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憎悪、陰謀、暴力……小さな町の選挙戦が大炎上 アリ・アスター監督最新スリラー『エディントンへようこそ』12月公開

2025.08.29 by

『エディントンへようこそ』ティザーポスター

心と体がアリ・アスターを欲している皆様、お待ちかね。

『ミッドサマー』『ボーはおそれている』のアリ・アスター監督最新作、ホアキン・フェニックス主演の炎上スリラー『エディントンへようこそ』(原題:EDDINGTON)が12月12日(⾦)より⽇本公開されることが決定した。併せて解禁されたティザービジュアルは、アルミホイルで包まれたカウボーイハットから火が上がっているというもの。なんとも意味深。

「アリ・アスター監督の悪夢が現実世界に進出してきた」(Collider)と評された本作。描かれるのは、激化する市長選挙によって破滅の道へと突き進んでいく小さな町。

舞台は2020年、コロナ禍でロックダウンされたニューメキシコ州エディントン。息苦しい隔離生活の中で住民たちの不満と不安は爆発寸前。保安官ジョー(ホアキン・フェニックス)は、IT企業誘致で町を“救おう”とする野心家の市長テッド(ペドロ・パスカル)と“マスクをする・しない”の小競り合いから対立し、突如「俺が市長になる!」と市長選に立候補する。ジョーとテッドの諍いの火は周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。同じ頃、ジョーの妻ルイーズ(エマ・ストーン)は、過激な動画配信者(オースティン・バトラー)の扇動動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていく……。疑いと論争と憤怒が渦を巻き、暴力が暴力を呼び、批判と陰謀が真実を覆い尽くしていく。

本作の撮影を振り返り、ホアキン・フェニックスは「今まででいちばんヤバい撮影だった」と振り返り、ペドロ・パスカルは「良い意味で危険を感じていた」、エマ・ストーンは「張り詰めたものが⼀気に爆発して誰も予想できない」、オースティン・バトラーは「ジェットコースターに乗った気分」とコメントしている。しかし、キャストが豪華だなぁ。

『エディントンへようこそ』
監督・脚本:アリ・アスター
出演:ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー、ルーク・グライムス、ディードル・オコンネル、マイケル・ウォード
配給:ハピネットファントム・スタジオ 原題:EDDINGTON

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