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	<title>ホラー通信背筋 &#8211; ホラー通信</title>
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	<description>日本で観られるホラー・スリラー・カルト映画の最新情報、ホラー系イベント＆エンタメニュースをお届けします。</description>
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		<title>背筋著の“小さすぎる怖い小説”を映画化　板垣李光人主演✕清水崇監督『口に関するアンケート』2026年公開</title>
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		<pubDate>Tue, 25 Nov 2025 09:15:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[口に関するアンケート]]></category>
		<category><![CDATA[清水崇]]></category>
		<category><![CDATA[背筋]]></category>

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		<description><![CDATA[「近畿地方のある場所について」の背筋によるホラー小説「口に関するアンケート」が映画化され、2026年に公開されることが決定した。主演を板垣李光人、監督を清水崇が務める。 心霊スポットとして知られる墓地で大学生たちが肝だめ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/11/main-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-77243" srcset="https://horror2.jp/files/2025/11/main-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/11/main-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/11/main-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/11/main.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>「近畿地方のある場所について」の背筋によるホラー小説<strong>「口に関するアンケート」</strong>が映画化され、2026年に公開されることが決定した。主演を板垣李光人、監督を清水崇が務める。</p>
<p>心霊スポットとして知られる墓地で大学生たちが肝だめしをした翌日、そのうちの一人が忽然と姿を消す。残された手掛かりは、墓地を訪れた５人の大学生による不可解な証言だけ。“あの夜”に、いったい何が起きていたのだろうか？</p>
<p>原作小説は、手のひらにのるほどの小さなサイズで2024年9月に刊行。その異様なサイズ感と不気味な表紙、内容が想像できないタイトルで注目を集め、60ページという短さながら底知れぬ恐怖と衝撃を体験できる一作として累計32万部を超えるベストセラーとなった。</p>
<p>映画化に際して主演の板垣、原作者の背筋、清水監督、プロデューサーの田口生己からコメントが到着。主演の板垣は、原作を読んで「自分が抱くホラー小説の概念が覆された」といい、「原作から感じた、あの衝撃的な感覚を映画を観た方々にも味わっていただきたい」と自信を見せている。原作者の背筋はホラーのフィールドで数々の作品を作ってきた清水監督に対し、「根底に流れる哲学は同じながらも、色々な描き方で恐怖を表現する監督。その手にかかったとき、『口に関するアンケート』はどのような映画になるのか。ファンとして、原作者として想像が止まりません」と期待を寄せている。</p>
<p><strong>『口に関するアンケート』</strong><br />
2026年全国ロードショー<br />
配給：ワーナー・ブラザース映画</p>
<h2>コメント全文</h2>
<blockquote><p><strong>＜板垣李光人(主演)コメント＞</strong><br />
背筋さんの原作を拝読した際、自分が抱くホラー小説の概念が覆されました。この全く新しい読書体験を映像化するという挑戦に、自らが参加できることを光栄に思います。世界中に恐怖の風を吹かせてきた清水監督指揮のもと、村井翔太として生きた時間は苦しくも貴重で、楽しいものでした。自身が原作から感じた、あの衝撃的な感覚を映画を観た方々にも味わっていただきたい。その想いをもとに映画だからこその体験をしていただくべく、監督をはじめとしたスタッフ、キャスト全員で創り上げました。大学生たちが語る証言は何を意味するのか、果たしてどんな&#8221;災い&#8221;をもたらすのか。それはあなた自身で、お確かめください。きっと誰かに話したくなるはずです。</p></blockquote>
<blockquote><p><strong>＜背筋(原作)コメント＞</strong><br />
清水崇監督によるホラーと聞いてなにを思い浮かべるでしょうか。『呪怨』シリーズ、『◯◯村』シリーズ、『ミンナのウタ』、『あのコはだぁれ?』&#8230;&#8230;。<br />
世代や嗜好性によって清水作品の印象は変わるのかもしれません。裏を返せばそれは、長きにわたってホラーというフィールドで多くの挑戦を重ねてきたことの証左とも言えます。根底に流れる哲学は同じながらも、色々な描き方で恐怖を表現する監督。その手にかかったとき、『口に関するアンケート』はどのような映画になるのか。ファンとして、原作者として想像が止まりません。しかし、同時にそれが無駄なことだともわかっています。きっと私には想像もつかないような、新しくて怖くて面白い映画に仕立てられるのでしょうから。この映画が世のホラー好きにとっての、そして私にとっての新たな「清水崇監督によるホラー」になることを楽しみにしています。</p></blockquote>
