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アルツハイマーの殺人犯を描く韓国スリラー『殺人者の記憶法』別バージョンが日本緊急公開 “新しい記憶”が明らかに

外国映画 2018.02.09 08:00by

1/27より公開中の韓国スリラー『殺人者の記憶法』別バージョンの日本緊急公開が決定。『殺人者の記憶法:新しい記憶』のタイトルで2/10より上映となる。

関連記事:アルツハイマーの“元”連続殺人犯VS“現役”連続殺人犯! 記憶が消える前に奴を殺せるか? 傑作スリラー『殺人者の記憶法』

『殺人者の記憶法』は、アルツハイマーを患い日々の記憶が失われていく元・連続殺人犯の主人公ビョンスが現役の若い殺人犯テジュと出会ったことから、一人娘を守るために死闘を繰り広げる物語。ボイスレコーダーやパソコンの日記で記憶を補完している主人公の目線で描かれており、二人の戦いには決着がついたかに見えるのだが、謎めいたラストシーンが挟まれていることで様々な憶測を呼んだ。

このたび公開となる『殺人者の記憶法:新しい記憶』は、ビョンスとテジュの激しい攻防戦をさらに詳しく描いたものになっているという。キム・ナムギル演じる一般社会に溶け込み周囲を欺いて良好な関係を築く殺人犯テジュの姿や、旧知の親しい仲でありながらもビョンスから鋭い殺意を感じ取り疑惑の目を向けるオ・ダルス演じる警官、そして事件の顛末を明らかにしようとする検事の登場など<謎>を明らかにする重要な新しい場面が多数登場。果たして街を脅かした連続殺人事件の犯人は誰なのか? 主人公ビョンスがみてきた記憶は本当に真実なのか? 全ては『殺人者の記憶法:新しい記憶』で明らかになる。

しっかし新しいビジュアル(画像右)、ビョンスの顔に邪悪さが増しているような……。

『殺人者の記憶法:新しい記憶』は2月10日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて限定公開。

作品概要

『殺人者の記憶法:新しい記憶』

<ストーリー>
いまは一人娘と静かに暮らす獣医のビョンス。しかし彼はアルツハイマーで元連続殺人犯という顔を持ち、あやふやになる記憶に、毎日の出来事を“録音”することを習慣にしていた。そんな折り、接触事故を起こし、偶然出会った男テジュに自分と同じ目つきを感じたビョンスは彼もまた殺人犯であることを確信する。ビョンスはそのことを警察に通報するが、誰もビョンスの話を信じようとはしない。テジュはビョンスの娘ウンヒのそばをうろつき始め、ビョンスの周辺から離れようとしなくなる。ビョンスは1人でテジュを捕らえようとするが、アルツハイマーにより記憶が度々途切れ、妄想と現実の狭間で混乱していく。そうしてまた始まった連続殺人事件。これはヤツの仕業なのか?!

出演:ソル・ギョング『監視者たち』『ソウォン/願い』『力道山』、キム・ナムギル『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』『無頼漢 渇いた罪』、
キム・ソリョン(AOA)『江南ブルース』、オ・ダルス『国際市場で逢いましょう』
監督:ウォン・シニョン『サスペクト 哀しき容疑者』『セブンデイズ』
2017/韓国/カラー/韓国語/128分  原題:살인자의 기억법  英題:MEMOIR OF A MURDERER  映倫:G
配給:ファインフィルムズ 

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