、敵と思ったら向こうもやってくるらしい。実は僕自身もそうやって何度か乗り越えてきた感じがある。亀梨さんにもちょっとしたいたずらはあると思うので、じゃれている程度にかわしたほうがいいと思います。</p>
<p><strong>亀梨：</strong>お腹空いている方にご飯を提供するくらいの気持ちで接すると「落ち着いたか」みたいなことはある気がするんですよね。</p>
<p><strong>松原：</strong>その感覚はいいなあ（笑）。</p>
<p><strong>『事故物件 恐い間取り』</strong><br />
■原作: 松原タニシ「事故物件怪談 恐い間取り」(二見書房刊)<br />
■出 演: 亀梨和也<br />
奈緒 瀬戸康史<br />
江口のりこ MEGUMI 真魚 瀧川英次 木下ほうか<br />
加藤諒 坂口涼太郎 中田クルミ 団長安田 クロちゃん バービー 宇野祥平 高田純次 小手伸也 / 有野晋哉・濱口優(友情出演)<br />
■監 督: 中田秀夫<br />
■脚 本: ブラジリィー・アン・山田<br />
■音 楽: fox capture plan<br />
■企画・配給: 松竹<br />
■公式HP: movies.shochiku.co.jp/jikobukken-movie<br />
■公式Twitter/Instagram: @jikobukken2020<br />
■クレジット:(C)2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会</p>
<p>(執筆者: ときたたかし)</p>
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		<title>その花がもたらしたのは、幸福か、恐怖か？ 異色のスリラー『リトル・ジョー』監督に聞く「現実社会とも通じるシンプルなSF」</title>
		<link>https://horror2.jp/40898</link>
		<comments>https://horror2.jp/40898#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 18 Jul 2020 08:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[リトル・ジョー]]></category>

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		<description><![CDATA[「幸せになる香り」を放つ新種の植物をめぐるスリラー『リトル・ジョー』が現在公開中です。「幸せになる香り」を放つ植物リトル・ジョーを開発した研究者・アリスは、息子のジョーと暮らすシングルマザー。花の香りを嗅いだジョーが奇妙 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/07/6dd766a5831990d7430e7aa873e0aa2b.jpg" alt="" width="3996" height="2160" class="alignnone size-full wp-image-40900" srcset="https://horror2.jp/files/2020/07/6dd766a5831990d7430e7aa873e0aa2b.jpg 3996w, https://horror2.jp/files/2020/07/6dd766a5831990d7430e7aa873e0aa2b-300x162.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/07/6dd766a5831990d7430e7aa873e0aa2b-768x415.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/07/6dd766a5831990d7430e7aa873e0aa2b-1024x554.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 3996px) 100vw, 3996px" /><br />
「幸せになる香り」を放つ新種の植物をめぐるスリラー『リトル・ジョー』が現在公開中です。「幸せになる香り」を放つ植物リトル・ジョーを開発した研究者・アリスは、息子のジョーと暮らすシングルマザー。花の香りを嗅いだジョーが奇妙な行動をとるようになり、またリトル・ジョーの花粉を吸い込んだアリスの助手クリスもいつもとは違う様子を見せ始める。姿形は変わらないにも関わらず、何かが少しずつおかしくなっていく。その違和感は、果たしてこの植物がもたらしたものなのか？</p>
<p>監督はミヒャエル・ハネケの助手を務め、『ルルドの泉で』で注目された気鋭監督ジェシカ・ハウスナー。異色のスリラー作品を作り上げた、ジェシカ監督のインタビューが到着しました。ちなみに監督は「陰謀論、分かりやすくいうと日本の『ムー』的な話を調べたり読むのが好き」とのことですよ。信頼出来る！</p>
<blockquote><p><strong>【ストーリー】</strong><br />
バイオ企業で新種の植物開発に取り組む研究者のアリス（エミリー・ビーチャム）は、息子のジョー（キット・コナー）と暮らすシングルマザー。彼女は、見た目が美しいだけでなく、特殊な効果を持つ真紅の花の開発に成功した。その花は、ある一定の条件を守ると、持ち主に幸福をもたらすというのだ。その条件とは、１.必ず、暖かい場所で育てること、２.毎日、かかさず水をあげること、3.何よりも、愛すること。会社の規定を犯し、アリスは息子への贈り物として花を一鉢自宅に持ち帰り、それを“リトル・ジョー”と命名する。花が成長するにつれ、息子が奇妙な行動をとり始める。アリスの同僚ベラ（ケリー・フォックス）は、愛犬のベロが一晩リトル・ジョーの温室に閉じ込められて以来、様子がおかしいと確信し、原因が花の花粉にあるのではと疑い始める。アリスの助手、クリス（ベン・ウィショー）もリトル・ジョーの花粉を吸い込み、様子がいつもと違う。何かが少しずつおかしくなっていくその違和感は、果たしてこの植物がもたらしたものなのか…。