
監督の実体験から生まれた心理スリラー『ワンオペレーション』(原題:If I Had Legs I’d Kick You)が、9月18日(金)より公開されることが決定した。
育児・家事・仕事をたった一人で背負い込む“ワンオペ地獄”によって、主人公の日常とアイデンティティーが崩壊していくさまを、恐怖と笑いと圧倒的な没入感で描く。
監督・脚本は、本作が長編2作目となるメアリー・ブロンスタイン。心理学の修士号を持つ彼女が、重病の娘とモーテルで暮らした自身の実体験をもとに脚本を執筆。主人公の視点に徹底的に寄り添う没入型の演出と、生々しい現実感とシュールな不条理が入り混じる独創的な映像表現で、観客を終わりの見えないワンオペ地獄へと引き込んでいく。気鋭スタジオA24が製作を務め、主人公を『インシディアス』のローズ・バーンが演じる。
家事と育児、セラピストの仕事に追われるリンダは、原因不明の病を抱える幼い娘の世話に追い詰められていた。顧客の患者への対応、娘の担当医からの叱責、出張中の口うるさい夫からの電話……休まる暇のない日々の中、自宅アパートの天井が突然崩落し、娘とともに海辺の格安モーテルへ移り住むことに。誰にも頼れない孤独のなかで限界を迎えた彼女は、思いもよらぬ事態へと飲み込まれていく。
ただでさえ忙しい日々が、様々なトラブルによって地獄の様相と化す予告編はこちら。
『ワンオペレーション』
9月18日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
監督・脚本:メアリー・ブロンスタイン
出演:ローズ・バーン、コナン・オブライエン、エイサップ・ロッキー、ダニエル・マクドナルド
2025 年/アメリカ/英語/113 分/2.39:1/5.1ch/カラー/原題:If I Had Legs I’d Kick You/日本語字幕:堀上香/配給:東京テアトル、シンカ
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