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イマジナリーフレンドが脅威に変わる…… 異色のブロマンス×スリラー『ダニエル』狂気に満ちた予告編解禁

2020.11.26 18:00 by

“存在しない人間”とのブロマンスが狂気のスリラーへと変貌していく異色のストーリーと、話題性のあるキャストで注目を集めている映画『ダニエル』が2021年2月5日より公開。ポスターと予告編が解禁となった。

“イマジナリーフレンド(空想上の親友)”がもたらす脅威を描いた本作。幼い頃に空想上の親友・ダニエルを作り出し、心の拠り所にしていた主人公ルークが、大人になって再び彼を呼び起こすと、カリスマ性溢れる美青年となって現れる。しかし、ルークがダニエルを必要としなくなったとき、ダニエルがそれを許さず、ルークを支配しようとするのだった。

孤独と不安に苛まれている主人公・ルークを演じるのは、ティム・ロビンスとスーザン・サランドンの息子マイルズ・ロビンス。妖艶で美しいダニエルを、アーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック・シュワルツェネッガーが演じる。製作は、俳優としてもよく知られているイライジャ・ウッド。ウッドは製作会社SpectreVisionの立ち上げ以降、独創性溢れる良質なホラー・スリラーを製作してきた実績がある。

新星俳優たちの鬼気迫る熱演予測不能のスリリングな展開で観客を魅了する本作は、海外メディアから「圧倒的な感覚体験」「独創的で驚くほどの見応え」「現代版の『ファイト・クラブ』」と評されている。

予告編では、ルークとダニエルの関係が変化していく様子底知れぬ恐ろしさを感じさせるダニエルの姿を見ることができる。

ルークが「ダニエルは僕を励ますためにいるの?」と問うと、ダニエルは「ルークがいるから僕がいる」「僕は君の一部だ」と返す。しかし、その友情は不穏な変化を遂げ、ダニエルの優しい笑顔は狂気の眼差しに変貌していく。空想上の存在だったはずの彼は、一体何を企んでいるのか? 予告編のラストには、涙をにじませ、何かに驚愕しているルークの表情が映し出されている。

日本版ポスターは、『君の名前で僕を呼んで』『ムーンライト』『永遠に僕のもの』『mid90』など、印象的な映画ポスターを手掛けてきた「OTUA」石井勇一氏がデザイン。視線を合わせないふたりの姿の上に、原題でもある「Daniel isn’t Real」の言葉が重ねられ、美しくも不穏な雰囲気を醸し出している。

現在発売中のムビチケ(前売り券)を購入すると、海外版ビジュアルをあしらったスマホ用壁紙がプレゼントされる。

『ダニエル』
2021年2月5日(金)より全国ロードショー

ムビチケ前売り券(オンライン)URL:https://mvtk.jp/Film/071947

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