</p></blockquote>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/07/HAU019_bts_still3.jpg" alt="" width="1800" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-40899" srcset="https://horror2.jp/files/2020/07/HAU019_bts_still3.jpg 1800w, https://horror2.jp/files/2020/07/HAU019_bts_still3-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/07/HAU019_bts_still3-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/07/HAU019_bts_still3-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1800px) 100vw, 1800px" /></p>
<p><strong>■監督は本作を「人の中に存在するその“奇妙なモノ”の比喩」と話していますが、その様作品を作ろうと思ったきっかけはあるのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>ジェシカ・ハウスナー監督：</strong>家族とか子供とか恋人とか、近くてなんでも理解しているなと思っていたとしても、本当はどこまで知っているんだろう？と感じたりする。そうした考えから始まっています。映画の中でもジョーがだんだんと成長していって、アリスと距離を取り始めたりしますが、ジョーに限らず世の中の親子にはそういうことがあると思うし、恋愛においてもお互いの気持ちがちょっと変わっていって、パーソナリティ自体が変わっていくこともある。つまり「人」というのを一つのパーソナリティとして私たちは捉えがちだけど、そうじゃない。その人の事を果たしてどこまで理解しているのか。他人の場合、あるいは自分自身のことでさえもわからないわけですよね。だから私たちは人生を通して人と「近い」と思えることは一瞬でしかないし、もしかしたらその瞬間でさえも私たちが勝手に頭の中で作り上げたものかもしれない。そういう気持ちが“奇妙なもの”の比喩になっています。</p>
<p><strong>■目に見えないものが人を侵食していくという描写が、奇しくもコロナウィルスと通じる部分がありました。監督自身驚かれたのでは無いでしょうか。</strong></p>
<p><strong>ジェシカ・ハウスナー監督：</strong>驚きました。みんなマスクをしているというビジュアルが似ていて。撮影で使ったマスクが残っていて、家にもまだあるからストックは十分という感じなんですが、例えばコロナの物語を映画にしたら、比喩という点で『リトル・ジョー』と同じようなストーリーを作れると思う。本作は汎用性のあるシンプルなSFだと思っているんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/07/c5a7cc11a672f19ffe5ed4fa5c7d1dcf.jpg" alt="" width="2000" height="1081" class="alignnone size-full wp-image-40904" srcset="https://horror2.jp/files/2020/07/c5a7cc11a672f19ffe5ed4fa5c7d1dcf.jpg 2000w, https://horror2.jp/files/2020/07/c5a7cc11a672f19ffe5ed4fa5c7d1dcf-300x162.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/07/c5a7cc11a672f19ffe5ed4fa5c7d1dcf-768x415.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/07/c5a7cc11a672f19ffe5ed4fa5c7d1dcf-1024x553.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p><strong>■「花」の写し方が綺麗で不気味で印象的でしたが、こだわった部分を教えてください。また、奇妙なモノの比喩を花にした理由は何ですか？</strong></p>
<p><strong>ジェシカ・ハウスナー監督：</strong>まず赤色は絶対だと決めていました。赤は愛、そして危険のシンボルでもあって、リトル・ジョーの花もその二つの要素を持ち合わせているから。デザイン的にはメカニズムとして＜閉じたり開いたりできる＞ということが重要でそれはちょっと怖いじゃないですか。人間みたいに開いたり閉じたりして花粉を表現できる、そこから霧散することができる、動くことができる。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/07/90e56efbb7e8e676c0a91b6dc325921e.jpg" alt="" width="3996" height="2160" class="alignnone size-full wp-image-40905" srcset="https://horror2.jp/files/2020/07/90e56efbb7e8e676c0a91b6dc325921e.jpg 3996w, https://horror2.jp/files/2020/07/90e56efbb7e8e676c0a91b6dc325921e-300x162.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/07/90e56efbb7e8e676c0a91b6dc325921e-768x415.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/07/90e56efbb7e8e676c0a91b6dc325921e-1024x554.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 3996px) 100vw, 3996px" /></p>
