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【クモ嫌い要注意】もしも最も嫌いなものを与え続けられたら? ドS実験ホラー『ラプチャー 破裂』

2017.04.03 by

この記事は1年以上前に掲載されたものです。

かつてこんな恐ろしい映画があっただろうか――。
嫌いなものを容赦なく与え続ける人体実験を描いた前代未聞のSMホラー『ラプチャー 分裂』が日本公開決定。

シングルマザーのレネーは、ある日突然見知らぬ男たちに拉致され、謎の隔離施設へと運ばれる。目覚めた彼女を待っていたのは、被験者に”生きている中で一番嫌いな物”を与え続ける人体実験。レネーがもっとも恐ろしいのは“クモ”だった。拘束され、動けない状態での執拗なまでの“クモ攻め”の果て、レネーの体は驚愕の変化を見せはじめる。この異様すぎる実験は一体、誰が何のためにおこなっているのか――?

監督は、秘書と弁護士がSMでお互いの傷を癒やし合う異色のラブロマンス『セクレタリー』を手掛けたスティーブン・シャインバーグ。そして、脚本は、少女がロリコンを拉致監禁しアソコをぶった切る『ハードキャンディ』を手掛けたブライアン・ネルソン。この2人がコンビを組んだというだけでもタダならぬ映画であることは想像に難くない。主人公の試される女を演じるのは『ミレニアム』シリーズで人気を博し、『プロメテウス』に続き『エイリアン・コヴェナント』の公開を控えるノオミ・ラパス。

予告編はこちら。注意しておくが極悪すぎるクモ攻めシーンが連続するのでクモ嫌いの方はご注意を。

実は筆者も極度のクモ嫌いであり、この記事のために予告編を(ごく薄目で)観て全身にゾワゾワと不快な汗をかいている真っ最中である。これなら猟奇殺人鬼に殺されたほうがよっぽどマシだ……。クモが平気なそこのアナタは是非自分が”生きているなかで一番嫌いな物”に置き換えて想像してみていただきたい。毛虫かな? ヘビかな? ドバトかな?

クモ実験は絶対にご遠慮いただきたいものの、人体実験の目的と結果、『ラプチャー 破裂』というタイトルの意味は非常に気になるところ。昔のホラー映画風のゆらめくタイトルロゴもイイ味を出しており、期待が高まる。

映画『ラプチャー 破裂』は6月3日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。ああ、具合が悪くなってきた……。

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