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『死霊館』シリーズ3作目『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』秋公開 “悪魔の存在”をめぐる異例の事件が題材に

2021.04.23 by

この記事は1年以上前に掲載されたものです。

『死霊館』シリーズの最新作となる『The Conjuring: The Devil Made Me Do It(原題)』が、邦題『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』として2021年秋に日本公開決定。US版予告編に日本語字幕をつけたものが解禁となった。

本作は、実在する心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が調査した事件を描く『死霊館』シリーズの3作目。「アナベル」シリーズなどスピンオフ作品を含めた『死霊館』ユニバースにおいては7作目となる。

製作を務めるジェームズ・ワンは、本作について「『死霊館』ユニバースで、映画『セブン』を作りたかった」と明かしている。題材となっているのは、アメリカで1981年に発生した前代未聞の殺人事件だ。当時大きく報道され全米を震撼させたこの事件は、被告人が裁判で「悪魔にとり憑かれていた」という理由で無罪を主張するという初めての事例であった。

予告編では、被告人の青年アルネ・ジョンソンの姿や、悪魔の存在を証明するべく奔走するウォーレン夫妻の様子を見ることができる。“よからぬもの”の存在をこれでもかと突きつける、『死霊館』らしい戦慄のシーンもたっぷりだ。予告編の最後では、ロレインにも魔の手が忍び寄る……。

監督を務めるのは『ラ・ヨローナ ~泣く女~』のマイケル・チャベス。シリーズの生みの親であり、『死霊館』『死霊館 エンフィールド事件』を監督してきたジェームズ・ワンは、今回はプロデューサーとして名を連ねる。脚本は、『死霊館 エンフィールド事件』のジョンソン=マクゴールドリック。

アメリカ本国では6月4日に公開。日本での公開は2021年秋予定、続報をお待ちあれ。

『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』
2021年秋全国公開

監督:マイケル・チャベス(『ラ・ヨローナ ~泣く女~』
製作:ジェームズ・ワン、ピーター・サフラン
脚本:ジョンソン=マクゴールドリック
出演:パトリック・ウィルソン、ベラ・ファーミガ、ルアリ・オコナー、サラ・キャサリン・フック、ジュリアン・ヒリアード
製作:ニューライン・シネマ
配給:ワーナー・ブラザース映画

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