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【予告編解禁】意外と笑える? ラドクリフ主演のブラックなファンタジーサスペンス『ホーンズ 容疑者と告白の角』

2015.02.13 by

この記事は1年以上前に掲載されたものです。

『ホーンズ 容疑者と告白の角』ポスター
5月9日より公開となる『ホーンズ 容疑者と告白の角』の日本版予告編とポスタービジュアルが解禁となりました。待ちきれずいち早く作品を観させていただきましたので、その感想と併せてご紹介いたします!

今作は、『ピラニア3D』や『ミラーズ』『ヒルズ・ハブ・アイズ』などのホラーの話題作を手がけたアレクサンドル・アジャが、スティーブン・キングの子息ジョー・ヒルの人気小説を映画化。ダニエル・ラドクリフが主人公の“突如角が生えてしまった青年”を演じることで話題となっています。

・ストーリー
主人公・イグは、最愛の恋人メリンを何者かに殺害された上にその殺害容疑をかけられてしまった悲劇の青年。哀しみと苦痛に苛まれるなか、ある日彼の頭には激しい痛みと共に“角”が生えてきます。そして更に奇妙なことに、その“角”を前にした人間は、誰にも話していない自分の秘密や感情を洗いざらい話してしまうのでした。
意図せずあらゆる人の本性を知ってしまったイグは、その力をメリン殺害の犯人探しに使うことを思い立ちます。しかしその先には、メリンの死にまつわる思いもよらぬ真実が待ち受けているのでした……。

・早速観ました
この作品、期待はまったく裏切らずにあらゆる予想を裏切るものすごい作品です。ファンタジーサスペンスと銘打たれていますが、“不思議な角を巡るファンタジー”としても、“恋人殺害の犯人探しを描くサスペンス”としても、“犯人に報復するスリラー”としても、“角によって誰もがバカ正直になんでも喋ってしまうブラックコメディ”としても面白い、それぞれのジャンルにおいてメーターが振り切れたパワフルな作品となっています。特にコメディ要素は意外に思われるかと思いますが、正直になった人々のあまりの極端さには笑いをこらえきれないほど! アジャ監督ならではのブラックユーモアが炸裂しています。
そして、様々なジャンルの面白さが重ねあわさったすえ、予想外のラストへ向かって圧倒的なテンションでもって突き進んでいきます。観ればきっと誰かと感想を話し合いたくなる、そんな作品に仕上がっていますよ。

映画『ホーンズ 容疑者と告白の角』は5月9日より全国公開です。どうぞお楽しみに!

公式サイト:http://horns-movie.jp/[リンク]

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