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ホラー通信

【口と肛門】史上最悪の発明で革命を起こす『ムカデ人間3』ついに日本公開決定!! もちろんR18です

悪趣味映画輸入 2015.04.28 00:07by


このニュースを待ちわびていた人は少なくないだろう。史上最悪とも思われる悪趣味映画シリーズ完結編『ムカデ人間3』の日本公開日がついに決定! 8月22日に新宿武蔵野館ほかにて全国順次ロードショーとなる。

「生きている人間を3人集めてお尻とお口をつなげ、一つの生命体にしちゃいたい」という頭のオカシイ願望を描いたストーリーで、ホラー好きやカルト映画ファン以外の人々までもうっかり注目してしまったトム・シックス監督作品『ムカデ人間』(2011年)。当初から3部作になると言われていたが、第2作目では12人つながり、完結編になるかと思われる『ムカデ人間3』では、大幅ボリュームアップの500人が繋げられることとなった。レイティングはR18+ということで、容赦無い悪趣味な描写も期待できそうだぞ。

<ストーリー>
暴動数・医療費・離職率が全米市の刑務所で、解雇を宣告されている刑務所長ビル・ボス。囚人を手なづけるのに難航したビルは忠実なる右腕ドワイトから、アメリカの刑務所システムに革命を起こし、何十億ドルを削減できる夢のようなアイディアを提案される。『ムカデ人間』という映画に基づき、囚人たちを“つなげ”て究極の罰と抑止力を与えようというものだった。つなげてしまえば、食費だってたったの1人分! ビルとドワイトは、500人の囚人をつなげ、ムカデ囚人を作ろうと動き出すのだった……。

「食費だってたったの1人分!」とは言うものの、栄養的にはカッスカスである。というかもう後半の人には物理的に何も行き渡らなそうである。第2作目の12人ムカデ人間の“お食事・排泄シーン”はかなり衝撃的なものとなったが、今作の500人ムカデ人間では……果たしてどうなるやら。

キャストも注目

刑務所長ビル・ボスを演じるのは、第1作目の主人公・ハイター博士役のディーター・ラーザー。右腕となるドワイト役は、第2作目で主人公・マーティンを演じたローレンス・J・ハーヴェイだ。 マーティンも“映画『ムカデ人間』を観てムカデ人間制作を思いつく”というキャラクターだったが、今作でもその部分は同じ。
このキャストだけでもワクワクしてしまうが、第1作目でムカデ人間の先頭の日本人役を演じ、人間の尊厳をうったえる熱い役を演じた北村昭博さんも今作の出演者に名を連ねている。

そんな北村さんからのコメントはこちら。

たくさんの偉大な日本人俳優が、様々な海外作品に出演されてきましたが、これまでも、そしてこれからも、今回の映画で僕が見せる演技よりもインパクトを残すことはないと断言できます!
日本代表として衝撃の演技を見せますので、お楽しみに。
――――北村昭博(『ムカデ人間3』出演)

衝撃の演技ってなんでしょうか、北村さん! ムカデファンとしてはワクワクが止まらないが、どうか落ち着いて、待望の映画『ムカデ人間3』を観るコンディションを整えつつ8月の公開を楽しみに待とう! 早く観てぇーーーー!

『ムカデ人間3』
監督・脚本:トム・シックス/製作:イローナ・シックス、トム・シックス/撮影:デヴィッド・メドウズ
出演:ディーター・ラーザー、ローレンス・R・ハーヴェイ、エリック・ロバーツ、北村昭博、ブリー・オルソン、ロバート・ラサード、トミー・タイニー・リスター

2015 年/アメリカ・オランダ合作/英語/103 分/カラー/シネスコ/5.1ch/原題:THE HUMAN CENTIPEDE III : Final Sequence/日本語字幕:岩辺いずみ R18+

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