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“死ぬ”ほど怖い。 呪われたホラー映画をめぐる韓国ホラー『ワーニング その映画を観るな』予告編

2020.07.14 20:00 by

“呪われたホラー映画”をめぐる、韓国発のホラー映画『ワーニング その映画を観るな』が日本公開。東京・名古屋・大阪で8月より開催される映画祭「夏のホラー秘宝まつり2020」にて上映となる。このたび予告編が解禁となった。

プロデューサーから「ホラー映画の脚本を2週間で仕上げるように」と命じられた映画監督の卵・ミジョンは、“呪われたホラー映画”の噂を聞きつけ、興味を抱く。それはとある大学の映画学科の卒業制作で作られたものだったが、観客の半分は途中で逃げ出し、心臓発作で死人まで出たというのだ。真相を探るミジョンに、映画を監督したという男から連絡が入る……。

予告編は、主人公のミジョンが暗がりのなかで何かに怯えている様子から始まり、「ある学生が撮ったホラー映画がものすごく怖かった、心臓麻痺で死ぬほど」という証言や、劇場から逃げ出す観客たちの姿が映し出されている。何者かから鬼気迫る様子で発せられる、「お前が俺の人生をホラー映画にした」という言葉の意味とは?

本作の劇中に登場する廃墟と化した映画館は、実際に心霊スポットして知られている場所とのこと。

監督は、拷問ホラー『The Butcher』(2007)でデビューしたキム・ジンウォン。主演は『王の運命-歴史を変えた八日間-』のソ・イェジと『犯罪都市』のチン・ソンギュ

『ワーニング その映画を観るな』
監督・脚本:キム・ジンウォン
出演:ソ・イェジ、チン・ソンギュ、キム・ボラほか
2019年/韓国/86分

「夏のホラー秘宝まつり 2020」
東京:キネカ大森 8月21日(金)~9月3日(木)
名古屋:シネマスコーレ 今夏開催
大阪:シアターセブン 8月22日(土)~
■料金(キネカ大森):当日1500円、旧作1100円

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