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	<title>ホラー通信ロブ・サヴェッジ &#8211; ホラー通信</title>
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	<description>日本で観られるホラー・スリラー・カルト映画の最新情報、ホラー系イベント＆エンタメニュースをお届けします。</description>
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		<title>映画『ブギーマン』本編映像　憔悴しきった男が話すおぞましい体験「“あいつ”は子供の想像だと思ってた」</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Aug 2023 23:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[スコット・ベック]]></category>
		<category><![CDATA[ブギーマン]]></category>
		<category><![CDATA[ブライアン・ウッズ]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>

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		<description><![CDATA[『ズーム 見えない参加者』『DASHCAM ダッシュカム』のロブ・サヴェッジ監督最新作、心に闇を抱えた一家を狙う恐ろしい“何か”を描いた映画『ブギーマン』が本日８月18日よりいよいよ公開。恐怖の始まりを切り取った本編映像 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/08/boogeyman_0818.jpg" alt="『ブギーマン』本編映像" width="1092" height="615" class="alignnone size-full wp-image-61799" srcset="https://horror2.jp/files/2023/08/boogeyman_0818.jpg 1092w, https://horror2.jp/files/2023/08/boogeyman_0818-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/08/boogeyman_0818-1024x577.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/08/boogeyman_0818-768x433.jpg 768w" sizes="(max-width: 1092px) 100vw, 1092px" /></p>
<p>『ズーム 見えない参加者』『DASHCAM ダッシュカム』の<strong>ロブ・サヴェッジ監督</strong>最新作、心に闇を抱えた一家を狙う恐ろしい“何か”を描いた映画<strong>『ブギーマン』</strong>が本日８月18日よりいよいよ公開。恐怖の始まりを切り取った本編映像が解禁された。</p>
<p>一家の父親であるウィル・ハーパーは、自宅の一室で患者のカウンセリングを行っているセラピスト。彼のもとに突如謎の男が訪ねてくる。レスター・ビリングスというその男は、<strong>自分の子供たちが次々に謎の死を遂げた</strong>ことを告白。子供たちは死の直前、正体不明の“ヤツ”に怯え、それを“ブギーマン”と呼んでいたという。子供たちが描いたブギーマンの絵をウィルに見せながら、レスターは<strong>「闇にまぎれて、ヤツは来る」</strong>と言い残し姿を消す。その直後からハーパー家に不可解な出来事が起こり始める――。</p>
<p><img decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-02926_R3.jpg" alt="映画『ブギーマン』場面写真" width="1920" height="1280" class="size-full wp-image-61795" srcset="https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-02926_R3.jpg 1920w, https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-02926_R3-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-02926_R3-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-02926_R3-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-02926_R3-1536x1024.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p>公開された映像は、デヴィッド・ダストマルチャン演じるレスターが、ウィルに我が子の死について語るシーンだ。目に涙を浮かべ、憔悴しきった様子で話すレスターは、我が子に死をもたらした“何か”の正体について「正確には分からない」としながらも<strong>「一度だけ見た」</strong>とも証言する。彼と、彼の子供たちが目撃したブギーマンの姿とは？</p>
<p><!-- orig { --><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ViYbJBBrf0c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p>原作はスティーヴン・キングの短編小説「子取り鬼」（日本では「ナイトシフト（１）深夜勤務」に収録）。そこに登場するのはレスターと精神科医とブギーマンのたった３キャラクターだけで、ごく短い物語だった。</p>
<p>これを長編映画としてどう膨らませるか？　監督のロブ・サヴェッジや脚本家のスコット・ベックとブライアン・ウッズ（『クワイエット・プレイス』）は、原作で描かれるレスターと医者の二人の場面を物語の始まりにすることを思いついた。ウッズによれば、「レスターが語る奇妙な出来事とまったく同じことが医者の娘たちにも起こり始め、それを医者が目の当たりにするというのはどうだろう」と考えついたことで、映画版の物語が動き始めたのだそうだ。</p>
<p><strong>映画『ブギーマン』公開中</strong><br />
配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster.jpg" alt="" width="1024" height="719" class="alignnone size-full wp-image-59593" srcset="https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster-600x421.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster-768x539.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-01312_R.jpg" alt="映画『ブギーマン』場面写真" width="1920" height="1280" class="size-full wp-image-61796" srcset="https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-01312_R.jpg 1920w, https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-01312_R-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-01312_R-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-01312_R-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/08/BGM-01312_R-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p>© 2023 20th Century Studios.　</p>
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		<title>撮影は名画を参考に　ホラー映画『ブギーマン』の“光と闇”の演出にこだわった本編映像</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Aug 2023 10:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[ブギーマン]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>

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		<description><![CDATA[スティーブン・キングの原作をもとに、心に闇を抱えた家族を狙う恐ろしい“何か”を描く映画『ブギーマン』が８月18日より公開。撮影監督が本作の“光と闇”の演出について語ったコメントと、そのこだわりを感じられる本編映像が解禁さ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="size-large wp-image-60941" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>スティーブン・キングの原作をもとに、心に闇を抱えた家族を狙う恐ろしい“何か”を描く映画<strong>『ブギーマン』</strong>が８月18日より公開。撮影監督が本作の“光と闇”の演出について語ったコメントと、そのこだわりを感じられる本編映像が解禁された。</p>
<p>本作で監督を務めたのは、『ズーム 見えない参加者』『DASHCAM ダッシュカム』のロブ・サヴェッジ。撮影監督を務めたイーライ・ボーンは、サヴェッジ監督がレンズの使い方によって観客の抱く印象に効果を与えられることをしっかり理解していることを知り、興奮を覚えたと語る。「ロブも私も、カメラワークとレンズの使い方のニュアンスに強い興味を持っています。彼は生粋の映画オタクです。様々な映画の照明とかカメラレンズとか画面構成とかの資料用の写真が500枚以上入ったフォルダを持っています」</p>
<p>ボーンによると、映像においてサヴェッジ監督が特に重視していたのは、ドラマティックなコントラストを持たせた照明、配置構成を使ったフレーミング、ネガティブ・スペースの使い方の三点だった。『ブギーマン』には、当然ながら“暗闇”が多く使われている。しかし、その奥行きの中間地点を映像的に濁ることなく影側に属するものにすることが重要だった。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/6cc74c714345ba92d005a0c30b70ddd9-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="size-large wp-image-60943" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/6cc74c714345ba92d005a0c30b70ddd9-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/6cc74c714345ba92d005a0c30b70ddd9-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/6cc74c714345ba92d005a0c30b70ddd9-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/6cc74c714345ba92d005a0c30b70ddd9-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/6cc74c714345ba92d005a0c30b70ddd9.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>「ホラー映画で必要とされる照明のコントロール・レベルは、他のジャンルのそれよりもトリッキーです。暗闇になるギリギリのところまで攻め込まなければいけませんからね。暗いシーンに明るいエリアを取り入れることが大切になってきます。たとえば窓とかキャンドルの火とか常夜灯によって、フレームにコントラストが生まれます。顔が見えるようにすることも大切ですが、フルに照明を当てられた顔であってはならない場合もありますからね。なので、暗い映像の全体が濁っているのではなく、そこに明るいポイントを置くことが重要なのです」</p>
<p>そう語るボーンは、暗いフレームにおける光の使い方は、<strong>レンブラント・ファン・レインやミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョといった“光の魔術師”とも呼ばれる往年の名画家の絵画から影響を受けた</strong>と明かす。「柔らかい光は人や物体に当てると素晴らしい見た目になりますが、それをコントロールするのは得てして難しいものです。なぜなら、光というのは柔らかくした途端に様々な方向にこぼれ出てしまうものだからです。レンブラントの絵画が見ていて心地良いのは、複数の人間を光ひとつで適切な横からのアングルで照らしているからです。それを実写でやるのはかなり難しいのですが、それでも最近は容易になりつつあります」。</p>
<p>照明テクノロジーの進化により革命を起こしたとされるバッテリー式のLEDユニットにより、「とてもシンプルに、そして画に害を及ぼすことなく、フレームに絵を描くことができるようになりました」と語る、印象的な照明が効果的な映像が完成した。</p>
<p>併せて解禁された本編映像は、ボーンが語った“暗闇における光の使い方”のこだわりが伝わる映像だ。暗い部屋の中で無数のキャンドルが灯され、セイディととある女性をかすかに照らしている。セイディはその女性に、自分たちに忍び寄る“ブギーマン”について話を聞いており、女性はブギーマンの恐ろしい実態を語っている。静かな会話シーンながら、闇から今にも“何か”が飛び出してきそうな緊張感のあるシーンとなっている。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/DyewppA886o" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>『ブギーマン』</strong><br />
８月18日（金）全国劇場にて公開</p>
<p>© 2023 20th Century Studios.　<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster.jpg" alt="" width="1024" height="719" class="alignnone size-full wp-image-59593" srcset="https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster-600x421.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster-768x539.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
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		<title>身近で恐ろしい“ブギーマン”とは何か？　「明かりを消したら見える」「太古からいる捕食性の存在」</title>
		<link>https://horror2.jp/60522</link>
		<comments>https://horror2.jp/60522#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Jul 2023 10:00:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[ブギーマン]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>

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		<description><![CDATA[全編Zoomで撮影したホラー映画『ズーム 見えない参加者』が話題となり、現在『DASHCAM ダッシュカム』も公開中、大活躍のロブ・サヴェッジ監督による最新ホラー『ブギーマン』が８月18日より公開。タイトルにもなっている [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/e2d3ab3259b0f31f83a35eecd9c26726-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="size-large wp-image-60919" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/e2d3ab3259b0f31f83a35eecd9c26726-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/e2d3ab3259b0f31f83a35eecd9c26726-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/e2d3ab3259b0f31f83a35eecd9c26726-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/e2d3ab3259b0f31f83a35eecd9c26726-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/e2d3ab3259b0f31f83a35eecd9c26726.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>全編Zoomで撮影したホラー映画『ズーム 見えない参加者』が話題となり、現在『DASHCAM ダッシュカム』も公開中、大活躍の<strong>ロブ・サヴェッジ監督</strong>による最新ホラー<strong>『ブギーマン』</strong>が８月18日より公開。タイトルにもなっている“ブギーマン”について、本作のスタッフ・キャストのコメントもまじえておさらいしておこう。</p>
<p>本作は、３人の子を亡くした父親がその恐ろしい体験を語る、スティーブン・キングの短編小説「The Boogeyman」（日本語タイトルは「子取り鬼」）のストーリーを発展させて映画化したもの。母を失った哀しみに暮れている一家を描いており、幼い妹のソーヤーが次第にブギーマンの存在を感じ始め、恐れるようになる。</p>
<p>ブギーマンは、その起源を1500年代まで遡る民間伝承の怪物。<strong>漠然とした“恐怖の対象”を指す概念</strong>で、姿かたちは決まっておらず、国や地域、家庭によって見た目が違うとされている。ベッドの下やクローゼットの奥など暗いところを好み、正体は誰にも分からない。映画『ハロウィン』(78)では、いじめっ子たちが怖がりの少年に対して「ブギーマンが来るぞ」とおどかしている場面があるが、その後、殺人鬼マイケル・マイヤーズが現れることで、漠然とした恐怖が実体を持って現れてしまったかのような不気味な印象を演出している。そして彼が、この映画における“ブギーマン”の座につくのだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" class="size-large wp-image-60941" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/8eda05c6cc32e30c13782db49a1265c1.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>本作で姉のセイディを演じたソフィー・サッチャーは「<strong>子供の頃、すごく怖がりで、ブギーマンにさらわれるのではとよく恐れていました</strong>」と、実際にブギーマンに怯えていた経験を明かしている。<strong>「私は想像力が豊かだったので、小学校のトイレの中で、“魔女のようなブギーマン”を想像していて、“明かりを消したらみんなにも見えるよ”とクラスの全員に言ったこともあります」</strong>とも。</p>
<p>プロデューサーのショーン・レヴィは、本作におけるブギーマンを、<strong>“愛する人を失った家族が持ち続けている悲しみや苦痛のメタファー”</strong>だと解釈しているそうだ。一方、本作でブギーマンの姿を具現化したVFXスーパーバイザー、ポール・グラフは、<strong>「ブギーマンは太古の昔からずっといた捕食性の存在」</strong>で<strong>「苦悩する人々を見つけては、恐怖心を煽り、収穫できる大きさになるまで育て上げ、棲み憑いて殺す」</strong>と、なんとも恐ろしい言葉で表現している。</p>
<p>果たして本作のブギーマンはどんな姿かたちをしていて、あなたにどんな恐怖をもたらすだろうか。</p>
<p><strong>『ブギーマン』</strong><br />
８月１８日（金）全国劇場にて公開</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/CBp1iEI64N4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster.jpg" alt="『ブギーマン』ポスター２種" width="1024" height="719" class="alignnone size-full wp-image-59593" srcset="https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster-600x421.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster-768x539.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>© 2023 20th Century Studios. </p>
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		<item>
		<title>車の後ろから何かが……　ライブ配信風ホラー映画『DASHCAM ダッシュカム』ブキミな本編映像</title>
		<link>https://horror2.jp/60046</link>
		<comments>https://horror2.jp/60046#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Jul 2023 13:23:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[DASHCAM ダッシュカム]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>

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		<description><![CDATA[『ズーム 見えない参加者』のロブ・サヴェッジ監督による、ライブ配信番組を模したホラー映画『DASHCAM ダッシュカム』が現在公開中。ブキミな本編映像をご紹介する。 主人公はラッパーで迷惑系配信者のアニー。新型コロナウイ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-60314" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
『ズーム 見えない参加者』のロブ・サヴェッジ監督による、ライブ配信番組を模したホラー映画『DASHCAM ダッシュカム』が現在公開中。ブキミな本編映像をご紹介する。</p>
<p>主人公はラッパーで迷惑系配信者のアニー。新型コロナウイルスのパンデミック下にアメリカからイギリスの元カレのもとへ渡り、方々に迷惑をかけながらその様子をライブ配信していたが、道中でアンジェラという女性を送り届ける依頼を受け、異常な事態に巻き込まれていく。</p>
<p>ご紹介する映像は、奇妙な出来事の連続で憔悴しきったアニーが車を走らせているシーンを切り取ったもの。サヴェッジ監督は<a href="https://horror2.jp/60264" rel="noopener" target="_blank">インタビュー</a>で、このアニーについて<strong>“衝動的に行動することで劇中の怪異と同じくらいの害を与える、混沌として竜巻のようなキャラクター”</strong>と表現しているが、そのアニーですら涙をこらえきれず、首元には血がべったり。この日起こった出来事に翻弄されて疲れ切っている。タバコに火をつけ、安全な場所へ辿り着こうと車を走らせるのだが、<strong>その背後から、赤いライトに照らされた“何か”が……。</strong>彼女のカオスな１日はまだまだ終わらないようである。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/cVLSUWa69cU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p><strong>『DASHCAM ダッシュカム』</strong><br />
現在公開中</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-1024x1447.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』日本版ポスター" width="1024" height="1447" class="alignnone size-large wp-image-59185" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-1024x1447.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-425x600.jpg 425w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-768x1085.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-1087x1536.jpg 1087w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster.jpg 1359w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
　<br />
(C)2022 TOWNVIEW PRODUCTIONS. LLC. ALL RIGHT RISERVED.</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>“迷惑系”配信者のカオスな恐怖体験描く『DASHCAM ダッシュカム』監督インタビュー　「何が起こるか予想できないと思う」</title>
		<link>https://horror2.jp/60264</link>
		<comments>https://horror2.jp/60264#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Jul 2023 13:08:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[DASHCAM ダッシュカム]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ファウンド・フッテージ]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>

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		<description><![CDATA[ロックダウン下で全編Zoomを使って撮影したホラー映画『ズーム／見えない参加者』が話題となり、ホラークリエイターとして一躍その名を知らしめたロブ・サヴェッジ監督（詳細は当時のインタビュー記事でどうぞ）。今年はなんと彼の新 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_dir_interview-1024x724.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』ポスターとロブ・サヴェッジ監督" width="1024" height="724" class="alignnone size-large wp-image-60301" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_dir_interview-1024x724.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_dir_interview-600x424.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_dir_interview-768x543.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_dir_interview-1536x1085.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_dir_interview.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ロックダウン下で全編Zoomを使って撮影したホラー映画『ズーム／見えない参加者』が話題となり、ホラークリエイターとして一躍その名を知らしめたロブ・サヴェッジ監督（詳細は当時の<a href="https://horror2.jp/44593" rel="noopener" target="_blank">インタビュー記事</a>でどうぞ）。今年はなんと彼の新作が立て続けに２本も公開。スティーブン・キング原作の<strong>『ブギーマン』</strong>（８月公開）、そして７月14日にいよいよ公開される<strong>『DASHCAM ダッシュカム』</strong>だ。</p>
<p>ライブ配信番組を模した『DASHCAM ダッシュカム』では、ラッパーで迷惑系配信者の主人公アニーがとある女性を送り届ける奇妙な依頼を受け、恐ろしい事態に巻き込まれていく様を描く。衝動的に行動する彼女は事態をどんどん悪化させ、そしてどこまでも非常識にカメラを回し続ける……。アニーの強烈なキャラクターと冴え渡るラップ（かなり下品）、レールが崩壊したジェットコースターに乗せられているかのようなあまりにもスリリングな展開が見モノだ。</p>
<p>アニーが運転しながら即興でラップする番組「バンド・カー」は実在しており、アニー・ハーディ本人が劇中のアニーを演じている。現実とフィクションが交錯するこの映画はいかにして生まれたのか、実際のアニーはどんな人物なのか。そしてなぜこんな異様なテンションの作品になったのか。監督にお話を伺った。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0710-1-1024x576.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』場面写真" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-60183" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0710-1-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0710-1-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0710-1-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0710-1-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0710-1.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>――アニー・ハーディの「バンド・カー」という番組は本当にあるそうですね。なぜこの番組をファウンド・フッテージ・ホラーの舞台に選んだのですか？</strong></p>
<p><strong>ロブ・サヴェッジ監督：</strong>遊び心に満ちていて、軽妙なんです。アニーがやっていることの中にあるコメディ要素は、<strong>恐ろしくてぐちゃぐちゃで血みどろな展開を迎える映画の対比として素晴らしい</strong>と思いました。彼女以外に、あんなに速く面白い曲を即興で作れる人はいないと思います。「バンド・カー」は彼女のキャラクターを紹介する良い方法でした。</p>
<p>ホラー映画に登場する主人公があんなにユーモラスに振る舞うことはあまりないので、この映画がどうなっていくのか、何が待ち受けているのか、なかなか予想できないと思います。“ホラー映画では何が起こるか分からないのが好き”という方も多いでしょう。この設定は面白い不確実性を生み出すものなんです。</p>