<blockquote><p><strong>＜清水 崇(監督)コメント＞</strong><br />
映画監督の清水崇といいます。まず背筋さんの原作を映画化って依頼を受けて、思いました。何故、僕なんだろう?こんな小さな薄い本で!?って&#8230;&#8230;でも背筋さんの世界に触れてみたかったし、板垣くんとも組んでみたかったので、引き受けました。&#8230;&#8230;今思えば、あれがいけなかったのかもしれません&#8230;&#8230;シンプルで短く“読み物でこそ!”の原作を、長編映画として見応えあるものに仕立て直したくて、原作を読んだ方にも読んでない方にも楽しんで欲しくて、脚本家の山浦さんやプロデューサー陣と打合せを重ねました。背筋さんにも意見を聴きながら&#8230;&#8230;それはもぅ&#8230;楽しくて楽しくて&#8230;&#8230;&#8230;<br />
撮影は、思いのほか順調で、有意義な体験でした。&#8230;&#8230;あっやっぱり、全部お話しなくちゃいけませんよね?&#8230;&#8230;でもそれは映画を観ていただく方の楽しみを奪いかねないので、僕はこの辺で&#8230;&#8230;映画を最後までお楽しみいただけたら幸いです。では、もぅいきますね</p></blockquote>
<blockquote><p><strong>＜田口 生己(企画・プロデューサー)コメント＞</strong><br />
その得体のしれない恐怖は、原作本を手に取った時からもう始まっていました。途切れることのない緊張感、想像しただけで身の毛もよだつ恐怖、あっと言わせる展開、小説という枠を超えた“背筋さん”というエンタメにどっぷりと引きずり込まれました。そんな「口に関するアンケート」を劇場体験としてさらに面白く描いてみたい、その機会が得られたことにとても興奮しています。脚本制作は楽しくも、とても困難なものでしたが、背筋さんとも沢山会話を重ね、ワーナー・ブラザースの作品として自信をもって皆様にお届けできる脚本が出来上がりました。<br />
主人公は、板垣李光人さんです。「はたらく細胞」という映画でもご一緒していますが、どんな役にもすっと入り込めるその抜群の感性が大好きな俳優さんです。今作では、見えない恐怖や複雑な心の揺らぎを繊細に演じ切ってもらいました。皆さんに楽しんでもらえる映画にするべく、清水監督と共に制作に励んでおります。でもこの映画の結末を話すべきかは、ご覧になった皆さんでご判断ください。では、失礼します。</p></blockquote>
<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/11/sub4-1024x1449.jpg" alt="" width="1024" height="1449" class="alignnone size-large wp-image-77244" srcset="https://horror2.jp/files/2025/11/sub4-1024x1449.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/11/sub4-424x600.jpg 424w, https://horror2.jp/files/2025/11/sub4-768x1087.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/11/sub4-1086x1536.jpg 1086w, https://horror2.jp/files/2025/11/sub4-1447x2048.jpg 1447w, https://horror2.jp/files/2025/11/sub4-scaled.jpg 1809w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/11/sub1.jpg" alt="" width="740" height="1000" class="alignnone size-large wp-image-77245" srcset="https://horror2.jp/files/2025/11/sub1.jpg 740w, https://horror2.jp/files/2025/11/sub1-444x600.jpg 444w" sizes="(max-width: 740px) 100vw, 740px" /></p>
<p>© 2026 映画「口に関するアンケート」製作委員会</p>
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		<item>
		<title>映画『近畿地方のある場所について』白石晃士監督＆原作者・背筋インタビュー「原作からの取捨選択」「多大なる影響を与えた映画『ノロイ』について」</title>
		<link>https://horror2.jp/73768</link>
		<comments>https://horror2.jp/73768#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Jun 2025 08:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[白石晃士]]></category>
		<category><![CDATA[背筋]]></category>
		<category><![CDATA[近畿地方のある場所について]]></category>

