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ホラー通信

白石晃士・内藤瑛亮ら“Jホラーの鬼”6名が参加! 『残穢【ざんえ】』姉妹作品「鬼談百景」が映像化

国産映画 2015.11.24 23:00by


第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美の小説『残穢』(ざんえ)を、ミステリーの名手・中村義洋監督が映画化する『残穢【ざんえ】 ―住んではいけない部屋―』。

小野不由美作品の初映画化を記念し、小野不由美が初めて手がけた百物語怪談「鬼談百景」の映像化が決定、『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』中村義洋監督を始めJホラーを代表する6人の監督が10の恐怖を手掛けます。「鬼談百景」は99話で構成されており、100話目が「残穢」とも言われています。二つの作品はリンクしており、それにより恐怖が倍増する仕掛けに。

それぞれが個性的で、こだわりの作風を持つ監督だけに、“Jホラー”とひとくくりに出来ない面白さを恐怖を味わう事が出来そうです。

これらは、1月23日にテアトル新宿にて開催されるオールナイトイベントにて上映。原作者小野不由美の“姉妹作”『鬼談百景』をJホラーを代表する6人の監督が撮り下ろした10の恐怖、劇場初公開。『残穢-住んではいけない部屋-』へと続く災いを、ぜひ劇場で。

【参加監督と映像化作品タイトル】

■中村義洋(「残穢-住んではいけない部屋-」、「予告犯」、「白ゆき姫殺人事件」)
『追い越し』
午前三時。男二人、女二人が乗った車がトンネルを越えて、田舎道を走っていると、その先に白い服を着ている女の姿が見えた。男たちは速度を上げて女を追い越そうとするが……。

■白石晃士(「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」、「オカルト」)
『密閉』
Kさんは自分の住んでいるマンションの部屋に気味の悪いものを感じていた。元凶はクローゼットだ。いくら閉じても、ひとりでに開いてしまうクローゼット。その奥には……。

■安里麻里(「劇場版 零~ゼロ~」、「バイロケーション」)
『影男(かげおとこ)』
孫の面倒を見ていた祖母の話。昼下がり、孫を寝かして、うたた寝をして庭のガラス戸が叩かれる音で目を覚ますと、黒っぽい、影のようなその男はいきなり襲いかかってきた。

『尾(つ)けてくる』
学校から帰る女子生徒。その道すがら、木立に立っている人影を見かける。その男は林に身を潜めこちらを窺っているように見える。助けを求める女子生徒だったが…。

■岩澤宏樹(「心霊玉手匣」、「ほんとにあった!呪いのビデオ」)
『どこの子』
夜遅く、ひとり職員室に残っていた教師。何気なく顔を上げると戸口に女の子が立っている。おかっぱで、赤いワンピースを着たその女の子は、どこかへと走り去ってしまう。

『空きチャンネル』
夜、テスト勉強をしている時にラジオをいじっていると空いているはずのチャンネルから唐突に女の声が聞こえた。自分の身に起きたことを語るその女の話をついつい聞いてしまう。

■大畑創(「劇場版 稲川怪談 かたりべ」、「へんげ」)
『一緒に見ていた』
学校で首を吊って自殺を図った事務の女の子を発見した先生。遺体の番をすることになった先生は廊下に出て、窓から校庭を見ていた。すると何者かの気配を背後に感じる。
   
『赤い女』
赤い服の女が学校を徘徊している、という怪談話を友だちに語った、その後。町では赤い女の姿がたびたび目撃された。しかし、その正体は、誰も知ることがなかった。

■内藤瑛亮(「ライチ☆光クラブ」、「パズル」、「先生を流産させる会」)
『どろぼう』
近所に住む子だくさんの家の、その母親が生んだ子供を殺しているという噂が立った。ある日、その家を通りがかった女の子は、その家の子供らしき男の子に話しかけられる。

『続きをしよう』
墓地で鬼ごっこをして遊ぶ8人の子供。一人怪我をして抜け、また一人…。「もう帰ろう」と誰かが言い出しても良かったはずなのに。「続きをしよう」と誰かが言った。

『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』公開記念!六人の鬼が集う一夜限りの『鬼談百景』オールナイト!
開催日 :1月23日(土)
劇場:テアトル新宿
開場時刻 :23時30分
開演時刻 :23時45分
終演時刻 :翌5時30分(予定)
※終了時間は前後することがあります。予めご了承ください。

予定ゲスト:6人の監督<中村義洋、白石晃士、安里麻里、岩澤宏樹、大畑創、内藤瑛亮>※敬称略
※登壇ゲストは当日の状況により予告なく変更となる場合が御座います。

上映作品:「鬼談百景」(100分予定)他、6人の監督の旧作、未発表作1作品ずつを予定
※プレゼント抽選会予定

料金:3,000円(消費税込)※全席指定制

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