<p><strong>――アニーのキャラクターは大げさに描かれていたのでしょうか。それとも実際にあのキャラクターのようにクレイジーでユニークなのですか？</strong></p>
<p><strong>サヴェッジ監督：</strong>アニーは確かにユニークな人物ですが、彼女はこのキャラクターのような人物ではありません。劇中のアニーのキャラクターは、アニー本人に会う前に設計されていたものです。彼女の番組は知っていましたし、Zoomで数回会ったこともあります。</p>
<p>今回の映画では、<strong>衝動的に行動することで劇中の怪異と同じくらいの害を与える、“混沌として竜巻のようなキャラクター”を作りたかったんです。</strong>そこに彼女のユーモアや鋭いウィット、そして衝動性を活かしたかった。実際のアニーもキャラクターのアニーも、状況を“考える”よりも“感じながら”進む人です。彼女が自分の名前が付いたキャラクターを演じるうえで、自分自身を笑いのネタにしていることに本当に感心しています。映画の批評家たちには、<strong>アニーの謙虚さを示すものとして、彼女はまず自分を笑いのターゲットにしている点に注目してほしい</strong>ですね。特に現代人の多くは、そのような特徴を備えていません。</p>
<h3>
『悪魔のいけにえ２』のようなアプローチ<br />
</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-1024x576.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』場面写真" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-60314" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_3.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>――『ズーム／見えない参加者』では、キャストには自分のパート以外で起こることを知らせず、彼らの生のリアクションを捉えていました。『DASHCAM ダッシュカム』はどのように撮影されましたか？　即興で演じられた部分はありますか？</strong></p>
<p><strong>サヴェッジ監督：</strong><strong>『DASHCAM ダッシュカム』は全編が即興で、台本はありません。</strong>できるだけ情報を伏せて、アニーから本物の恐怖を引き出すように工夫しました。ただ、『ズーム／見えない参加者』では７人のキャラクターのそれぞれのパソコン画面があったので、一度に７台のカメラが回っていました。でも『DASHCAM』で回っていたのは常に1台のカメラだけだったので、怖いシーンを撮影する際には正確に割り付けを行う必要がありました。そうなるとアニーにサプライズを仕掛けたり、展開を隠しておく余裕はあまりなかったのですが、怖いシーンでは他の登場人物に予期しないようなことをさせて、アニーの自発的なリアクションを引き出すようにしていましたね。ですから、『ズーム／見えない参加者』と同じアプローチが一部維持されている感じです。</p>
<p><strong>――今回の映画では『死霊のはらわた２』や『悪魔のいけにえ２』のようなテイストを狙ったそうですね。あの狂気的なエネルギーを意識的に再現するのは難しそうですが、どのようにしてそれを取り入れたのですか？</strong></p>
<p><strong>サヴェッジ監督：</strong>何よりもトーンの問題だと思います。『ズーム／見えない参加者』は心理的かつ超自然的なホラーで血がほとんど登場しない作品だったので、<strong>『DASHCAM ダッシュカム』はスプラッタームービーにしようと思いました。</strong>『悪魔のいけにえ』の１作目と２作目を比較すると、１作目は暗示が主で、血はほとんど登場しません。一方、２作目はまさにスプラッター祭りで、多くの実用的なエフェクトが見られますが、そのトーンが軽快で面白いため、暴力的なシーンも皮肉な感じがしますよね。『DASHCAM ダッシュカム』でも同じアプローチを取りたかったのです。<strong>映画を作るときには、「これが目指すべき感覚だ」という指針があります。</strong>意識的には分からなくても、撮影現場ではどの方向に進むべきかがはっきりします。私たちが目指していたのは、まさにそんな映画でした。</p>
<h3>
ファウンド・フッテージジャンルの可能性<br />
</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717-1024x576.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』場面写真" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-60308" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>――画面上のコメントは普通の映画にはない楽しみどころです。笑わせられるときもあれば、コメントが静かになる場面では不安な気持ちになったりと、とても興味深い効果を発揮していますね。</strong></p>
<p><strong>サヴェッジ監督：</strong>そうですね。あるタイミングでは、コメント部分を静かにさせておくのが最善だと感じました。たくさんの音が鳴り響いている中で、突然何千人もの人々と一緒にいるのに、次の瞬間には一人になってしまうという対比が面白さを生むんです。これは『ズーム/見えない参加者』でも触れていたことで、<strong>つながっているように感じても、結局は独りぼっちであるということです。</strong></p>
<p>ホラー映画として、アニーが何千人もの目に見られて安全だと感じているところから、突然インターネットが切れて、実際には怖いものと一緒に森の中に独りぼっちでいると気付くという状況が面白いですよね。また、画面上に再びコメントが戻ってくるんだけど、彼らは何が起こったか分からない、という場面はコメディ的でもありますね。</p>
<p><strong>――前作も今作もファウンド・フッテージの発展系と言える作品です。このジャンルにはまだまだ可能性があると思われますか？</strong></p>
<p><strong>サヴェッジ監督：</strong>ええ、もちろんです。ファウンド・フッテージは、映画製作者が扉を開くための素晴らしい方法で、安価で効果的な怖いものを作ることができます。新しいアイデアや状況、文化的に起こっている新しいことを探求する最良の方法を見つけることが大切です。現在のほとんどの人々の生活はデジタル空間で展開されている感じがするので、その世界で物語を語る機会は常にあるでしょう。問題は、ファウンド・フッテージが適切な方法であるかどうかを見極めることです。</p>
<p>私自身ファウンド・フッテージの映画を作るとは思っていませんでしたが、パンデミック時にZoomに移行し始めたとき、ファウンド・フッテージに特に適したこの奇妙な歴史的瞬間について、何かをする機会だと感じました。もちろん、悪いファウンド・フッテージの映画もたくさんあるけれど、<strong>過去30年間のファウンド・フッテージの映画を見ることで、その時代に世界で何が起こっていたかについて、多くのことを知ることができる</strong>んです。</p>
<h3>
ホラーでしか味わえないカタルシス<br />
</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_5-1024x576.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』場面写真" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-60317" srcset="https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_5-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_5-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_5-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_5-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/07/dashcam_scene_0717_5.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>――前回インタビューしたとき、ご自身を“ホラーを呼吸している人間”と表現されていました。それほどまでにホラージャンルを愛するようになったルーツや原体験はなんだったのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>サヴェッジ監督：</strong>“禁断の果実”だったと思います。子供の頃、私は観ることが許されていなかったんです。両親はまず私にテレビを見せずに育てようとしましたが、うまくいかなかったので、怖い映画や暴力的な映画を観ることを制限しました。それは私が観たかった唯一のものでした。それで、『ヘルレイザー』や『食人族』、『死霊のはらわた』などのビデオテープをこっそり家に持ち込んでいました。これほど暗いテーマに触れ、奇怪だけれども美しい光景を見せてくれる映画が存在することが信じられませんでした。</p>
<p>『ヘルレイザー』を初めて観たときのことをはっきりと覚えています。ゴアや特殊効果の下には、もっと深い意味があることに気付きました。その後数日間、美しくて、不安を煽る、深遠な映像について考え続けてしまいました。<strong>そしてホラーは、私が見ることを許されなかった血と内臓を見る一種の倒錯的な方法以上のものであり、他のものでは味わえない、特別なカタルシスのようなものがあることに気付きました。</strong>今でもホラー映画は、誰も言葉にしたがらない私たち自身の最も暗い部分について語り、視覚的に人々に訴えかけ、ブッ飛んだ特別な方法で私たちを結びつけてくれていると思います。</p>
<p><strong>――後ろの壁のポスターにサム・ライミのサインがありますね。サム・ライミとのコラボレーションについて教えてもらえますか？</strong></p>
<p><strong>サヴェッジ監督：</strong>サムとの仕事は僕のキャリアにとって非常に重要なものでした。彼とは数年間ある作品に取り組んでいて、もうすぐ完成する予定なので、それが次回作になることを期待しています。彼は物語やストーリーテリングについてたくさん教えてくれました。特に『ズーム／見えない参加者』は彼がいなければ存在しなかったと思います。常に観客を最優先に考える方法についてもたくさん教えてくれました。映画を作るときやシーンを組み立てるときは、いつも観客の体験について考えるんです。具体的には、『ズーム／見えない参加者』を作っているとき、すべての決定で「サムならどう言うだろう」「観客を最優先に置く状態とは」「どうすれば観客にできるだけ楽しくて面白い体験をさせることができるか」などを考えていました。彼は本当に寛大です。</p>
<p><strong>『DASHCAM ダッシュカム』</strong><br />
７月14日（金）よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー</p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/wz9qLQdwEFU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>闇にまぎれてヤツは来る　スティーブン・キング原作×ロブ・サヴェッジ監督『ブギーマン』８月公開</title>