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		<description><![CDATA[白石晃士（監督）×背筋（原作&#038;脚本協力）の最恐タッグ！W主演：菅野美穂×赤楚衛二による、未体験《場所ミステリー》 映画『近畿地方のある場所について』が8月8日より公開となります。 行方不明のオカルト雑誌の編集者 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9473-2.jpg" alt="" width="2200" height="1467" class="alignnone size-full wp-image-73770" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9473-2.jpg 2200w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9473-2-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9473-2-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9473-2-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9473-2-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9473-2-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2200px) 100vw, 2200px" /><br />
白石晃士（監督）×背筋（原作&#038;脚本協力）の最恐タッグ！W主演：菅野美穂×赤楚衛二による、未体験《場所ミステリー》 映画『近畿地方のある場所について』が8月8日より公開となります。</p>
<p>行方不明のオカルト雑誌の編集者。彼が消息を絶つ直前まで調べていたのは、幼女失踪、中学生の集団ヒステリー事件、都市伝説、心霊スポットでの動画配信騒動など、過去の未解決事件や怪現象の数々。なぜ消息を絶ったのか？いまどこにいるのか？同僚の編集部員・小沢（赤楚衛二）とオカルトライターの千紘（菅野美穂）は、行方を捜すうちに恐るべき事実に気がつく。それらはすべて、“近畿地方のある場所” へとつながっていたのだった…。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/f79228a46516abadff9c932eee05d522.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-73773" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/f79228a46516abadff9c932eee05d522.jpg 1920w, https://horror2.jp/files/2025/06/f79228a46516abadff9c932eee05d522-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/f79228a46516abadff9c932eee05d522-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/f79228a46516abadff9c932eee05d522-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/f79228a46516abadff9c932eee05d522-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><br />
映像化が難しいと思われる原作を見事に紡ぎ上げた白石監督、元々白石監督作品のファンであるという背筋さんのお2人に、作品へのこだわりなどお話を伺いました！</p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Mwut9_C_TtQ?si=6eYSd-G3g1NwFKtQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>――白石監督は原作をお読みになった時、率直にどの様な感想を抱きましたか？</strong></p>
<p><strong>白石：</strong>最初は「カクヨム」で少しずつ更新されていく文章を読んでいました。書き手が、これを「フィクションとして読ませようとしている」のか、「完全なノンフィクションとして出している」のか、それともその間を狙っているのだろうか？と考えながら読んでいた記憶があります。「カクヨム」で他のホラー作品を読んでいれば、「フィクションなんだけど本当っぽい」という面白さを味わうものだと思ったのでしょうけど、予備知識が無かったので。なので、あの時に読んでいた皆さんと同じ感覚だったと思います。最初は、ちょっと“見極めよう”ぐらいの感じもあったんです。そのくらいのリアリティがあったので。</p>
<p><strong>――背筋さんはそのラインを意識されていたのですか？</strong></p>
<p><strong>背筋：</strong>そうですね。今の監督の話をお借りするなら、「フィクションだけど、そういう立て付けの作品として楽しんでね」というつもりで書いていました。なぜそのバランスで書こうと思ったかというと、私は監督が作られた『ノロイ』（2005）という映画がすごく好きで。あの映画を観て、「これって本当なの？フィクションだよね？」という強烈な印象があり、そんな作品を作りたいと思い「近畿地方のある場所について」を書き始めたので。こうして白石監督に映画化していただけるなんて夢の様です。</p>
<p><strong>――白石監督は読んでいて、自分の作品に近いものを感じたりしたのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>白石：</strong>そうですね、もう読み始めた時にすぐ『ノロイ』っぽいって。ただ、そう思いつつも、本当はどうなのかという気持ちもありました。</p>