<p><strong>■監督はハネケ監督に師事していたそうですが、日本にはハネケ作品を「後味が悪いけどなぜか観てしまう」というファンがたくさんいて、本作にもそういった面白みを感じる人が多いと思います。本作の結末へのこだわりを教えてください。</strong></p>
<p><strong>ジェシカ・ハウスナー監督：</strong>このエンディングにすることはとても重要でした。脚本を書く時はエンディングが決まらないと書き出せないタイプなんです。今回も最初から物語の終わり方というのはとてもクリアで、この終わり方は最初から決めていました。だからある意味これはハッピーエンドだし、最初からそのつもりだった。映画の中で描かれている全ての恐怖心や不吉さだったりぎこちなさであったりネガティブなものが、結果的に彼女が幸せを獲得する理由になっているのよね。ちょっと言い過ぎたかな（笑）。</p>
<p><strong>■主演のエミリーさんがカンヌ映画祭で女優賞を受賞して、どんな反響を得ましたか？</strong></p>
<p><strong>ジェシカ・ハウスナー監督：</strong>このアリスという役は、大きな賞、特に女優賞をもらうような典型的な役ではない。いわゆる涙をすごく流したり、感情を爆発させるようなタイプの役じゃなくて、これは自分自身、わざと真逆をいくようなキャラクターにしたかった。この映画で感じてもらいたい感情というのは、不安であったり、不吉さからきているものであったり、ダークなユーモアも混ぜたかった。そこでエミリーがぴったりだったのが、色々な事を感じているのはわかるんだけど、感情を他人には見せないということができる女優だったから。見事に演じてくれたと思う。受賞に関してはポジティブなことだったし、大きなリスペクトを感じました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/07/b2f7348598001a47b396ac8a84550fe5.jpg" alt="" width="2000" height="1081" class="alignnone size-full wp-image-40902" srcset="https://horror2.jp/files/2020/07/b2f7348598001a47b396ac8a84550fe5.jpg 2000w, https://horror2.jp/files/2020/07/b2f7348598001a47b396ac8a84550fe5-300x162.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/07/b2f7348598001a47b396ac8a84550fe5-768x415.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/07/b2f7348598001a47b396ac8a84550fe5-1024x553.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p><strong>■本作を通して観客に一番伝えたいことを教えてください。</strong></p>
<p><strong>ジェシカ・ハウスナー監督：</strong>他人と近づくということは、もしかしたら不可能かもしれない。そして、実際に近づけたとしてもそんなに長くないかもしれないということを、人は理解していかなければいけない。それがこの作品の核にあります。そういうことを反芻するということがすごく大切なことだと思っていて。だからといってネガティブなこととは捉えていない。ユーモアを持って反芻することが大事。笑顔で「人間ってこうよね」と見て欲しい。私たちは自分のことを重要な存在なんじゃないかと真剣に捉え過ぎてしまう。自分を「求める気持ち」を強く持ってしまう。でも、そういうのは実は無益だったりするわけですよね。そのことを私たちは受け入れなくてはいけないと思います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/07/6e1aa5940face803d107236491d0a81c.jpg" alt="" width="2000" height="1081" class="alignnone size-full wp-image-40903" srcset="https://horror2.jp/files/2020/07/6e1aa5940face803d107236491d0a81c.jpg 2000w, https://horror2.jp/files/2020/07/6e1aa5940face803d107236491d0a81c-300x162.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/07/6e1aa5940face803d107236491d0a81c-768x415.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/07/6e1aa5940face803d107236491d0a81c-1024x553.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /><br />
<strong>『リトル・ジョー』</strong><br />
7月17日(金)　アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次ロードショー<br />
監督：ジェシカ・ハウスナー『ルルドの泉で』<br />
出演：エミリー・ビーチャム、ベン・ウィショー、ケリー・フォックス、キット・コナー　他<br />
配給：ツイン</p>
<p>(C) COOP99 FILMPRODUKTION GMBH / LITTLE JOE PRODUCTIONS LTD / ESSENTIAL FILMPRODUKTION GMBH / BRITISH<br />
BROADCASTING CORPORATION / THE BRITISH FILM INSTITUTE 2019</p>
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		</item>
