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生贄のメイドが“燃える斧”で反撃! 『ゼイ・ウィル・キル・ユー』の撮影を振り返る主演俳優「なんて楽しい人生なんだ」

2026.03.03 by

“生贄”として捧げられるはずだったメイドが、悪魔崇拝者の巣食う高級マンションから脱出を目指すホラーアクション『ゼイ・ウィル・キル・ユー』が5月8日(金)より公開。飛び道具を駆使して悪魔崇拝者たちを血祭りにあげていくメイドを演じたザジー・ビーツと、本作を手掛けたキリル・ソコロフ監督のコメントが到着した。

コメントは、彼らが米サイトRedditによるAMA(Ask Me Anything)企画で発したもの。ソコロフ監督は「ザジー・ビーツが燃え盛る斧を使った最初のリハーサル」について振り返り、「彼女は、真っ赤に熱せられてパチパチと音を立てる斧を振り回し、スタントマンを投げ飛ばして、空中で火をつけたんです……しかも、まるでいつもの火曜日のようにそのアクションを優雅にこなした」とその驚きを表現。「私は、彼女が真の戦士の女神であり、何でもできるのだと悟った。その瞬間、私たちの主人公が誕生し、監督としての不安はすべて消え去った」と感慨を語っている。

ソコロフ監督を感動させたザジー・ビーツはその撮影を振り返り、「まるで血が噴き出すような瞬間があったんです。長い間、このシーンに向けて準備してきたのに、(血糊の)後片付けのためにたった1テイクしか撮れなかった。あの瞬間こそ、私たちが目指していたものの精神を体現していたんです。“なんて楽しい人生なんだ”って思うような、ただただ喜びと不条理に満ちた瞬間でした」と語る。そして、茶目っ気たっぷりに「燃える斧は実用的だったわよ」と付け加えている。

『ゼイ・ウィル・キル・ユー』
2026年5月8日(金)より全国公開

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