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呪いの人形、背後でニッコリ。 トラウマ必至のお留守番を描く『アナベル 死霊博物館』ポスタービジュアル解禁

2019.07.05 by

この記事は1年以上前に掲載されたものです。

『アナベル 死霊博物館』
強い呪いを持った人形“アナベル”を題材にした、『死霊館』スピンオフシリーズ最新作『アナベル 死霊博物館』が9/20より日本公開。強烈なポスタービジュアルが解禁となった。

超常現象研究家 ウォーレン夫妻が、アナベルを始めとする曰くつきの品々を封印している保管室。夫妻の留守中に娘ジュディの面倒を見るためにやってきた少女デニースが、興味本位でそこに足を踏み入れてしまったことから巻き起こる、悪夢の一夜が描かれる。

ポスタービジュアルでは、解き放たれたアナベルが寝ているジュディの背後に忍び寄り、なんとも邪悪な笑顔を浮かべている。そして、よく目を凝らすとアナベルだけではなくおびただしい数の怨霊が彼女に忍び寄っていることが分かる。この世でもっとも頼もしいパパとママは留守。さあ、どうする?

『アナベル 死霊博物館』はアメリカ本国で6月26日より公開され、5日間で約3120万ドル超の大ヒットスタートを切っている。各メディアの称賛コメントはこんな感じ。なかなか期待できそう?

・『アナベル 死霊博物館』は死霊館シリーズの中で、盛大なる勝利だ!―CINEMA BLEND

・『アナベル 死霊博物館』は今年一番怖い人形映画だ!―POPDUST.COM

・映画館でゆったりと座り、ポップコーンを必ず手にして、さぁ準備はいいか? 今年最も楽しいホラー映画のひとつがやってきた!―Dread Central

・ゲイリー・ドーベルマン監督は恐ろしいほど楽しい恐怖の打ち上げ花火を巧みに作り上げた!―Fresh Fiction

『アナベル 死霊博物館』
9月20日(金)全国ロードショー IMAX(R) ,4D

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