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		<title>咬まれると牙が生え人の生き血を求める……韓国発“ゾンビ的”パニック・アクション『王宮の夜鬼』</title>
		<link>https://horror2.jp/36802</link>
		<comments>https://horror2.jp/36802#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 09 Feb 2020 04:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディスク発売]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[王宮の夜鬼]]></category>

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		<description><![CDATA[本国韓国でヒット作を連発する人気俳優ヒョンビンと、言わずと知れた韓国を代表する名優チャン・ドンゴンが熾烈な戦いを繰り広げ、『新感染 ファイナル・エクスプレス』に次ぐパニック・アクション超大作『王宮の夜鬼』が、ブルーレイ＆ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/02/RAMPANT_main.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-36804" srcset="https://horror2.jp/files/2020/02/RAMPANT_main.jpg 1000w, https://horror2.jp/files/2020/02/RAMPANT_main-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/02/RAMPANT_main-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
本国韓国でヒット作を連発する人気俳優ヒョンビンと、言わずと知れた韓国を代表する名優チャン・ドンゴンが熾烈な戦いを繰り広げ、『新感染 ファイナル・エクスプレス』に次ぐパニック・アクション超大作『王宮の夜鬼』が、ブルーレイ＆DVDで登場します。デジタル配信はブルーレイ＆DVD発売に先駆けるカタチで、1月15日(水)に先行でスタートしました。</p>
<blockquote><p><strong>【ストーリー】</strong><br />
咬まれると白目になり牙が生え、人の生き血を求める“夜鬼”へと豹変する謎の感染爆発が蔓延する朝鮮時代。<br />
存亡の危機に陥った朝鮮に帰還した王子イ・チョンは、至る所にはびこる夜鬼の群れと戦う朝鮮随一の武官パク従事官らと出会い、成り行きで彼らと行動を共にすることになる。一方、国を掌握しようと企む国王の側近である絶対悪キム・ジャジュンは、国家転覆を謀り、夜鬼を利用して最終手段に打って出るが…。</p></blockquote>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/02/RAMPANT_sub2.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="alignnone size-full wp-image-36805" srcset="https://horror2.jp/files/2020/02/RAMPANT_sub2.jpg 1000w, https://horror2.jp/files/2020/02/RAMPANT_sub2-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2020/02/RAMPANT_sub2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>この“夜鬼”とは、それは人でも獣でもない、夜に蠢く凶暴な存在。咬まれた者はまた夜鬼となり、人の生き血を求めて生者を襲うというゾンビ的なキャラクターで、物語は謎の感染爆発が起こり夜鬼が跋扈する朝鮮王朝が舞台。国が危機に陥るなか、その裏で国家転覆を画策する者の暗躍があり、大量に襲い来る夜鬼と悪の手から王朝の運命を救うため、王子は大剣を手に取って死闘に身を投じていくという対決ストーリーが展開します。</p>
<p>大剣を自在に操り戦う王子イ・チョンを作品ごとに見事な変身を披露、観客を引きつけてヒットを生み出し続けるヒョンビンが熱演するほか、絶対悪の存在キム・ジャジュン役を5度の青龍映画賞を受賞した韓国を代表する俳優チャン・ドンゴンが、迫力の演技力で観る者を圧倒しちゃいます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2020/02/29fb5d92291feea54f514618263c31a8.jpg" alt="" width="850" height="1200" class="alignnone size-full wp-image-36803" srcset="https://horror2.jp/files/2020/02/29fb5d92291feea54f514618263c31a8.jpg 850w, https://horror2.jp/files/2020/02/29fb5d92291feea54f514618263c31a8-213x300.jpg 213w, https://horror2.jp/files/2020/02/29fb5d92291feea54f514618263c31a8-768x1084.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2020/02/29fb5d92291feea54f514618263c31a8-725x1024.jpg 725w" sizes="auto, (max-width: 850px) 100vw, 850px" /><br />
発売になるセルブルーレイとDVDには、初回限定特典としてポストカードセットを封入するほか、特典映像には、メイキングを始め、貴重な映像が複数収録予定。骨太・本気・迫力の韓国を映画を特典とともに堪能して！</p>
