
映画関係者・著名人の皆さんにホラー映画のオールタイムベスト3作品を挙げていただく恒例企画です。
今回は、映画ブリング・ハー・バック』が公開中のダニー・フィリッポウ監督、マイケル・フィリッポウ監督にお伺いしました。
ダニー・フィリッポウ編
・『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008) 監督:トーマス・アルフレッドソン
・『エクソシスト』(1973) 監督:ウィリアム・フリードキン
・『リング』(1998) 監督:中田秀夫
<コメント>
『ぼくのエリ 200歳の少女』はキャラクターが際立っていて、ホラーとドラマのバランスが素晴らしい!
『エクソシスト』は何といっても特殊メイクが最高だし、やっぱり“ホラーとドラマの融合”が個人的に一番好きな要素なんだと思う。
それからもちろん『リング』! ホラーを掘り下げたミステリー映画として最高傑作だと思うし、それで世界的なヒットを記録したことも素晴らしい。常に大きなインスピレーションをもらっていますね!
マイケル・フィリッポウ編
・『蜘蛛巣城』(1957) 監督:黒澤明
・『テキサス・チェーンソー』(2003) 監督:マーカス・ニスペル
・『エルム街の悪夢』(1984) 監督:ウェス・クレイヴン
<コメント>
『蜘蛛巣城』は僕にとってそのすべてが恐ろしいんだよね。特に怖かったのは、みんなが輪になって座っていて、いないはずの人物が幽霊としてそこに現れるシーン。
『テキサス・チェーンソー』は子供の頃に観たからトラウマになっちゃった、ただそれだけ(笑)。
『エルム街の悪夢』は夢の中に誰かが入り込んでくるというコンセプト自体がめちゃくちゃ恐ろしいと思う。フレディが自分の夢に現れるところを想像するだけで……それ以上に怖いことなんてないよ!














