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「山に行こう、楽しいから」 “異変”が静かに侵食していく、橋本愛主演の禁足地ホラー『祝山』ポスター&予告編

2026.04.27 by

作家・加門七海の同名小説を映画化した、橋本愛主演の『祝山』(いわいやま)が6月12日(金)より公開。ポスタービジュアルと予告編が解禁された。

禁足地に触れた人々の不条理な運命を描く本作。自身の実体験をもとに原作小説を書いた加門は、映画化にあたって「原作よりも面白く、怖くしてください」とリクエストしたものの、完成した映画を観てその怖さに驚き、「ここまで怖くしなくてもいいのではないか」と語っている。否が応でも期待が高まる。 ※コメント全文は記事後半に掲載

ホラー作家・鹿角南(橋本愛)のもとに、同級生・矢口朝子から「肝試しに行った」という手紙が届く。新作の題材を求めて、矢口とその場にいたメンバーに話を聞く鹿角。しかし彼らの身には、不可解な異変が静かに広がっていた。

予告編は、いわく付きの場所での肝試しの様子や、メンバーに現れる異変の様子を切り取っている。鹿角は彼らが行った場所について調査を進めていくのだが、それは後戻りできない恐怖の始まりだった。

<原作者:加門七海 コメント>
拙作を託す際、私は「原作よりも面白く、怖くしてください」とお願いしました。しかし、映画『祝山』を視聴してまず思ったのは「ここまで怖くしなくてもいいのではないか」ということです。本当に怖かったです。やはり映像の力は大きいですね。自分で記したはずの話に、何度もビクッとしてしまいました。静かに、確実に染み入ってくる怖さです。
皆さんも是非、この映画を通して『祝山』に取り憑かれてみてください。

『祝山』 (いわいやま)
6月12日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

原作:加門七海『祝山』(光文社文庫刊)
出演:橋本 愛 石川 恋 久保田紗友 草川拓弥 松浦祐也 利重 剛ほか
脚本・監督:武田真悟
配給:S・D・P
製作:映画「祝山」製作委員会

(C)2026映画「祝山」製作委員会

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