<p><strong>『王宮の夜鬼』</strong><br />
2020年2月5日ブルーレイ・DVD発売、DVDレンタル開始<br />
2020年1月15日先行デジタル配信開始<br />
※DVDレンタル同時開始<br />
＜Blu-ray＞価格：￥4,700(本体)＋税<br />
＜DVD＞価格：￥4,700(本体)＋税<br />
発売元・販売元：ポニーキャニオン<br />
提供：クロックワークス<br />
(C) 2018 NEXT ENTERTAINMENT WORLD &#038; LEEYANG FILM &#038; REAR WINDOW. All Rights Reserved.</p>
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		<title>凶暴乱舞・精神錯乱……映画『CLIMAX クライマックス』絶叫本編映像が解禁！</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Oct 2019 08:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[CLIMAX クライマックス]]></category>
		<category><![CDATA[本編映像]]></category>

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		<description><![CDATA[第71回カンヌ国際映画祭「監督週間」で初上映され、賛否両論真っ二つに分かれた中で受賞を果たした、ギャスパ ー・ノエ監督作『CLIMAX クライマックス』が 11月1日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開となりま [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/10/640.jpg" alt="" width="640" height="463" class="alignnone size-full wp-image-34818" srcset="https://horror2.jp/files/2019/10/640.jpg 640w, https://horror2.jp/files/2019/10/640-300x217.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><br />
第71回カンヌ国際映画祭「監督週間」で初上映され、賛否両論真っ二つに分かれた中で<芸術映画賞>受賞を果たした、ギャスパ ー・ノエ監督作『CLIMAX クライマックス』が 11月1日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開となります。</p>
<p>『カノン』『アレックス』『エンター・ザ・ボイド』『LOVE3D』など作品数は多くはないものの、新作のたびにその実験的な試みと過激描写で世 界中を挑発し続けてきた鬼才ギャスパー・ノエが 3 年ぶりに放つ最新作。演技経験のないプロダンサーによる度胆をぬくパフォーマンスとダフ ト・パンクらが手がけたエレクトロミュージック、そして、全編を通して多用される長まわし撮影でドラッグにより次第に充満していく“地獄絵図”を鮮烈に映し出しています。</p>
<p>今回解禁された本編映像には、LSD入りのサングリアによって精神が錯乱し、絶叫乱舞するソフィア・ブテラの姿が。演技とは思えないほどの絶叫は、挑発的な長回し撮影も相まって、その空間に放り込まれたような閉塞感と息苦しさすら感じさせます。</p>
<p><strong>【動画】『CLIMAX クライマックス』まさにサイケデリック体験！　絶叫本編映像</strong><br />
https://www.youtube.com/watch?v=pc52reKyikk <!-- orig { --><a href="https://www.youtube.com/watch?v=pc52reKyikk" rel="noopener noreferrer" target="_blank">[リンク]</a><!-- } orig --><br />
<!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pc52reKyikk" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p>そして絶叫から一転、幻覚に襲われ不気味な笑みを浮かべながら、彼女だけが見ている世界へと堕ちていくー。誰も止めることのない、止まることのできない荒れ狂った空間で、頂点<クライマックス>に達した彼女が行きつく先は……？！　地獄の一夜を想像させる狂気的なシーン、ぜひご覧ください。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2019/10/640-1.jpg" alt="" width="640" height="480" class="alignnone size-full wp-image-34821" srcset="https://horror2.jp/files/2019/10/640-1.jpg 640w, https://horror2.jp/files/2019/10/640-1-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<blockquote><p><strong>【ストーリー】</strong><br />
1996 年のある夜、有名な振付家の呼びかけで選ばれた 22 人のダンサーたちが人里離れた建物に集まり、アメリカ公演の ための最後のリハーサルをしている。公演前の最後の仕上げともいうべき激しいリハーサルを終え、打ち上げパーティを始めたダ ンサーたちは、爆音ミュージックに体を揺らしながら、大きなボールになみなみと注がれたサングリアを浴びるように飲んでいた。 しかし、そのサングリアには LSD(ドラッグ)が混入しており、ダンサーたちは、次第に我を忘れトランス状態へと堕ちていく。一 体誰が何の目的でサングリアにドラッグを入れたのか?そして、理性をなくした人間たちの狂った饗宴はどんな結末を迎えるのか……？</p></blockquote>
