
こどもの日に観る映画じゃない。
ドイツ残酷ホラーの巨匠、オラフ・イッテンバッハが手掛ける3時間超えのスプラッター巨編『レヴィジア』(原題:Levizia)が、東京・池袋の新文芸坐にて“こどもの日”である5月5日(火・祝)に一日限りで上映されることが決定した。上映後にはトークショーも行われる。
『バーニング・ムーン』(1992)、『新ゾンビ』(1997)のオラフ・イッテンバッハ監督は、自らが造形を手掛ける過激スプラッターでカルト的な人気を博す。2015年に監督引退を宣言したが、兵士と宇宙魔女の逃避行を描く『レヴィジア』でカムバック。3時間を超える本編のなかで総死者数は168名。ギネス記録の155名(ジョー・カストロ監督『The Summer of Massacre』[11・未])を上回る数字となっており、“世界で一番残酷な映画”とも言える。こどもの日に観る映画じゃない、けど好きな人には最高なやつ。

第一次世界大戦下のドイツ。負傷した兵士のヨハネスは、謎の女性レヴィジアに助けられる。軍がヨハネスを脱走兵とみなして捕獲に乗り出し、ヨハネスとレヴィジアは逃避行へと打って出る。やがてレヴィジアは人間ではなく太古に地球へと飛来した高次元生命体であることが判明。その頃、レヴィジアの同胞たちが人類を支配すべく地球への襲来を始めていた……。
本作の上映後には、映画評論家・アートディレクターの高橋ヨシキと、『レヴィジア』を日本で配給するVIDEO VIOLENCE RELEASING代表のヒロシニコフによるトークショーを開催。たっぷりの残酷を浴びたあとは、トークショーでホッコリしよう。
『レヴィジア』
2026年5月5日(火・祝) 新文芸坐にて公開







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