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眠るな、働け、取り憑かれるまで。 インドネシア発“労働”ホラー『スリープ・ノー・モア 不眠工場』11月公開

2026.10.13 by

インドネシア発、工場を舞台にした“労働”ホラー『スリープ・ノー・モア 不眠工場』(英題:Sleep No More)が11月28日(土)より公開されることが決定した。本作は、第39回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門に出品されている。

姉妹のプトゥリとイダは、母の死をきっかけに母が働いていた不気味な工場へ足を踏み入れる。そこでは、従業員たちが眠ることさえ許されない過酷な長時間労働を強いられていた。工場主は母の死を自殺だと説明するが、イダは、母が極度の疲労で弱ったところを工場に潜む“何か”に取り憑かれたのだと考えていた。真相を確かめるため、イダは自ら眠らず働き続け、母を襲った存在を呼び寄せようとする。眠らない労働者たち、身体を蝕む疲労、工場に潜む怪物。母の死の真相を追う姉妹は、労働と欲望が暴走した悪夢の中へと引きずり込まれていく。

監督を務めるのは、『復讐は私にまかせて』で第74回ロカルノ国際映画祭の最高賞・金豹賞を受賞したインドネシアの鬼才・エドウィン。共同脚本を『エゴイスト』(2023)の松永大司、撮影監督を『トウキョウソナタ』(2008)、『クリーピー 偽りの隣人』(2016)の芦澤明子が務めている。


エドウィン監督

『スリープ・ノー・モア 不眠工場』
2026 年 11 月 28日(土)シアター・イメージフォーラムほかロードショー

2026 年/インドネシア、シンガポール、日本、ドイツ、フランス/インドネシア語/96 分/カラー
提供:八朔ラボ/配給:エクストリームフィルム

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