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『死霊館』ユニバース最新作、呪いの元凶“シスターヴァラク”を描いた『死霊館のシスター 呪いの秘密』が、10月13日(金)より全国公開。日本版ポスタービジュアルと3枚の場面写真が到着した。
ポスタービジュアルは、懺悔室で十字架を握りしめ、祈りを捧げる主人公シスターアイリーン(タイッサ・ファーミガ)の横顔を写したもの。だが、その後ろには目を光らせて睨みをきかせるシスターヴァラクの姿が。小窓越しでこの存在感、この邪悪さ。「震えに、来い。」のキャッチコピーがハマりすぎてる。
場面写真は、アイリーンが鬼気迫る表情で“何か“に向けてロザリオを掲げるカットのほか、陳列された本や古びた壁にシスターヴァラクの姿が浮かび上がる瞬間を切り取っている。
また、シリーズ作から引き続いて、ラージフォーマット(IMAX、4D、Dolby Cinema、ScreenX)での上映も決定。通常のスクリーンよりもさらに臨場感たっぷりに、ヴァラク様の恐怖を体感できるはずだ。
『死霊館のシスター 呪いの秘密』
10 月 13 日(金)全国公開
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