<p><strong>背筋：</strong>もうこんなに嬉しい、ありがたいお言葉はありません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9481-4.jpg" alt="" width="2200" height="1467" class="alignnone size-full wp-image-73772" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9481-4.jpg 2200w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9481-4-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9481-4-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9481-4-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9481-4-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9481-4-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2200px) 100vw, 2200px" /></p>
<p><strong>――私も最近『ノロイ』を見返す機会に恵まれまして、改めて面白いなあと思っていたのですが、今はなかなか入手しづらいですよね。</strong></p>
<p><strong>白石：</strong>配信されていないのと、DVDも手に入りづらいかもしれませんね。最近、海外で「Jホラーセレクション」という形で、『リング』などの作品と一緒に、『ノロイ』や『口裂け女』（2007）が収録されて販売されています。</p>
<p><strong>――背筋さんはリアルタイムでご覧になったということで羨ましいです。</strong></p>
<p><strong>背筋：</strong>まだ学生だったので、とても驚きました。ショッピングモールに友達と観に行って、その時は「これは映画館で上映されているのだからフィクションだろう」ということを考えない純粋さを持っていたんですよね。「とんでもないものを観た」という衝撃で帰り道は、みんな無言で自転車をこいでいました。</p>
<p><strong>白石：</strong>私も当時、新宿の映画館に1回観に行ったんですけど、前の席が4人くらいの女の子グループで、終わった後に「これって本当なんだよね？」みたいに戸惑っていて嬉しかったですね（笑）。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9478-3.jpg" alt="" width="2200" height="1467" class="alignnone size-full wp-image-73771" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9478-3.jpg 2200w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9478-3-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9478-3-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9478-3-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9478-3-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9478-3-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2200px) 100vw, 2200px" /></p>
<p><strong>――『ノロイ』の山中シーンも素晴らしかったですが、本作での山中シーンも最高でした。</strong></p>
<p><strong>白石：</strong>原作が最終的に山に向かっていく感じなので、クライマックスは山だなと思っていました。私は山が好きで。好きっていうか、山の中で怖いことが起こるのが好きなので。山に囲まれた町で育ったので、雨の日には荘厳な雲が山全体にかかったりして、独特な雰囲気になったりするんですよね。2年ぐらい前に帰省した際、そういえばこんな中で育ったよなって思い出して。そういう環境で育つと、山には得体の知れないパワーがありそうだなと思っちゃうんですよね。</p>
<p><strong>背筋：</strong>本作の舞台を特別にそこに設定したわけではないのですが、奈良県生駒市と大阪府東大阪市の県境に「生駒山」という山があって、家が近かったので、たまに行くことがあって。監督がおっしゃったことの繰り返しになってしまうのですが、得体の知れない、大いなる力がありそうだなということを感じていたんですよね。あとは、物理的に天に近いので、宇宙的なパワーもあるのかしら…という、そんな深読みをしたくなっちゃうような場所で。別に神秘的な話でもなく、特別な空気を感覚として受け取っている部分がありました。</p>
<p><strong>白石：</strong>神道的な感じというのかな、そういう不思議なパワーを感じますよね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/b989b5dc1c1175b0897a6c541e668646.jpg" alt="" width="1920" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-73775" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/b989b5dc1c1175b0897a6c541e668646.jpg 1920w, https://horror2.jp/files/2025/06/b989b5dc1c1175b0897a6c541e668646-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/b989b5dc1c1175b0897a6c541e668646-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/b989b5dc1c1175b0897a6c541e668646-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/b989b5dc1c1175b0897a6c541e668646-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p><strong>――脚本協力に背筋さんが入っていらっしゃいますが、どの様な部分で協力しあったのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>白石：</strong>映画の限られた尺に収めるために原作のエピソードから取捨選択する必要があり、なおかつクライマックスで（原作から）アレンジした新しい方向に向かっているので、そのままだと整合性がガタガタしている時があったんですよね。