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インドネシア発のホラー映画『呪餐 悪魔の奴隷』が2月17日よりいよいよ公開。予告編と場面写真が解禁された。
高層アパートの住人たちが体験する戦慄の一夜。予告編はエレベーターでの死亡事故から始まり、嵐による孤立、次第に現れる“何か”の存在、繰り広げられる狂気の儀式を切り取っている。後半は、数々のおぞましいシーンが息つく間もないスピードで畳み掛けられており、本編への期待が高まる映像となっている。
場面写真は、恐怖に顔がゆがむ住人や、返り血を浴びて叫ぶ少女、助けを求め祈りを捧げる者など、凶事に巻き込まれた人々の様子を映している。
『呪餐 悪魔の奴隷』
2023年2月17日(金)より、全国ロードショー