		<link>https://horror2.jp/59592</link>
		<comments>https://horror2.jp/59592#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Jun 2023 21:59:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[スティーブン・キング]]></category>
		<category><![CDATA[ブギーマン]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>

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		<description><![CDATA[スティーブン・キングの短編小説を映画化した『ブギーマン』（原題：The Boogeyman）が８月18日に公開されることが決定した。ポスターと予告編が併せて解禁された。 監督は、全編Zoomで撮影したホラー映画『ズーム  [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster.jpg" alt="" width="1024" height="719" class="alignnone size-full wp-image-59593" srcset="https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster-600x421.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/06/Boogeyman_poster-768x539.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>スティーブン・キングの短編小説を映画化した<strong>『ブギーマン』</strong>（原題：The Boogeyman）が８月18日に公開されることが決定した。ポスターと予告編が併せて解禁された。</p>
<p>監督は、全編Zoomで撮影したホラー映画『ズーム 見えない参加者』で注目を集め、ブラムハウス製作の新作『DASHCAM ダッシュカム』の公開を７月に控える<strong>ロブ・サヴェッジ</strong>。脚本は、『クワイエット・プレイス』の<strong>スコット・ベック</strong>、<strong>ブライアン・ウッズ</strong>らが手掛けている。</p>
<p>“ブギーマン”とは、特定の形を持たない恐怖の存在。本作では、母を突然亡くして悲しみに暮れる姉妹とその父親に忍び寄る、得体の知れない恐怖を描いている。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/CBp1iEI64N4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p>高校生の姉セイディを演じるのは「ボバ・フェット／The Book of Boba Fett」「イエロージャケッツ」の<strong>ソフィー・サッチャー</strong>。幼い妹ソーヤーは「オビ＝ワン・ケノービ」で若きレイアを演じた<strong>ヴィヴィアン・ライラ・ブレア</strong>。セラピストでもある父親ウィルを『AIR/エア』の<strong>クリス・メッシーナ</strong>。謎の患者レスターを『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の<strong>デヴィッド・ダストマルチャン</strong>が演じる。</p>
<p>本作は６月２日にアメリカで公開されたばかり。超大作と肩を並べ全米３位のスマッシュヒットとなっている。（※Box Office Mojo 6 月２日～４日ランキングより） 日本でもあまり間を空けずに見られるのは嬉しい限りだ。</p>
<p><strong>『ブギーマン』</strong><br />
８月18日（金）全国劇場にて公開 </p>
<p>配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン </p>
<p>© 2023 20th Century Studios. </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>迷惑系配信者が偶然“撮った”怒涛の恐怖映像　ライブ配信風ホラー映画『DASHCAM ダッシュカム』日本版ポスター＆予告編</title>
		<link>https://horror2.jp/59180</link>
		<comments>https://horror2.jp/59180#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 25 May 2023 02:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[DASHCAM ダッシュカム]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>

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		<description><![CDATA[『ズーム/見えない参加者』(20)のロブ・サヴェッジ監督がブラムハウス・プロダクションズとタッグを組んだ最新作『DASHCAMダッシュカム』が７月14日より公開。ポスターと予告編が解禁された。 本作はライブ配信を模したホ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-1024x1447.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』日本版ポスター" width="1024" height="1447" class="alignnone size-large wp-image-59185" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-1024x1447.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-425x600.jpg 425w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-768x1085.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster-1087x1536.jpg 1087w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_poster.jpg 1359w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>『ズーム/見えない参加者』(20)の<strong>ロブ・サヴェッジ監督</strong>がブラムハウス・プロダクションズとタッグを組んだ最新作<strong>『DASHCAMダッシュカム』</strong>が７月14日より公開。ポスターと予告編が解禁された。</p>
<p>本作はライブ配信を模したホラー映画。コロナ・パンデミック中にアメリカからイギリスへ渡った迷惑系配信者の女性ラッパー アニーが、道中でとある女性を送り届ける奇妙な配達依頼を受け、思わぬ事態に巻き込まれていく。彼女はその様子をライブ配信しており、観客は配信番組の視聴者として怒涛の恐怖映像を目撃することになる。予告編では、画面上に他視聴者のコメントが流れる本編の様子と、アニーが体験する異常事態の一部を見ることができる。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/wz9qLQdwEFU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></p>
<p><strong>『DASHCAM ダッシュカム』</strong><br />
７月14日（金）よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー</p>
<p>キャスト：アニー・ハーディ　アマル・チャーダ＝パテル　アンジェラ・エナホロ　セイラン・バクスター　ジェマ・ムーア　<br />
製作：ジェイソン・ブラム　ダグラス・コックス<br />
監督：ロブ・サヴェッジ　　<br />
脚本：ジェマ・ハーリー　ロブ・サヴェッジ　ジェド・シェパード<br />
VFX：スティーヴン・ブレイ　特撮監修：マイク・ナイツ　<br />
　<br />
(C)2022 TOWNVIEW PRODUCTIONS. LLC. ALL RIGHT RISERVED</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_main-1024x683.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』場面写真" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-59184" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_main-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_main-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_main-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_main-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_main.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub4-1024x684.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』場面写真" width="1024" height="684" class="alignnone size-large wp-image-59186" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub4-1024x684.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub4-600x401.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub4-768x513.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub4-1536x1026.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub4.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub5-1024x683.