その段階で背筋さんにチェックしていただいて、整合性に関するアドバイスを色々いただきました。原作の整合性についても詳しくまでは伺っていなかったので、そこも聞きながら「映画版だとこれが良さそうですね」という感じで提案していただいて。<br />
色々な要素が絡み合った原作なので整合性を保ちながらラストに向けて盛り上げていくということは難しかったですけれど、面白かったです。あとは「もっと白石監督っぽくしてください」みたいなことも言ってくれました。</p>
<p><strong>背筋：</strong>白石作品ファンとしては、“あの”雰囲気を感じられる映像を観たいなと思っていたのでお願いしていました。あと、今思い出したのですが、劇中に“昔話パート”が出てくるのですが、そこについて色々と提案をさせていただきました。私、昔話が大好きで。昔話ガチ勢なんです。それで、本作の中にも昔話パートを入れてくださるというお話しがあったので、書かせてくださいとお願いして。昔話に対しては急にすごい熱量で話していたので、皆さん謎だったと思います（笑）。</p>
<p><strong>――昔話、めちゃめちゃ怖かったです…！</strong></p>
<p><strong>背筋：</strong>私が書いたのはあくまで文字なので、映像に仕立ててくださった皆さんに感謝です。</p>
<p><strong>――怪物、もしくは怪物になる前の存在が、母性というか、女性を強く求めている所が怖いですよね。</strong></p>
<p><strong>背筋：</strong>原作もそうなのですが、“執着心”というものは一つのテーマになっています。その執着は突き詰めれば愛や自己実現だったりするのですが、その表現の仕方を間違えると不気味ですし、怖いですよね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/386e17d69370e26f6d21846719442464-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-73774" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/386e17d69370e26f6d21846719442464-scaled.jpg 2560w, https://horror2.jp/files/2025/06/386e17d69370e26f6d21846719442464-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/386e17d69370e26f6d21846719442464-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/386e17d69370e26f6d21846719442464-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/386e17d69370e26f6d21846719442464-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/386e17d69370e26f6d21846719442464-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p><strong>――背筋さんは、原作者であり映画の制作に携わっていますが、いち白石作品ファンとして、どのタイミングで映画を観るか迷ってしまいそうですね。</strong></p>
<p><strong>背筋：</strong>そうですね。脚本もすごく丁寧に、確認のために何度もお送りいただいて、撮影現場もお邪魔したのですが、なるべく薄目で見ていました。一番最初は観客として映画を観たかったので。原作者として脚本協力もしている立場として、全力で関わらせていただいていますが、ファン心理としては複雑なんです（笑）。</p>
<p><strong>白石：</strong>そういえば、現場で菅野（美穂）さんが、率先して「背筋さんこれ見てください！」って動画を見せていましたよね。</p>
<p><strong>背筋：</strong>「これ見てください！」って笑顔で過酷なシーンを見せてくださったのですが、笑っていいのか、怖がった方がいいのか、お疲れ様でしたと言った方がいいのか、どうしたらいいか分からなかったです（笑）。でも菅野さんは爆笑していたので、あ、笑っていいんだって安心しました。</p>
<p><strong>――背筋さんが学生の時に白石監督の作品を観ていて、そんなお2人が一緒に作品作りをするというのが胸熱だなと思います。世代的に、子供の時に触れたホラーコンテンツが違っても通じ合えることも素敵ですよね。</strong></p>
<p><strong>白石：</strong>私が小中学生の頃って心霊番組がたくさんありましたからね。超能力番組、UFO番組もたくさんありました。ユリ・ゲラーと一緒にスプーンを曲げようとしていた子供でしたから。</p>
<p><strong>背筋：</strong>私が子供の頃は監督の頃と比べて少ないと思うのですが、「奇跡体験!アンビリバボー」とか「USO!?ジャパン」とかは放送されていて、怖くて好きでした。あとは夏になると「学校の怪談スペシャル」的な番組とか。私の子供時代が、ギリ地上波で心霊番組が放送されていた頃なのかなと思います。<br />
