
映画関係者・著名人の皆さんにホラー映画のオールタイムベスト3作品をうかがっていく「ホラー通信」恒例企画です。
今回は、コンビニホラー『チルド』が公開中の岩崎裕介監督にお伺いしました。
人生のホラー映画ベスト3 岩崎裕介編
・『回路』(2001) 監督:黒沢清
・『ジェイコブス・ラダー』(1990) 監督: エイドリアン・ライン
・『廃校綺談』(『学校の怪談f』/1997) 監督:黒沢清
<コメント>
一番好きなのは『回路』かなぁ。もうドンピシャで大好きですね。淡々としてるけど、手遅れな感じ。
2位は『ジェイコブス・ラダー』。めちゃくちゃ怖くないですか、結構動的で激しくて。ジャンプスケアは好きではないんですけど、全体的にずっと白昼夢な感じが映画的ですごく好きですね。
3位は関西テレビの『学校の怪談f』のなかの短編『廃校綺談』。Vシネ時代の黒沢清監督の作品なんですけど、学校そのものの残留思念みたいなものが在校生に敵対してくるみたいな話なんです。僕が手掛けた短編の『VOID』は結構インスパイアされていると思います。
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