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』場面写真" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-59187" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub5-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub5-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub5-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub5-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub5.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub6-1024x683.jpg" alt="『DASHCAM ダッシュカム』場面写真" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-59183" srcset="https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub6-1024x683.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub6-600x400.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub6-768x512.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub6-1536x1024.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/05/DASHCAM_sub6.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
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		<title>“ライブ配信”風ホラー映画『DASHCAM ダッシュカム』７月公開　『ズーム／見えない参加者』監督最新作</title>
		<link>https://horror2.jp/58745</link>
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		<pubDate>Fri, 28 Apr 2023 01:59:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[DASHCAM ダッシュカム]]></category>
		<category><![CDATA[ズーム／見えない参加者]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>

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		<description><![CDATA[ロックダウン下に全編Zoomで制作したホラー映画『ズーム／見えない参加者』で注目を集めたロブ・サヴェッジ監督の最新POVホラーが日本上陸。ブラムハウス・プロダクションズとタッグを組んだ『DASHCAM ダッシュカム』が７ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/04/DASHCAM_teaserPoster-1024x1446.jpg" alt="" width="1024" height="1446" class="alignnone size-large wp-image-58746" srcset="https://horror2.jp/files/2023/04/DASHCAM_teaserPoster-1024x1446.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/04/DASHCAM_teaserPoster-425x600.jpg 425w, https://horror2.jp/files/2023/04/DASHCAM_teaserPoster-768x1084.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/04/DASHCAM_teaserPoster-1088x1536.jpg 1088w, https://horror2.jp/files/2023/04/DASHCAM_teaserPoster.jpg 1360w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ロックダウン下に全編Zoomで制作したホラー映画『ズーム／見えない参加者』で注目を集めた<strong>ロブ・サヴェッジ監督</strong>の最新POVホラーが日本上陸。ブラムハウス・プロダクションズとタッグを組んだ<strong>『DASHCAM ダッシュカム』</strong>が７月14日より公開されることが決定した。</p>
<p>迷惑系ライブ配信者の女性ラッパーが体験する恐怖を、視聴者目線で体験させてくれる本作。主人公のアニーは、コロナ・パンデミックの最中にも関わらずアメリカからイギリスへ渡り、悪態をつきまくりながらすべての様子をライブ配信していた。昔の音楽仲間ストレッチの車とスマホを盗んで彼のフードデリバリーの仕事を勝手にこなしていたところ、レストランのオーナーから大金を積まれ、<strong>一人の女性を運ぶ奇妙な配達依頼</strong>を受ける……。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_main-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-58747" srcset="https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_main-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_main-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_main-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_main-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_main.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>強烈なキャラクターのアニーを演じるのは、実際にシンガーソングライター兼俳優として活動している<strong>アニー・ハーディ</strong>。映画内でも彼女自身ではないかと思うようなメタフィクション的なキャラクターを演じている。ストレッチ役は、ドラマ版「ウィロー」の<strong>アマル・チャーダ＝パテル</strong>。</p>
<p><strong>『DASHCAMダッシュカム』</strong><br />
７月14日（金）よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー</p>
<p>監督：ロブ・サヴェッジ　　<br />
脚本：ジェマ・ハーリー　ロブ・サヴェッジ　ジェド・シェパード　<br />
製作：ジェイソン・ブラム　ダグラス・コックス<br />
キャスト：アニー・ハーディ　アマル・チャーダ＝パテル　アンジェラ・エナホロ　セイラン・バクスター　　ジェマ・ムーア　</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub1-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-58748" srcset="https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub1-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub1-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub1-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub1-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub1.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub2-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="alignnone size-large wp-image-58749" srcset="https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub2-1024x576.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub2-600x338.jpg 600w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub2-768x432.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub2-1536x864.jpg 1536w, https://horror2.jp/files/2023/04/dashcam_sub2.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>©2022 TOWNVIEW PRODUCTIONS. LLC. ALL RIGHT RISERVED</p>
<p>　</p>
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		<item>
		<title>【人生のホラー映画ベスト3】　ロブ・サヴェッジ 編（『ズーム／見えない参加者』監督）</title>
		<link>https://horror2.jp/44787</link>
		<comments>https://horror2.jp/44787#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Jan 2021 11:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[ズーム／見えない参加者]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>
		<category><![CDATA[人生のホラー映画ベスト3]]></category>

