
クリスマスの予定はこれで決まり。
『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』『◯◯式』の近藤亮太監督が手掛けるホラー映画『巨頭オ』が12月25日(金)より公開されることが決定した。
本作は、2006年にインターネット掲示板「2ちゃんねる」に投稿された体験談「巨頭オ」を映画化したもの。過去に訪れたとある村へ再び向かった投稿者は、道中で「巨頭オ」と書かれた奇妙な看板を目撃。その先で、変わり果てた廃村を発見し、大きな頭を左右に振りながら迫ってくる“人間のような何か”と遭遇する……という内容だ。
映画版は、父親の不可解な死の真相を追う主人公の物語。仕事で廃村を訪れた父親が、帰宅後に自ら命を絶って20年。27歳になった春馬は、母の死をきっかけに、長年封印してきた父の死の真相と向き合うことになる。遺された日記を手がかりに調査を進める中で、春馬は各地で起きる不可解な失踪事件や、山奥の村で今なお続く謎の儀式の存在を知る。その先で、“巨頭オ”と呼ばれる禁忌の異形の存在に辿り着く。

春馬役は映画初主演となる前田拳太郎、主人公の婚約者役で久保史緒里が共演する。
暗い山道で「巨頭オ」の看板がお目見えする不気味な特報映像はこちら。
<近藤亮太監督 コメント>
はじめて「巨頭オ」という文字列を読んだ時に感じた強烈な恐怖を忘れられずにいます。
あの話では無事生き延びていましたが、果たしてその先にはいったい何が待ち受けていたのでしょうか。
そんな想像から始まった物語を映画にしました。
過去のJホラーのどれとも異なる、まさしく”異形”のJホラーともいうべき映画になりました。
きっと私は「巨頭オ」に出会ったあの時から、こうなる運命だったのでしょう。
<前田拳太郎 高尾春馬役(主人公) コメント>
高尾春馬役を演じさせていただきました、前田拳太郎です。
今作のお話をいただいた時、一つの都市伝説を入り口に、ここまで物語が広がっていくものかと驚きました。
春馬を演じるにあたっては、撮影前から近藤監督、脚本の金子さんと何度もディスカッションを重ね、春馬という人物を掘り下げていきました。撮影前から時間をかけて
作品と向き合えたことは、俳優として改めて作品づくりの面白さを感じる機会になりました。
綺麗なだけではない人間の怖さと、ホラーならではの緊張感が共存する作品です。
ぜひ劇場で今作の独特な空気感を味わっていただけたら嬉しいです。
<久保史緒里 田島詩穂役(春馬の婚約者) コメント>
田島詩穂役を務めさせていただきます久保史緒里です。
詩穂は、イレギュラーなことが起こっても動じないしなやかさを持ち、目の前の環境を冷静に把握しようとする、逞しい女性です。
初めてのホラー作品への参加でしたが、近藤監督のホラーへの熱量と好奇心は周
りを巻き込む力を持ち、私自身も引き込まれていきました。監督がしてくださる現場
での怖い話は最後には癖になっていました。
じわじわと広がっていく恐怖体験を是非、劇場でお楽しみください。
『巨頭オ』
12月25日(金)よりテアトル新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷 他にてロードショー
監督:近藤亮太
脚本:金子鈴幸
出演:前田拳太郎、久保史緒里
制作プロダクション:T-REX FILM
配給:ファインフィルムズ
2026/日本/日本語/カラー/88 分 映倫:G
©2026 映画『巨頭オ』製作委員会
