<p>(C)2018 RECTANGLE PRODUCTIONS-WILD BUNCH-LES CINEMAS DE LA ZONE-ESKWAD-KNM-ARTE FRANCE CINEMA-ARTEMIS PRODUCTIONS</p>
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		<item>
		<title>妊婦を巨大なハサミで脅迫……！　映画『インサイド』超危険本編シーン解禁</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Jul 2018 10:15:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インサイド]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー通信 EXCLUSIVE]]></category>
		<category><![CDATA[刺激つよめ]]></category>

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		<description><![CDATA[音なし。助けなし。あるのは絶望だけ。エクストリーム・シチュエーション・スリラー『インサイド』が現在大ヒット上映中。最恐の緊迫感を味わえる本編映像が解禁となりました。 【関連記事】ホラー女優レイチェル・ニコルズ、主演最新作 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2018/07/7bcd2e717797bddf2ed5e9b9e1cba664.jpg" alt="" width="2000" height="837" class="alignnone size-full wp-image-24554" srcset="https://horror2.jp/files/2018/07/7bcd2e717797bddf2ed5e9b9e1cba664.jpg 2000w, https://horror2.jp/files/2018/07/7bcd2e717797bddf2ed5e9b9e1cba664-300x126.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2018/07/7bcd2e717797bddf2ed5e9b9e1cba664-768x321.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2018/07/7bcd2e717797bddf2ed5e9b9e1cba664-500x209.jpg 500w" sizes="auto, (max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /><br />
音なし。助けなし。あるのは絶望だけ。エクストリーム・シチュエーション・スリラー『インサイド』が現在大ヒット上映中。最恐の緊迫感を味わえる本編映像が解禁となりました。</p>
<p><strong>【関連記事】ホラー女優レイチェル・ニコルズ、主演最新作『インサイド』を語る　「テンションの高さと美しさが共存するホラー」</strong><br />
https://horror2.jp/24026 <!-- orig { --><a href="https://horror2.jp/24026" rel="noopener" target="_blank">[リンク]</a><!-- } orig --></p>
<p>幸せ絶頂の夫婦を襲った不運な車の衝突事故。夫は帰らぬ人となり、妻サラには補聴器ナシでは耳が聞こえない障害が残ります。一緒に生き残ったお腹の子の誕生だけを心の支えに暮らしているサラでしたが、ある大雨の晩、見知らぬ女が家に侵入し、彼女を殺そうと襲い掛かってくる……。補聴器が壊れ、音のない世界で正体・目的不明の女が襲い来る紙一重の緊張感と恐怖。果たして、サラはお腹の子供を守り、脱出することができるのか―！？ </p>
<p>主演のサラを演じるのは地下駐車場を舞台にしたスリラー『P2』のレイチェル・ニコルズ。執拗にサラ殺そうと迫る正体不明の女をデヴィッド・リンチ監督作『マルホランド・ドライブ』のローラ・ハリングが怪演。『スペイン一家監禁事件』のミゲル・アンヘル・ビバスが監督を務め、『REC／レック』シリーズを生み出したスペインホラーを牽引するジャウマ・バラゲロが脚本を担当しています。</p>
<p>今回解禁となったのは、ある大雨の晩。シングルマザーとなることへの不安を覚えるサラを、黒ずくめの&#8221;謎の女&#8221;が襲いかかる！という恐ろしいシーン。</p>
<p><strong>【動画】妊婦を巨大なハサミで脅迫……『インサイド』超危険映像解禁</strong><br />
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=QvYqqsV38aA" rel="noopener" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=QvYqqsV38aA</a><br />
<!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/QvYqqsV38aA" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p>間一髪で逃げ込んだバスルームに、逆に閉じ込められてしまったサラ。なんとかバスルームから脱出し反撃を試ますが、&#8221;謎の女&#8221;に追い詰められてしまいます。キッチンにあった巨大なハサミをサラのお腹に突き付け、「ベビーは私とくるの。方法を選んで」と迫ります。&#8221;謎の女&#8221;が行おうとしている「出産の方法」とは一体なんなのか？　考えるだけでも身の毛がよだつ最恐シーンにご注目を……。</p>
<p>(C) 2016 NOSTROMO PICTURES SL / INSIDE PRODUCCIÓN AIE / GRAND PIANO LLC</p>
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