
サム・ライミが絶賛した新鋭フランシス・ガルッピ監督による犯罪スリラー『ユマカウンティの行き止まり』(原題:THE LAST STOP IN YUMA COUNTY)が6月12日(金)より公開されることが決定した。
砂漠のダイナーを舞台に、予測不可能な“最悪”がブラックな笑いと共に連鎖していく本作は、ガルッピ監督の長編デビュー作。サム・ライミが本作を気に入り、ガルッピ監督を『死霊のはらわた』シリーズ最新作『Evil Dead Wrath(原題)』の監督に抜擢している。


1970年代、ユマ郡の砂漠地帯。ひとりのセールスマンが最後の給油所であるダイナーを訪れる。給油車がなかなか来ず、ウェイトレスと話しながら時間を潰すが、そこに現れたのは凶悪な銀行強盗。セールスマンとウェイトレスは人質となる……が、ガソリンがないので銀行強盗もダイナーから出られない。そんな状況とはつゆ知らず、次々とクセありの奴らがダイナーにやってきて……。
主人公のセールスマンを演じるのは『サンダーロード』(18)のジム・カミングス。ウェイトレス役に『ハウス・オブ・ザ・デビル』(09)のジョスリン・ドナヒュー。理知的で極悪な銀行強盗を『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』(18)『スリー・フロム・ヘル』(19)のリチャード・ブレイクが怪演する。
“最悪”の始まりをフィーチャーした特報映像がこちら。銀行強盗が人質のセールスマンとウェイトレスに対し「客が来たら自然に振る舞え そうでないと皆殺しだ」と脅しつける。こんな緊迫感溢れる状況に、どんな“客”が来てしまうのやら……。
『ユマカウンティの行き止まり』
2026年6月12日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿、新文芸坐 他 全国順次ロードショー


















