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1億9,300万ドル(約236億円)突破の大ヒットホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』の製作チームが、呪われた学校を舞台に極限の恐怖を描くサスペンス・ホラー映画『死霊高校』の日本公開が8月22日(土)に決定しました。
本作の主観ショットによるPOV撮影方式で撮影された映像は、臨場感溢れる緊張の連続で、観る者を“恐怖迷宮”に引きずり込みます!
1993年、高校演劇「絞首台」(THE GALLOWS)公演で、主役チャーリーに起こった大惨事。その20年後、同じ舞台で再び「絞首台」を再演することになった男女4人の生徒たち。再演前夜、公演中止を目論み、深夜の高校に忍び込んだ4人はその惨劇を報道した映像を目にしてしまう。
その直後から、4人は次々に恐ろしい怪奇現象に襲われていく。恐怖の密室と化した学校内で次々と“首つり”の餌食となる主人公たち。そして明らかになる20年前の惨劇の恐るべき真相とは……?
何かが憑いてくる……、絶対、逃げられない深夜の高校を舞台に、今、極限恐怖の幕が開く。ホラー通信では続報が届き次第ご紹介していくのでお楽しみに!
『死霊高校』
8月22日(土)、新宿ピカデリー他 全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
http://www.shiryoukoukou.jp/
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