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電気を消すたびナニカいる……  1億5000万回再生されたトラウマ動画を映画化『ライト/オフ』 製作はジェイムズ・ワン

2016.06.22 by

この記事は1年以上前に掲載されたものです。

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部屋の電気を消す。なにかいる。
電気をつける。なにもいない。
電気を消す。なにかいる。
電気をつける。なにもいない。
電気を消す。なにか……アアアアアアアアアアアア!!!!!!

といった内容の、ごくシンプルでむちゃくちゃに恐ろしい短編動画がネット上にアップされたのが2013年。その内容から瞬く間に話題が広がり世界中で1億5000万再生、「もう電気を消して眠れない!」と多くの人にトラウマを遺したこの動画が長編映画『ライト/オフ』(原題:Lights Out)となって8月に日本公開決定。この夏、日本の電力消費が増える!

ちなみにその短編動画がこちら。夜寝る前に観るのはオススメしません。


今作は、かつて精神病を患う母を置いて家を出た主人公レベッカが、実家で暮らす幼い弟に「電気を消すと何かが来る」と相談され、恋人とともにその真相を探るストーリー。主人公のレベッカを演じるのは、『ウォーム・ボディーズ』でニコラス・ホルト演じるゾンビ青年に惚れられる美女役を好演したテリーサ・パーマー。レベッカの年のはなれた弟マーティン役を、『アナベル 死霊館の人形』にも出演したガブリエル・ベイトマンが演じます。

今作を監督するのは元となった短編を手掛けたデヴィッド・F・サンドバーグ監督本人。彼を“若き日の俺”とまで言っているという、ゼロ年代のホラーマスター ジェイムズ・ワンが製作を務めています。(蛇足ですが二人は4歳しか離れてません。) なお、サンドバーグ監督は『アナベル 死霊館の人形』の続編も監督するとのこと。

一足お先に本編を観させていただきましたが、短編の持つ怖さとエッジィさを保ちつつ、わずか81分という物語の中に驚く深いドラマを持たせた傑作に仕上がっておりました。ぶっちゃけ、泣ける。全米では7月22日に公開となる今作ですが、日本では8月27日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて公開となりますッ。どうぞ、お楽しみに。

『ライト/オフ』

<ストーリー>
レベッカはある日、離れて暮らす幼い弟から思いもよらない話を聞かされる。
「電気を消すと、何かが来る。」
“それ”は一体何なのか?なぜ彼女たちを襲うのか? やがてレベッカたち家族に隠された恐ろしい秘密が明らかになる時、史上最恐の一夜が幕を開ける―!

監督:デヴィッド・F・サンドバーグ、製作:ジェイムズ・ワン、脚本:エリック・ハイセラー
出演:テリーサ・パーマー、ガブリエル・ベイトマン、ビリー・バーク、アレクサンダー・ディペルシア、マリア・ベロ
2016 年/原題:Lights Out/アメリカ/81 分/シネスコ/デジタル/字幕翻訳:小寺陽子/ 配給:ワーナー・ブラザース映画 公式 HP: www.lights-off.jp

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