怖い話って、多くの子供は好きな気がしていて。私が小学校の頃は図書館の「学校の怪談」の本とかいつも貸し出し中になっていて。今の子供たちも地上波の番組ではない方法で怖い話やホラーコンテンツを楽しんでいるんだろうなと想像しますね。</p>
<p><strong>――本作が若い方のトラウマになってほしいなという期待も勝手にあります。</strong></p>
<p><strong>白石：</strong>「なんだこれは」と思って、ホラー映画をたくさん観てくれるようになったら、私の仕事も増えるから嬉しい限りですね（笑）。</p>
<p><strong>背筋：</strong>私は「ノロイ」をまだ観たことの無いひとに、どんどん観て欲しいので、この作品を観て、色々検索して知ったことがきっかけになれば嬉しいなと思います。</p>
<p><strong>――今日は楽しいお話をありがとうございました！</strong></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9514-9.jpg" alt="" width="2200" height="1467" class="alignnone size-full wp-image-73778" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9514-9.jpg 2200w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9514-9-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9514-9-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9514-9-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9514-9-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/IMG_9514-9-2048x1366.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2200px) 100vw, 2200px" /><br />
撮影：オサダコウジ</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/06/ddd9c54e7fedf04635645ad45dc1af0f-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" class="alignnone size-full wp-image-73777" srcset="https://horror2.jp/files/2025/06/ddd9c54e7fedf04635645ad45dc1af0f-scaled.jpg 2560w, https://horror2.jp/files/2025/06/ddd9c54e7fedf04635645ad45dc1af0f-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2025/06/ddd9c54e7fedf04635645ad45dc1af0f-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/06/ddd9c54e7fedf04635645ad45dc1af0f-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/06/ddd9c54e7fedf04635645ad45dc1af0f-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2025/06/ddd9c54e7fedf04635645ad45dc1af0f-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><br />
<strong>『近畿地方のある場所について』 8月8日（金）公開</strong><br />
原作：背筋「近畿地方のある場所について」（KADOKAWA）<br />
出演：菅野美穂、赤楚衛二<br />
監督：白石晃士<br />
脚本：大石哲也　白石晃士<br />
脚本協力：背筋<br />
音楽：ゲイリー芦屋　重盛康平<br />
主題歌：椎名林檎「白日のもと」（EMI Records/UNIVERSAL MUSIC）<br />
配給：ワーナー・ブラザース映画<br />
オフィシャル：http://KINKI-MOVIE.JP<br />
コピーライト：©2025「近畿地方のある場所について」製作委員会</p>
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		<title>映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』　ホラー作家・背筋による不穏なスピンオフ短編小説が入場者特典に</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Jan 2025 08:18:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[ミッシング・チャイルド・ビデオテープ]]></category>
		<category><![CDATA[背筋]]></category>

