ホラー通信

NEWS 映画

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』、エリザベス・レイル演じるヴァネッサがキーに 「彼女は深刻な重荷を抱えている」

2026.01.12 by

人気ホラーゲームを映画化した大ヒット作続編、ブラムハウス・プロダクションズ製作の『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』が1月23日(金)より公開。本作でキーパーソンとなる、ヴァネッサをご紹介する。(一作目のネタバレあり)

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』ポスター

主人公のマイク(ジョシュ・ハッチャーソン)が、機械仕掛けのマスコットたちがいる廃墟レストラン“フレディ・ファズベアーズ・ピザ”で夜間警備の仕事を始めた前作。地元の警察官であるヴァネッサは、このレストランの恐るべき過去を知る人物として登場した。

弟の誘拐現場を目撃したトラウマに長年苛まれているマイクは、それをひた隠しにし、幼い妹のアビーを男手ひとつで育てている。ヴァネッサは警察官としてマイクとアビーの様子を見守っていたが、あるとき、すべてを打ち明ける。

このレストランではかつて子供たちの連続失踪事件が起きていること。その事件の犯人はウィリアム・アフトンという人物であり、マスコットの中に殺害した子供たちを隠していたこと。そして、その異常な男はマイクの弟を誘拐した犯人であり、ヴァネッサの父親でもあるということを。

幼少期から父の支配下で育ったヴァネッサ。前作でマイクやアビーと出会い、今は新たな人生を切り開こうとしている。この複雑な過去を持つヴァネッサを繊細に演じるのは、ドラマシリーズ「ワンス・アポン・ア・タイム」の“アナと雪の女王”のアナ役で注目を集め、ホラー映画『カウントダウン』に主演したエリザベス・レイル。レイルは自身が演じるヴァネッサについて、「前に進んで自分の人生を見つけ、普通の幸せを手に入れようともがいている。周囲と健全な関係を築きたいと思っているけど、長い間父親に支配されていたせいでうまくいかないの」とその心情を説明する。

今作では、父親との関係がトラウマになっているヴァネッサが、マイクと向き合うことでそれを乗り越えようとしている。レイルは今作において「ヴァネッサとマイクが相手との関係を見極めようとする姿が描かれている」といい、「2人の間には他の人が理解できない共通認識がある。ヴァネッサは本人が自覚しているよりもずっと深刻な重荷を抱えているけどね」と語っている。果たしてマイクとヴァネッサの関係はどのような展開を迎えるのだろうか?

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 2』
2026 年 1 月 23 日(金) 全国公開

©2025 SCOTT CAWTHON PRODUCTIONS and UNIVERSAL STUDIOS

キーワード: