
昨年劇場公開されたサバイバルホラー『28年後…』の続編、『28年後… 白骨の神殿』が1月16日(金)より公開。シリーズ一作目『28日後…』(2002)でキリアン・マーフィーが演じた主人公ジムが、今作に再登場していることが明らかになった。
当時舞台俳優としてキャリアを積んでいたキリアン・マーフィーは、当時新進気鋭の監督だったダニー・ボイルの指名によって『28日後…』に出演。病院で目を覚まし、ウイルスによって無人と化した街で生存者を探す主人公の青年ジムを演じた。同作のラストでジムは、仲間を失いながらもこの世界で生きていくことを決めたが、その後のシリーズ作では登場せず、安否が不明だった。

そんなジムが再登場する『28年後… 白骨の神殿』では、キリアンと同じくダニー・ボイルに抜擢されたニア・ダコスタ(『キャンディマン』)が監督を務めている。ダコスタ監督は子供のころに『28日後…』を観たそうで、「“この映画は今まで見た中で最高の映画だ”と思っているファンでしかなかったのに、今やキリアン・マーフィーが目の前にいて、私が監督しているんです。しかもテイクの感想を彼が私に尋ねてくるんです。しかも彼は(『オッペンハイマー』で)アカデミー賞を受賞したばかり? 一体何が起きているんだ?と思いました。まったくもって夢のような時間でした!」と大興奮で語る。
今作では、パンデミックを免れた孤島で生まれ育ちながらも、ウイルスが蔓延する本土で生きる道を選んだ『28年後…』の主人公、スパイク少年のその後が描かれる。一作目からすっかり様変わりしたイギリスで、ジムがどのように登場するのか期待したいところ。演じたキリアンは「この作品に戻ってこられたことを本当に誇りに思っています。監督のニア・ダコスタは素晴らしい映画を作りあげました。ダニー・ボイルが生んだシリーズに素晴らしいアクセントを加えています」と喜びを見せ、「皆さん、この映画は絶対に劇場に観に行くべき映画です。本当に素晴らしい作品ですからね」と観客の期待を煽っている。
『28年後… 白骨の神殿』
1月16日(金)日米同時公開

