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		<description><![CDATA[映画関係者・著名人の皆さんにホラー映画のオールタイムベスト3作品をうかがっていく「ホラー通信」恒例企画です。 今回は、ホラー映画『ズーム／見えない参加者』が公開中のロブ・サヴェッジ監督にお伺いしました。 人生のホラー映画 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/horror2_best3_rob-savage-1-1024x682.jpg" alt="【人生のホラー映画ベスト3】　ロブ・サヴェッジ編（『ズーム／見えない参加者』監督）" width="1024" height="682" class="alignnone size-large wp-image-44794" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/horror2_best3_rob-savage-1.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/horror2_best3_rob-savage-1-300x200.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/horror2_best3_rob-savage-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
映画関係者・著名人の皆さんにホラー映画のオールタイムベスト3作品をうかがっていく「ホラー通信」恒例企画です。</p>
<p>今回は、ホラー映画<strong>『ズーム／見えない参加者』</strong>が公開中の<strong>ロブ・サヴェッジ監督</strong>にお伺いしました。</p>
<h2>人生のホラー映画ベスト3　ロブ・サヴェッジ 編</h2>
<p><strong>・『死霊のはらわた2』(1987)　監督：サム・ライミ<br />
・『回転』(1961)　監督：ジャック・クレイトン<br />
・『レイク・マンゴー ～アリス・パーマーの最期の3日間～』(2008)　監督：ジョエル・アンダーソン</strong></p>
<p><strong>＜コメント＞</strong><br />
『死霊のはらわた2』は間違いなく好きな一本。世界で起きてることを忘れたいときにはぴったりの映画ですよ。80分間没頭させてくれますからね。最高に自分を楽しませてくれる作品です。</p>
<p>『回転』はホラー映画の中でベスト1だけど、もしかしたらすべての映画の中でベスト1かもしれない。60年代の映画だから古風な作品なのかなと思って観ると、まったくそんなことはありません。色んなものを覆してくれる新しい作品です。これからも永遠にタイムレスであり続ける作品でしょうね。</p>
<p>『レイク・マンゴー ～アリス・パーマーの最期の3日間～』はオーストラリアのファウンド・フッテージ映画ですね。初めて観たときはめちゃくちゃ怖い、2回目観たときもめちゃくちゃ怖い。でも何度も観ているうちに、怖さが薄れて心に響くドラマ性が引き立ってくる。悲劇をきっかけに断裂していく家族を描いた作品なんです。もう怖いという感覚では観ていないけれど、ドラマとしてグッと来る作品ですね。</p>
<p><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/-XI-j3jUUM8" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --><br />
映画公式サイト：<a href="http://zoom-mienaisankasha.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://zoom-mienaisankasha.com/</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ロックダウン下で全編“Zoom”でホラー映画を製作したツワモノ。　『ズーム／見えない参加者』ロブ・サヴェッジ監督インタビュー</title>
		<link>https://horror2.jp/44593</link>
		<comments>https://horror2.jp/44593#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Jan 2021 12:00:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>レイナス</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ズーム／見えない参加者]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・サヴェッジ]]></category>
		<category><![CDATA[心霊・幽霊]]></category>

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		<description><![CDATA[コロナ禍のピンチを大きなチャンスに変えた映画製作者がいる。1月15日より公開となる映画『ズーム／見えない参加者（原題：HOST）』のロブ・サヴェッジ監督だ。 ロックダウンされたイギリスで、サヴェッジ監督は友人とのオンライ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/zoom_rob_savage_interview-1024x702.jpg" alt="" width="1024" height="702" class="alignnone size-large wp-image-44763" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/zoom_rob_savage_interview-1024x702.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/zoom_rob_savage_interview-300x206.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/zoom_rob_savage_interview-768x526.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/zoom_rob_savage_interview.jpg 1052w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>コロナ禍のピンチを大きなチャンスに変えた映画製作者がいる。1月15日より公開となる映画<strong>『ズーム／見えない参加者（原題：HOST）』のロブ・サヴェッジ監督</strong>だ。</p>
<p>ロックダウンされたイギリスで、サヴェッジ監督は友人とのオンライン飲み会でイタズラを仕掛け、その模様を<a href="https://twitter.com/DirRobSavage/status/1252635448440225795" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Twitterに投稿</a>。これが話題を呼び、ホラー専門VOD「SHUDDER」のもとで映画化が決定。ロックダウンという状況を活かした作品にすべく、監督は<strong>ビデオ会議ツール“Zoom”を使って撮影を敢行、わずか12週間で本作を完成させた</strong>。2020年7月に配信が開始されるや、本作は各メディアの注目を集め、米レビューサイト「RottenTomatoes」で批評家満足度100%を叩き出す。本作の成功によって、サヴェッジ監督は<strong>ジェイソン・ブラム</strong>や<strong>サム・ライミ</strong>といった名だたるホラー製作者と契約を結ぶこととなり、現在複数の新作を準備しているという。</p>
<p>『ズーム／見えない参加者』は、<strong>すべてがZoomの画面で進行する恐怖の物語</strong>。コロナ禍においてZoomを介して交流や飲み会をするようになった現実世界と同じく、映画の登場人物たちもZoomで集まる友人同士。ただの飲み会では飽き足らず、彼らは霊能者を呼び、興味本位で<strong>“Zoom交霊会”</strong>を開く。しかし、その交霊会に予期せず悪霊が参加し、阿鼻叫喚の地獄絵図と化してしまう。ロックダウン下での撮影の制約など一切感じさせない、バリエーション豊かな恐怖描写が見ものだ。この映画はいかにして作られたのか？　映画と同じくZoomでサヴェッジ監督にインタビューを行った。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/rob_savage_interview-1024x739.jpg" alt="" width="1024" height="739" class="alignnone size-large wp-image-44717" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/rob_savage_interview-1024x739.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/rob_savage_interview-300x217.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/rob_savage_interview-768x554.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/rob_savage_interview.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
［画像：Zoomでインタビューに応じるサヴェッジ監督］</p>
<p><strong>――映画製作のきっかけになったイタズラ動画には、映画のキャストたちや共同脚本家のジェド・シェファードさんの姿も見えますね。“オンライン飲み会でのイタズラ”という体裁のショートムービーではなく、本物のイタズラだったのでしょうか？</strong></p>
<p>「本当のイタズラですよ。彼らは何も知らなかったんです。もともとずっと彼らに<strong>「屋根裏から何かの音がする」</strong>って話を何ヶ月もしてたんですね。なのであのイタズラも、彼らはその話の続きのように受け取ったんだと思います。ちなみに、ロックダウンが始まるとき、僕は真っ先に屋根裏に殺人鬼が潜んでいないか確認しましたね(笑)」</p>
<p><strong>――「イタズラだよ」と明かしたとき彼らはどんなリアクションでしたか？</strong></p>
<p>「驚いてくれたけど、わりとすぐにイタズラだと気付いたみたいです。こういうイタズラをやったことはなかったんだけど、<strong>“ホラー”を呼吸して生きてるような人間</strong>だとみんな認識してくれているので、すぐに「あ!!」となったみたい(笑)。「もう二度と口ききたくない！」というようなリアクションをされましたね……」</p>
<h2>
霊媒師が「オンラインで交霊会やってるよ」って言うんですよ<br />
