
恋愛の“共依存”を“肉体変異”で描いたボディホラー『トゥギャザー』が2月6日(金)より公開。不穏な冒頭映像が解禁された。
倦怠期に差しかかったカップルに超自然的な肉体変異が起こり、“離れたくても離れられない”シュールな極限状態に陥っていく様を描く本作。映像に登場するのは可愛らしい二匹の犬なのだが、主人公カップル・ティムとミリーの行く末を示唆しているようだ……。

映像の中で、二匹の犬は森の中にある不気味な地下洞窟へと迷い込む。その奥には、得体の知れない気配が漂う池があった。犬たちは何かに導かれるように池に近づき、その水で喉を潤すのだが……。やがて洞窟の外から犬たちを探す呼び声が響き渡るが、二匹は互いを見つめ合ったまま、もう飼い主の声に反応することはなかった。
本作を手掛けたオーストラリアの新鋭マイケル・シャンクス監督は、大のホラーファン。のちにティムとミリーも迷い込むこの洞窟について、『遊星からの物体 X』や『エイリアン』から強く影響を受けたことを明かしている。「閉鎖的な空間でじわじわと高まっていく不安感や恐怖をどう再現するかを意識しました。視覚的な恐怖ではなく、見えない“何か”への恐れや緊張感を取り入れたかったのです。洞窟のデザインや、生命体の気配が感じられる空間構成には強く影響を受けました。あの“なにかが居るかもしれない”という空間の恐ろしさや不気味さの演出を狙いました」と、そのこだわりを語っている。
犬の行く末はこの映像では不明だが、併せて解禁された犬のイラストや、『遊星からの物体 X』からの影響を鑑みるに、どうやら無事じゃないかもね……?
『トゥギャザー』
2026年2月6日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他ロードショー

大変なことになっている犬のイラスト 泣いちゃってる?














