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ヘンな映画がやってきた。 着ぐるみスペクタクル『FEVER ビーバー!』サスペンス(?)な本編映像

2026.03.27 by

なんともフシギな着ぐるみスペクタクル、世界中のアンダーグラウンド系映画祭を席巻した珍品映画『FEVER ビーバー!』(Hundreds of Beavers)が4月17日より公開。ちょっぴりサスペンス?な本編映像をご紹介する。

本作は、人間の主人公と動物たち(着ぐるみ)がスラップスティックな笑いを繰り広げる、ほぼセリフなしのアドベンチャーコメディ。諸事情で何百匹ものビーバーの毛皮をとらなければならなくなった主人公は、山にあらゆるトリッキーな罠を仕掛けて大量ゲットを狙う。しかしビーバーが黙っているはずもなく、こうして人間と大群のビーバー(着ぐるみ)の壮大な決戦が始まるのであった……。なにこのあらすじ。


真ん中が主人公(人間)、周りはビーバー(着ぐるみ)

映像は、主人公とベテランハンターが遭遇する“異変”を切り取っている。仕事を終え、人間二人は焚き火で暖まり、ハンターのソリ犬(着ぐるみ)たちはポーカーに興じていた(犬っぽい演技しなくていいのかよ)。そんな彼らが寝静まった束の間、一匹の犬が弱々しい声を残して姿を消してしまう。後に残されていたのは、獣の足跡と生々しい血の痕跡。人間二人は消えた犬を追悼する暇もなく犬ゾリに乗り込み、罠マップを頼りにうさぎ(着ぐるみ)やビーバー(着ぐるみ)を次々と捕獲していく。しかし、夜が来るとまたしても犬が一匹姿を消してしまい……。犬が連れ去られた痕跡がやたら可愛いあたりや、どう見ても二足歩行の犬ゾリにもご注目。

夜になるたび、一匹、また一匹と姿を消していく犬たち。夜ごとに彼らを襲うのはいったい“何者”なのだろうか……?

『FEVER ビーバー!』
4月17日(金)新宿ピカデリー、シネクイントほか全国順次ロードショー

監督・脚本・製作:マイク・チェスリック
出演・脚本・製作:ライランド・ブリストン・コール・テューズ

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