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スティーブン・キングの処女作を初映像化 ひたすら“歩き続ける”デスゲームを描く『ロングウォーク』6月公開

2026.01.30 by

『ロングウォーク』日本版ティザーポスター

若かりし日のスティーブン・キングが別名義で発表した処女作「死のロングウォーク」を初映像化。『ロングウォーク』(原題:THE LONG WALK)が6月に日本公開されることが決定した。

原作「死のロングウォーク」は、近未来のアメリカを舞台に、若者たちが“ひたすら歩き続ける”デスゲームに挑む姿を描いている。スティーブン・キングが大学在学中にリチャード・バックマン名義で執筆、1979年に出版された。映画版は、監督を『ハンガーゲーム』シリーズのフランシス・ローレンスが務め、脚本を『ストレンジ・ダーリン』のJT・モルナーが手掛けた。

戦争によって国家が分断された近未来のアメリカで、困窮する社会の光として国をあげて開催される競技“ロングウォーク”。それは、ただひたすらに歩き続けるだけで“破格の賞金”と“願いを1つ叶える権利”を獲得できる祭典だった。ルールは「時速4.8kmをキープすること」「速度を下回り警告を受けないこと」「最後の一人になるまで歩き続けること」――3つ警告を受けると即死。休息も睡眠も許されず、救いの存在しない地獄の一本道に、選ばれし50人の若者が挑戦する。

銃を向けられながら歩き続ける、おぞましい競技の様子を切り取った特報映像がこちら。参加者の若者を『リコリス・ピザ』のクーパー・ホフマン、『エイリアン・ロムルス』のデヴィッド・ジョンソンらが演じ、参加者たちに容赦ない言葉を投げかける少佐をマーク・ハミルが演じている。

『ロングウォーク』6月全国公開

監督:フランシス・ローレンス『ハンガーゲーム』シリーズ
脚本:JT・モルナー『ストレンジ・ダーリン』
原作:スティーブン・キング「シャイニング」「IT」
出演:クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソン、マーク・ハミル
2025 年/アメリカ/5.1ch/ビスタ/英語/108 分/原題:THE LONG WALK/字幕翻訳:北村広子/
配給:クロックワークス

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