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		<description><![CDATA[１月24日より公開される映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の劇場入場者特典として、人気ホラー作家・背筋による書き下ろし短編小説が配布されることが決定した。数量限定で、劇場でのみ配布される貴重な一冊となっている。 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2025/01/mcv_tokuten_mihitsunokoi-1024x1456.jpg" alt="" width="1024" height="1456" class="alignnone size-large wp-image-70514" srcset="https://horror2.jp/files/2025/01/mcv_tokuten_mihitsunokoi-1024x1456.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2025/01/mcv_tokuten_mihitsunokoi-422x600.jpg 422w, https://horror2.jp/files/2025/01/mcv_tokuten_mihitsunokoi-768x1092.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2025/01/mcv_tokuten_mihitsunokoi.jpg 1056w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>１月24日より公開される映画<strong>『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』</strong>の劇場入場者特典として、<strong>人気ホラー作家・背筋による書き下ろし短編小説</strong>が配布されることが決定した。数量限定で、劇場でのみ配布される貴重な一冊となっている。</p>
<p>映画は、幼い弟が失踪した瞬間を映したビデオテープをめぐる物語。主人公・敬太のもとに母親からそのテープが届き、敬太は忌まわしい過去と対峙するため、同居人の司、新聞記者の美琴とともに、弟が消えた山へと向かうことになる。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2024/11/mcv_main-1024x736.jpg" alt="『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』" width="1024" height="736" class="alignnone size-large wp-image-69970" srcset="https://horror2.jp/files/2024/11/mcv_main-1024x736.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2024/11/mcv_main-600x431.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2024/11/mcv_main-768x552.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2024/11/mcv_main.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>特典の小説は、背筋が映画本編を鑑賞して書き下ろしたスピンオフ小説となっており、<strong>「未必の故意」</strong>と題されている。誰しもに“あったかもしれない物語”として、本編とシンクロする内容になっているようだ。タイトルがなんともいやな感じ……。</p>
<p>ホラー作家・背筋は、2023年に「近畿地方のある場所について」でデビュー。同作は発行部数が30万部を突破し、映画化も決定している。2024年９月に発売された「穢れた聖地巡礼について」、「口に関するアンケート」も好評を博している。</p>
<p><strong>『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』</strong><br />
2025年１月24日(金)より全国公開</p>
<p>＜劇場入場者特典 概要＞<br />
タイトル：背筋書き下ろし短編小説「未必の故意」<br />
著者：背筋<br />
配布期間：公開劇場にて1月24日(金)～無くなり次第終了</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2024/10/MCV_key.jpg" alt="" width="903" height="1280" class="alignnone size-full wp-image-69163" srcset="https://horror2.jp/files/2024/10/MCV_key.jpg 903w, https://horror2.jp/files/2024/10/MCV_key-423x600.jpg 423w, https://horror2.jp/files/2024/10/MCV_key-768x1089.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 903px) 100vw, 903px" /></p>
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		<title>不気味すぎるベストセラー小説を映画化　白石晃士が監督を務める『近畿地方のある場所について』2025年公開</title>
		<link>https://horror2.jp/70203</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Dec 2024 03:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[白石晃士]]></category>
		<category><![CDATA[背筋]]></category>
		<category><![CDATA[近畿地方のある場所について]]></category>

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		<description><![CDATA[発行部数30万部を突破した小説「近畿地方のある場所について」が映画化されることが決定した。タイトルは同じく『近畿地方のある場所について』。『サユリ』の白石晃士が監督を務め、2025年に公開される。原作者の背筋氏、白石監督 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2024/12/1211_1200_kinki_movie-1024x576.jpg" alt="『近畿地方のある場所について』" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-70208" srcset="https://horror2.jp/files/2024/12/1211_1200_kinki_movie-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2024/12/1211_1200_kinki_movie-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2024/12/1211_1200_kinki_movie-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2024/12/1211_1200_kinki_movie-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2024/12/1211_1200_kinki_movie.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>発行部数30万部を突破した小説<strong>「近畿地方のある場所について」</strong>が映画化されることが決定した。タイトルは同じく<strong>『近畿地方のある場所について』</strong>。『サユリ』の白石晃士が監督を務め、2025年に公開される。原作者の背筋氏、白石監督、製作を務める櫛山慶プロデューサーからのコメントが到着している。</p>
<p>背筋氏による小説「近畿地方のある場所について」は、オカルト雑誌の編集者の失踪の謎をめぐるもの。彼は消息を絶つ直前まで“近畿地方のある場所”にまつわる過去の編集記事を調べており、すべての謎は“その場所”へとつながっていた。2023年１月にWeb小説サイト「カクヨム」に第１話が投稿され、同年４月まで連載。現実か虚構か分からないほどのリアリティと不気味さが話題となり、同年８月に単行本化され、人気が爆発した。</p>
<p>櫛山慶プロデューサーはWebで発表された原作小説を読み、「2000年代に掲示板の怪談スレッドに興奮した感覚がよみがえってきた」と映画化を熱望し、本作の監督を鬼才・白石晃士にオファー。白石監督は「原作の得体の知れない黒い魅力を、世界中の人々に感染させるべく、映像化という呪術を仕掛けていきます」と意気込みを語っている。</p>
<p>また、原作者の背筋氏は「私は長年白石作品に魅了され続けていました。それに飽き足らず、作品から得た恐怖を再現するべく、自ら書いてみようと思いました。気づけばそれは『近畿地方のある場所について』という題名で書籍になっていました」と白石監督のファンであることを明かし、「この最大級のラブレターを白石監督がどのように料理してくれるのか。期待に胸を膨らませつつ、私も原作者として力添えができればと思っています。映画を楽しみにしてくれるであろう同士の期待に応えるためにも」と期待を寄せている。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1EwE7_K3_PY?si=h6NV1G6282b7MXUY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>映画『近畿地方のある場所について』</strong>2025年公開<br />
配給：ワーナー・ブラザース映画</p>
<p>＜ストーリー＞<br />
行方不明になった雑誌編集者。友人のフリーライターは、彼が消息を絶つ直前まで、過去のオカルト記事を読み漁っていたことを知る。記事はどれも噂や都市伝説、怪談話といった真偽が定かではない内容だった。しかし、それらの情報をつなぎ合わせると、ある場所にまつわる、恐ろしい事実が浮かび上がる&#8230;。</p>
<h2>
コメント<br />
</h2>
<blockquote><p><strong>＜原作者・背筋氏＞</strong><br />
私は長年白石作品に魅了され続けていました。それに飽き足らず、作品から得た恐怖を再現するべく、自ら書いてみようと思いました。気づけばそれは『近畿地方のある場所について』という題名で書籍になっていました。<br />
この最大級のラブレターを白石監督がどのように料理してくれるのか。期待に胸を膨らませつつ、私も原作者として力添えができればと思っています。映画を楽しみにしてくれるであろう同士の期待に応えるためにも。</p></blockquote>
<blockquote><p><strong>＜白石晃士監督コメント＞</strong><br />
映画に行きませんか。タイトルは『近畿地方のある場所について』といいます。原作の得体の知れない黒い魅力を、世界中の人々に感染させるべく、映像化という呪術を仕掛けていきます。どうぞ、ご期待下さい。このコメントを見てくださって、ありがとうございます。この映画を見つけてくださって、ありがとうございます。</p></blockquote>
<blockquote><p><strong>＜櫛山慶プロデューサーコメント＞</strong><br />
2000年代、掲示板の怪談スレッドに没頭した日々。その興奮が『カクヨム』で本作に出会った瞬間、鮮明に蘇りました。映像化を決めた際、真っ先に声をかけたのは『ノロイ』の白石晃士監督。奇妙で底知れない断片を、監督がどう映像化するのか、私自身震える思いで製作中です。ただひとつ言えるのは、この映画はただのエンターテインメントではありません。映画として届ける覚悟が必要な、強い“想い”が宿る前代未聞の作品です。ぜひ、その覚悟を期待してお待ち下さい。</p></blockquote>
<p>(c) 2025「近畿地方のある場所について」製作委員会<br />
 </p>
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