</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/5c4d072ce887fc51ddf00dc16e1ad67b-1024x640.jpg" alt="" width="1024" height="640" class="alignnone size-large wp-image-44719" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/5c4d072ce887fc51ddf00dc16e1ad67b-1024x640.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/5c4d072ce887fc51ddf00dc16e1ad67b-300x188.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/5c4d072ce887fc51ddf00dc16e1ad67b-768x480.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/5c4d072ce887fc51ddf00dc16e1ad67b.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>――映画では登場人物たちがZoomで交霊会をすることに驚かされましたが、“Zoom交霊会”というのは本当にあるんでしょうか？</strong></p>
<p>「共同脚本家のジェドと「Zoomで映画を作ろう」とアイデア出しをしていたときに、新型コロナウイルスによるロックダウンという“今”の状況に関わりながらもクラシックなホラーの要素がほしいなと思って、交霊会はどうだろうと思いついたんです。<strong>僕、もともと降霊術をよくやっているんですよ。</strong>霊媒師の知り合いも沢山いるし、これまでの作品でも霊媒師をキャラクターとして登場させているんです。このコロナ禍のなかで彼らはどうしてるんだろうと思って連絡してみたら、みんな<strong>「オンラインで交霊会やってるよ」</strong>って言うんですね。実際にあるなら映画でもやろう！と思ったんです」</p>
<p><strong>――本編終了後にリハーサルで交霊会をやっている映像が流れますが、本編で起こったことがいくつも起きますね。あれは本物の交霊会をやっているのでしょうか？</strong></p>
<p>「<strong>あれは本物の交霊会です。</strong>キャストたちがどんなリアクションをとるのか見てみたかったので、リサーチがてら、本物の霊媒師を招いてやってみたんです。実際に色んなことが起こったので、それらを脚本にも取り入れていきました。僕もZoomでの交霊会はあのときが初めてだったので、とても興味深かった。</p>
<p>霊という存在に関しては、僕は信じたり信じなかったりですね。最初に交霊会をやったときは猜疑心がありました。自分の番になって、「もし霊がいるなら何か言ってください」と言ったときに、<strong>自分の部屋の戸棚がバタンと閉まったんですよ。</strong>その瞬間は信じましたね！　今はどうか分からないけどね(笑)」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/fa3e8a1929939ff5929ad518d4684310-1024x640.jpg" alt="" width="1024" height="640" class="alignnone size-large wp-image-44720" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/fa3e8a1929939ff5929ad518d4684310-1024x640.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/fa3e8a1929939ff5929ad518d4684310-300x188.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/fa3e8a1929939ff5929ad518d4684310-768x480.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/fa3e8a1929939ff5929ad518d4684310.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h2>
キャストは自分以外に何が起きるか知らないんです<br />
</h2>
<p><strong>――とてもリモートで撮影したとは思えないような作品になっていましたが、具体的にどうやって撮影を進行したのでしょうか。</strong></p>
<p>「まず、あのイタズラ動画でキャストたちがとても驚いてくれたので、映画でも同じようなことをやろうと思ったんです。驚くようなシーンはすべて別に撮影しておいて、キャストにはそれを見せず、何が起きるかも知らせないんです。脚本もなくて、自分のキャラクターについてのアウトラインだけを知らされている。つまり彼らは、<strong>自分以外の登場人物に何が起きるか全然知らないんですよ。</strong>なので怖いシーンを見たときのキャストのリアクションは全部ホンモノなんです。</p>
<p>自分のキャラクターのパートでは、キャストたちには録画・撮影・照明・カメラワーク、場合によってはSFX的なこともすべてやってもらわなければいけませんでした。最初にやったことは、彼らに“釣り糸”を送ることです。物を動かしたりドアを閉めたり、まずはそういうオールドスクールな演出から実験的にやっていきましたね」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://horror2.jp/files/2021/01/934fea66b679a84632a2a47c7b9e82d9-1024x640.jpg" alt="" width="1024" height="640" class="alignnone size-large wp-image-44722" srcset="https://horror2.jp/files/2021/01/934fea66b679a84632a2a47c7b9e82d9-1024x640.jpg 1024w, https://horror2.jp/files/2021/01/934fea66b679a84632a2a47c7b9e82d9-300x188.jpg 300w, https://horror2.jp/files/2021/01/934fea66b679a84632a2a47c7b9e82d9-768x480.jpg 768w, https://horror2.jp/files/2021/01/934fea66b679a84632a2a47c7b9e82d9.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>――ロックダウン下における撮影はサヴェッジ監督にとってどんな体験でしたか？</strong></p>
<p>「誰かと一緒にいるときの独特のエネルギーというのはないわけですよね。演出も今までと違った方法でやらなければならなかった。でもみんな仲の良い友人でもあったので、すぐに良いリズムが生まれてきたんです。最初は「うまくいかなかったらどうしよう？」と心配していましたし、キャストにも色々やってもらわなければいけないことがあるので不安は多かった。でも作りはじめて気付いたのは、<strong>ネットでつながっている人なら誰でも参加できる作品だった</strong>ということなんです。スタント・パーソンやSFXスタッフなど沢山の人が関わっていますが、地球の反対側にいる人でも参加してもらえるような状況だった。ロックダウンという状況を逆にチャンスに変えられたという感じでしょうか」</p>
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現実と映画の一線が少し揺らぐようなものにしたかった<br />
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<p><strong>――12週間というごくわずかな時間で構想から完成までこぎつけたのはなぜだったんでしょうか。サヴェッジ監督自身で期限を設定したのですか？</strong></p>
<p>「なんならそれよりも早く完成させたかったくらいなんです。<strong>作って、リリースして、観客の皆さんに観てもらうところまでロックダウン中にすべてやりたかった。</strong>なので急ピッチの作業が必要でした。それだけ私たちの現実が目まぐるしく変わり続けているし、そういった現実がリンクしている状況で観てもらいたかった。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のように「これは現実に起きていることだ」という演出にするつもりはないけれど、<strong>現実と映画で起きていることの一線が少し揺らぐようなものにしたかった</strong>んです。なので昼はキャスト、夜はスタントさんたちと、毎日毎日寝不足になりながらプロデューサーとがんばって作業していましたね」</p>
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<p><strong>――この映画に対する反響で印象的なものはありますか？</strong></p>
<p>「この映画を観てリアクションしている動画を、色んな人がアップしてくれているんですね。映画が普通に公開されていれば、観客と一緒に劇場で観て、彼らのリアクションを見ることで感じられるものがいっぱいあるわけです。特にホラー映画はそうですよね。それができなかった間、リアクション動画がそれの代理になっていました。その後、ロックダウンの合間に何回か観客とともにスクリーンで映画を観る機会があったんですが、みんなすごく良いリアクションをしてくれて、「怖い映画が作れたんだな」と実感しましたね。あとは、本当にたくさんの方がこの映画を観てくださって、<strong>スティーブン・キング</strong>や、<strong>マイク・フラナガン監督</strong>といった人が楽しんでくれたことも嬉しかったですね」</p>
<p><strong>――今はサム・ライミとも仕事をしているそうですが、ライミ監督の『死霊のはらわた2』が、映画製作者を志すきっかけになった作品だと聞いています。どういったところに惹かれたのでしょうか。</strong></p>
<p>「監督の仕事というものはどういうものなのかを気付かせてくれた作品なんです。本当にサム・ライミっぽい映画で、<strong>カメラの裏側に“監督”という人間がいて、あらゆる選択をして作ってる作品なんだなというのが分かる。</strong>もうひとつ大きなことは、映画において、恐怖やゴア描写と、笑いやユーモアが一緒に存在していいのだと気付かせてくれたことなんです。<strong>恐怖とユーモアの両立というのは今回の作品でもそうだし、自分の作品ですごく大事にしていることです。</strong>ちなみに、いまジェイソン・ブラムと一緒に作っている作品が、かなり『死霊のはらわた2』のムードを持っている作品になっていますよ！」</p>
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<p><strong>『ズーム／見えない参加者』</strong><br />
1月15日より、新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン、シネクイントほか全国にてロードショー<br />
鑑賞料金：一律1000円</p>
<p>(C) Shadowhouse Films and Boo-Urns 2020  </p>
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